出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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社会的余剰(しゃかいてきよじょう、英: Social surplus)とは、消費者余剰、生産者余剰、政府の税収の合計のことをいい、社会的厚生ともいう。
社会を構成する経済主体として消費者と生産者、政府を考慮し、それぞれの主体が市場取引によって得る便益=余剰を合計したものである。経済活動の成果の効率性や、政策の効果を測る指標として利用される。大きいほど望ましい状態とされる。
関連項目[編集]
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分野 | |
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価格理論 |
基本 | |
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弾力性 | |
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財 | |
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関数形 | |
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定理/補題 | |
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効用 | |
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市場 | |
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消費者 | |
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生産者 | |
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均衡 | |
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分析 | |
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失敗 | |
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ゲーム理論 | |
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契約理論 | |
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関連分野 | |
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