羅冠聡

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羅 冠聡
Nathan Law Kwun-Chung
Law Kwun Chung5.png
羅冠聡、2016年撮影
生年月日 (1993-07-13) 1993年7月13日(24歳)
出生地 中華人民共和国の旗 中華人民共和国深セン市
出身校 香港教育工作者連会黃楚標中学英語版
嶺南大学
前職 立法会議員
所属政党 香港衆志

選挙区 香港島
当選回数 1回
在任期間 2016年10月1日 - 2016年10月12日
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羅冠聡
繁体字 羅冠聰

羅 冠聡(ら かんそう、拼音: Law Kwun-chung、英語名:ネイサン・ロー、1993年7月13日 -)は、香港の政治家。香港の自決権を掲げる香港衆志の党主席で、2016年香港立法会選挙英語版で議員に選出されたが、2017年7月14日に資格を取り消された[1]

略歴[編集]

羅冠聡は1993年7月13日に深セン市で生まれた。6歳のとき、香港へ移住した[2]

2014年、香港専上学生連会英語版の常委として雨傘運動に参加した。2015年に同連会の事務局長として活動し、2016年には香港衆志(デモシスト)を創設して初代主席となった。2016年香港立法会選挙英語版で50,818票を獲得し、史上最年少での当選を果たした[3]。しかし、2017年7月14日、香港高等法院によって宣誓を無効にされ、宣誓日の10月12日付で議員資格を取り消された[4]

政治活動[編集]

2014年11月15日、香港反政府デモにおける香港学生連盟の常委羅冠聡、事務局長の周永康、乗務秘書の鍾耀華の3名は北京へ行き中国政府に直接要求を訴えるため、北京に向かおうとしたが、香港の空港で搭乗を拒否された。学生団体によると、航空会社から「通行証(ビザに相当する証明書)の効力が取り消されたと中国側から通知があったため、乗せることはできない」と説明を受けたという。学生団体は北京行きに合わせて、李克強首相あての公開書簡を発表。「香港人の声を直接聞き、正しい判断を下してほしい」「一緒に現実を直視してほしい」などと訴えていた[5][6]

2017年6月29日、香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター前にて、羅冠聡、梁国雄立法会議員や2014年香港反政府デモ指導者の1人、黄之鋒ら約30人が行政長官や立法会の普通選挙実施、劉暁波の釈放などを求めて座り込みを行い、逮捕された。羅議員らは翌30日に釈放[7]

逮捕[編集]

雨傘革命を非合法集会として、黄之鋒さん、羅冠聡さん、周永康さん、控訴審で、香港の裁判所は2017年8月17日、3人に禁錮刑を言い渡した。3人は即日収監された。 3人は一審では執行猶予付き禁錮刑や社会奉仕活動であったが、それぞれ禁錮6月、8月、7月の判決であった。[8]

「壁がどれほど厚くとも、壁の陰がいかに太陽の光を阻もうとも、壁の向こうの道は正義に通じていると信じている。地球を育んでくれる太陽はまだあるのだから。  私は雨傘運動に参加してくれた人々と正義のために服役する。同情はしないでくれ。敢然として歩を前に踏み出してくれ。獄中にいても、私の自由な精神は我々の信念と価値観を共有してくれた人々と共にあり、よりよい生活に向かって闘争を続ける。 独裁は自己を犠牲にした人々によってではなく、集団で変革を遂げるために道徳の力に突き動かされる人々によって打倒されるのだ。そのような変革への意志なくして、刑に服していない、または服役中の我々の苦しみや痛みは意味をもたない」

と語った。[9]。これは政治犯であるとして、2017年8月20日に大規模デモが発生した。[10]

出典[編集]