「ラジオRewrite 月刊テラ・風祭学院支局」の版間の差分

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== エピソード ==
== エピソード ==
*基本的に打ち合わせをあまりせず収録を開始している。(第59回より)
*基本2本撮りのようだが、二人のスケジュールが中々合わないため不定期に撮っている。
*ラジオ内にて斎藤はよく歳の離れた二人の弟と母たかこの話を出しており、モノマネのネタにもされている。
*番組内では防音扉を開けたまま放送する事を公開録音と呼んでいる。
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*第1回にて、「デュエル」のコーナーに投稿されたエア銃撃戦を森田が非常に気に入っており、その後も何回か行われている。また、その後もエアー銃撃戦大会を開きたい何度も発言している。
*第3回にて、マンションの契約書に「千和」を「チチロ」と書いてしまったエピソードを語ったため、以後斎藤の事を「チチロ」と書いてくる投稿メールが来るようになった。
*第3回にて、マンションの契約書に「千和」を「チチロ」と書いてしまったエピソードを語ったため、以後斎藤の事を「チチロ」と書いてくる投稿メールが来るようになった。
*第6回にて、ゲーム発売日に秋葉原[[ゲーマーズ]]へパーソナリティ二人がゲームを買いに行く外ロケが行われた。
*第6回にて、ゲーム発売日に秋葉原[[ゲーマーズ]]へパーソナリティ二人がゲームを買いに行く外ロケが行われた。
*第13回にて、ゲーム[[Rewrite (ゲーム)|Rewrite]]の企画原案・原画の[[樋上いたる]]から非常に丁寧な応援メッセージが届いた事により、今までのラジオを振り返り美しいラジオをしようという事になり、第20回にて「ラジオ 美write 月刊テラ・風祭学院支局」が行われた。この回ではスタジオ内にバラとワインが持ち込まれ、非常に美しいラジオが行われた。
*第13回にて、ゲーム[[Rewrite (ゲーム)|Rewrite]]の企画原案・原画の[[樋上いたる]]から非常に丁寧な応援メッセージが届いた事により、今までのラジオを振り返り美しいラジオをしようという事になり、第20回にて「ラジオ 美write 月刊テラ・風祭学院支局」が行われた。この回ではスタジオ内にバラとワインが持ち込まれ、非常に美しいラジオが行われた。
*第21回にて、斎藤がモノマネをした「鹿の鳴き声」の「きゅいいいいん!」の出来があまりに秀逸だったため、その後、放送禁止用語などを言った場合にかぶせて使われるようになった。
*第28回の「オカルト研究会」のコーナーで、森田がUFOを呼ぶ呪文「ベントラー」を「エンペラー」と言ってしまい、後日の放送で訂正の投稿が多数着ていた。その後、第31回にて森田が斎藤に対しての挨拶である「こんにちわちわ」に対抗して、森田に対する挨拶を募集した際に、リスナーより「エンペラー」を挨拶代わりにする投稿があり、それを採用しあいさつとなったた。
*第28回の「オカルト研究会」のコーナーで、森田がUFOを呼ぶ呪文「ベントラー」を「エンペラー」と言ってしまい、後日の放送で訂正の投稿が多数着ていた。その後、第31回にて森田が斎藤に対しての挨拶である「こんにちわちわ」に対抗して、森田に対する挨拶を募集した際に、リスナーより「エンペラー」を挨拶代わりにする投稿があり、それを採用しあいさつとなったた。
*第37回にて、おっぱいカップの呼び方を募集した際に、斎藤のバストサイズがBカップ(自称E)であることが発覚。また、この時に調子がいい時は一週間程度Cだったとも語っている。
*第37回にて、おっぱいカップの呼び方を募集した際に、斎藤のバストサイズがBカップ(自称E)であることが発覚。また、この時に調子がいい時は一週間程度Cだったとも語っている。
*森田の「あまりに内容が酷すぎる」との提案から、第40回にてコーナーと内容の検討を行うために「管理委員会」が行われたが、すべて現状維持となった。<br />
*森田の「あまりに内容が酷すぎる」との提案から、第40回にてコーナーと内容の検討を行うために「管理委員会」が行われたが、すべて現状維持となった。<br />
*第58回にて、森田が女子向けにいい声でラジオをする事になったが、斎藤の話に対して「ぶ・ふーん。」と相槌をうちその後、大爆笑となった。この「ぶ・ふーん。」はその後ラジオでも効果音として使われている。


