石田匠

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石田 匠
基本情報
本名 石田 匠
(いしだ しょう)
通称 プリンス[1]
階級 スーパーフライ級
身長 172cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1991-11-17) 1991年11月17日(26歳)[1]
出身地 日本の旗 日本
大阪府堺市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 25
勝ち 24
KO勝ち 13
敗け 1
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石田 匠(いしだ しょう、1991年11月17日[1] - )は、日本男性プロボクサー。第37代日本スーパーフライ級王者。井岡ボクシングジム・プロフェッショナル所属。

来歴[編集]

大阪府堺市出身。堺市立深井西小学校[2]6年の時に憧れていた井岡一翔が所属する井岡ジムでボクシングを始め、通信制の秋桜高校2年時の国体でバンタム級優勝[3]

2009年2月8日、松下IMPホールでタウィーサック・ペッチティーラポンとスーパーフライ級4回戦を行い、初回2分40秒KO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[4]

2009年7月26日、大阪府立体育会館第1競技場で森川真一郎とバンタム級6回戦を行い、6回3-0(59-57、58-57、59-56)の判定勝ちを収めた[5]

2010年4月19日、大阪府立体育会館第1競技場で張本陽介とバンタム級6回戦を行い、5回1分52秒TKO勝ちを収めた[6]

2013年9月11日、ボディメーカーコロシアムWBA世界スーパーフライ級11位のペッバーンボーン・ゴーキャットジムとスーパーフライ級8回戦を行い、2回1分30秒KO勝ちを収めた[7]

2013年10月22日、WBAは最新ランキングを発表し、石田をWBA世界スーパーフライ級10位にランクインした[8][9]

2014年1月17日、WBOは最新ランキングを発表し、石田をWBO世界スーパーフライ級14位にランクインした[10]

2014年5月7日、ボディメーカーコロシアムでブックルック・ゴーナロンサービスとスーパーフライ級8回戦を行い、2回1分15秒KO勝ちを収めた[11]

2014年8月11日、後楽園ホールで日本スーパーフライ級王者の戸部洋平と対戦し、10回3-0(96-94が2者、97-93)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した[12]

2014年8月13日、IBFは最新ランキングを発表し、石田をIBF世界スーパーフライ級10位にランクインした[13][14]

2014年8月28日、JBCは最新ランキングを発表し、上述の戸部戦を制し王座獲得に成功した石田を日本スーパーフライ級王者としてランクインした[15][16]

2014年12月31日、ボディメーカーコロシアムで森崎正人と対戦し、5回1分59秒TKO勝ちを収め日本スーパーフライ級王座の初防衛に成功した[17]


2015年4月22日、大阪府立体育会館で江藤大喜と対戦し、10回2-1(96-95、97-93、95-96)の判定勝ちを収め日本スーパーフライ級王座の2度目の防衛に成功した[18]

2015年9月27日、エディオンアリーナ大阪木村隼人と対戦し、10回3-0(97-93、98-93、99-91)の判定勝ちを収め日本スーパーフライ級王座の3度目の防衛に成功した[19]

2015年12月31日、エディオンアリーナ大阪で大塚隆太と対戦し、4回1分13秒TKO勝ちを収め日本スーパーフライ級王座の4度目の防衛に成功した[20]

2016年4月17日、エディオンアリーナ大阪で船井龍一と対戦し、10回2-0(96-96、96-94、97-95)の判定勝ちを収め日本スーパーフライ級王座の5度目の防衛に成功した[21]

2016年7月22日、日本スーパーフライ級王座を返上した[22]

2016年8月1日、JBCは最新ランキングを発表し、石田の王座返上に伴い日本スーパーフライ級を空位とした[23][24]

2016年12月31日、島津アリーナ京都でペットナムヌン・シーサケットパッタナーとスーパーフライ級8回戦を行い、2回2分42秒KO勝ちを収めた[25]

2017年5月12日、WBAは最新ランキングを発表し、石田をWBA世界スーパーフライ級1位にランクインした[26]

