効用関数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

効用関数(こうようかんすう、: utility function)とは、所与の選好関係に対してならばを満たす実数値関数である[1]。ある選好関係に対応する効用関数が存在するためには、全順序である必要がある。逆に、選好関係完備性推移性を満たすならば、について上の条件を満たす関数が無数に存在することが知られている。


脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 神取道宏ミクロ経済学の力』、日本評論社、2014年、p.14。