2017年6月6日、WBAはWBA世界スーパーフライ級王者のカリッド・ヤファイとWBA世界スーパーフライ級1位の石田匠に対し対戦指令を出した。同日から対戦交渉を行い30日以内に合意に至らなければ入札になるとのこと[27][28]

2017年10月28日、カーディフプリンシパリティ・スタジアムでWBA世界スーパーフライ級王者のカリッド・ヤファイと対戦し、プロ初黒星となる12回0-3(110-118、112-116が2者)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[29][30]

戦績[編集]

  • プロボクシング:25戦24勝(13KO)1敗

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c プロボクサー 石田 匠 SHO ISHIDA 映像”. 井岡ボクシングジム・プロフェッショナル. 2014年9月13日閲覧。
  2. ^ 堺市立深井西小学校”. 堺市. 2014年9月13日閲覧。
  3. ^ “石田匠”一翔離れ”で主役の座到来”. デイリースポーツ. (2014年7月11日). http://www.daily.co.jp/opinion-d/2014/07/11/0007131837.shtml 2014年9月13日閲覧。 
  4. ^ 2009年2月試合結果 日本ボクシングコミッション(JBC) 2009年2月8日参照
  5. ^ ベテラン国重、新鋭石田らも勝つ 大阪府立体の前座戦 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年7月27日
  6. ^ 仲村デビュー10連続KO ボクシングニュース「Box-on!」 2010年4月19日
  7. ^ 宮崎が薄氷の勝利、2度目の防衛に成功 Boxing News(ボクシングニュース) 2013年9月11日
  8. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2013年10月22日
  9. ^ WBAランキング発表、井上が初登場5位 Boxing News(ボクシングニュース) 2013年10月23日
  10. ^ ミドル級中川、S・フライ級石田がWBOランク入り Boxing News(ボクシングニュース) 2014年1月17日
  11. ^ 中谷が初防衛成功、OPBFライト級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年5月7日
  12. ^ 石田匠が日本タイトル奪取、戸部に3-0判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月11日
  13. ^ IBF Ratings IBF公式サイト 2014年8月13日
  14. ^ 石田匠がIBFランクイン、大森将平10.19京都登場 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月14日
  15. ^ 2014年8月度日本ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2014年8月28日
  16. ^ 奥本貴之、渡邉秀行らが日本ランキング入り Boxing News(ボクシングニュース) 2014年8月28日
  17. ^ 石田匠が日本タイトル初防衛、宮崎亮も快勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2014年12月31日
  18. ^ 石田匠がV2、江藤大に2-1判定勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2015年4月22日
  19. ^ 石田匠が木村隼人に3-0判定 日本SF級V3 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年9月27日
  20. ^ 石田匠が日本SF級V4、山本隆寛はOPBF初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月31日
  21. ^ 石田匠が5度目の防衛成功、船井龍一に2-0判定 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月17日
  22. ^ 石田匠が日本王座返上、荒川仁人が塚田祐介とV1戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月26日
  23. ^ 2016年7月度日本ランキング 日本ボクシングコミッション(JBC) 2016年8月1日
  24. ^ 中川健太と木村隼人で決定戦、日本S・フライ級 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年8月1日
  25. ^ 大森将平が無冠戦に3回KO勝ち、来春の世界戦目指す Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月31日
  26. ^ World Boxing Association Ranking WBA公式サイト 2017年5月12日
  27. ^ AMB orders Yafai Vs Ishida WBA公式サイト 2017年6月6日
  28. ^ WBAがヤファイvs石田匠を指令、コンセプシオン復帰 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年6月7日
  29. ^ Yafai retains WBA superfly belt Fightnews.com 2017年10月28日
  30. ^ 石田匠の奪取ならず ヤファイに0-3判定負け Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月29日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
戸部洋平
第37代日本スーパーフライ級王者

2014年8月11日 - 2016年7月22日(返上)

空位
次タイトル獲得者
中川健太