==== 都乃河事件 ====
==== 都乃河事件 ====
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:ラジオ内でゲーム収録時のエピソードを語る際に、ずっと勘違いしたまま語っていたため、パーティー内で斎藤は深く謝罪をした。都乃河もラジオを聞き勘違いしていた事に気づいていたが、快く許した。
:ラジオ内でゲーム収録時のエピソードを語る際に、ずっと勘違いしたまま語っていたため、パーティー内で斎藤は深く謝罪をした。都乃河もラジオを聞き勘違いしていた事に気づいていたが、快く許した。
:ラジオ内でも今までの間違いを訂正し謝罪するため第14回のRewriteのコーナーにて、このエピソードを話した。
:ラジオ内でも今までの間違いを訂正し謝罪するため第14回のRewriteのコーナーにて、このエピソードを話した。
:ラジオ第21回にて、[[都乃河勇人]]がゲストに来たため、斎藤が今まで[[田中ロミオ]]と勘違いしていた事を再度謝罪した。この回では、斎藤は自分の事を「自分ホント、ミジンコっす!」と言い都乃河の事を「神様」(以後都乃河の事をそう呼び続けている)と呼び、非常に気を使っていた。最終的にはラジオ内でも都乃河が許す事を明言し終息した。<br />
:ラジオ第21回にて、[[都乃河勇人]]がゲストに来たため、斎藤が今まで[[田中ロミオ]]と勘違いしていた事を再度謝罪した。この回では、斎藤は都乃河の事を「神様」(以後都乃河の事をそう呼び続けている)と呼び、非常に気を使っていた。最終的にはラジオ内でも都乃河が許す事を明言し終息した。<br />
==== かんべ事件 ====
==== かんべ事件 ====
*第53回にて、ゲームRewrite Harvest festa!の収録で「神戸小鳥」(か↑んべ ことり)のアクセントが間違っている事を指摘され気づいた斎藤が第53回にてそのエピソードを話した。ラジオ冒頭で名乗っている斎藤の「神戸小鳥」役と名乗っており1年以上間違え続けていた事になる。以後、間違えないために3回間違えたら罰ゲームとして、罰ゲームの内容をリスナーに募集している。(2012年7月13日現在)
*第53回にて、ゲームRewrite Harvest festa!の収録で「神戸小鳥」(か↑んべ ことり)のアクセントが間違っている事を指摘され気づいた斎藤が第53回にてそのエピソードを話した。ラジオ冒頭で名乗っている斎藤の「神戸小鳥」役と名乗っており1年以上間違え続けていた事になる。以後、間違えないために3回間違えたら罰ゲームとして、内容をリスナーに募集した結果「風船を膨らませ」というものになった<br />
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==配信リスト==
==配信リスト==
====通常配信====
====通常配信====

2012年7月28日 (土) 09:40時点における版

Template:継続中の作品

ラジオRewrite
月刊テラ・風祭学院支局
ラジオ
配信期間 2011年5月27日 -
配信サイト HiBiKi Radio Station
音泉
配信日 毎週金曜日
配信形式 ストリーミング
パーソナリティ 森田成一天王寺 瑚太郎 役)
斎藤千和神戸 小鳥 役)
構成作家 長田宏
ディレクター 長田宏
提供 ビジュアルアーツ

タブリエ・コミュニケーションズ
テンプレート - ノート

ラジオRewrite 月刊テラ・風祭学院支局』(ラジオリライト げっかんテラ・かざまつりがくいんしきょく)とはゲームブランドKeyの作品『Rewrite』のラジオ番組である。

HiBiKi Radio Station音泉2011年5月27日より配信されている。

番組概要

森田成一(天王寺瑚太郎 役)-第46回欠席、第61回欠席
斎藤千和(神戸小鳥 役)-第45回、第60回欠席

なお、本放送とは別に2011年6月24日発売の ゲームRewriteの初回特典録り下ろしCDに第0回が収録されている。

コーナー

オカ研ブログ
他番組での「ふつおた」にあたるコーナー
Rewrite
リスナーが「書き換えたい」(トラウマのような)エピソードを送るコーナー。
エピソードをリライトすると共に、ペンネームもよく変えられている。
オカルト研究会
リスナーが目撃、もしくは噂で聞いた完全にオリジナルのUMAを取り上げるコーナー。
シモネタなどもあるが、本当に怖い話も送られてきている。
小鳥のガーデニング講座
パーソナリティの二人が植物を植え、その経過を見ていくコーナーだったが、枯らしてしまったため、現在はリスナーが育てている木に名前を付けてもらい、その経過を報告して貰っている。
デュエル
リスナーから送られてきたゲームで対戦をするコーナー。
吉野晴彦
リスナーからギグ、厨二病的な言葉を送って貰い、それを森田がランダムで選び続けて読んでいくコーナー。
最後に斎藤により採点が行われる。
千和のモノマネ講座
リスナーから送られてきたモノマネを斎藤がやるコーナー。
ムチャぶり的なものを見事に表現している。
斎藤がゲーム中でモノマネをしていた事に由来する。第0回から募集。
瑚太朗のワード集
森田がゲームRewrite本編中でボイスの入っていない部分の瑚太朗のセリフを演じるコーナー。
森田さんの名前
森田が最初の挨拶で名乗る名前を募集するコーナー。
初期は森田が考えていたが、途中から募集するようになった。
森田一

男子が妄想している厨二病的物語を募集するコーナー。第60回から募集。


Harvest festa!のセリフを考えよう(第61回にて終了)
「Rewrite ハーヴェストフェスタ」に登場する瑚太郎と小鳥のセリフを投稿するコーナー。


瑚太朗「付きだ、好きあってくださいっ!」
 小鳥「A」
瑚太朗「マジで?」
 小鳥「B」

上記の「A」「B」の部分を埋める形で投稿する。

エピソード

  • 第3回にて、マンションの契約書に「千和」を「チチロ」と書いてしまったエピソードを語ったため、以後斎藤の事を「チチロ」と書いてくる投稿メールが来るようになった。
  • 第6回にて、ゲーム発売日に秋葉原ゲーマーズへパーソナリティ二人がゲームを買いに行く外ロケが行われた。
  • 第13回にて、ゲームRewriteの企画原案・原画の樋上いたるから非常に丁寧な応援メッセージが届いた事により、今までのラジオを振り返り美しいラジオをしようという事になり、第20回にて「ラジオ 美write 月刊テラ・風祭学院支局」が行われた。この回ではスタジオ内にバラとワインが持ち込まれ、非常に美しいラジオが行われた。
  • 第28回の「オカルト研究会」のコーナーで、森田がUFOを呼ぶ呪文「ベントラー」を「エンペラー」と言ってしまい、後日の放送で訂正の投稿が多数着ていた。その後、第31回にて森田が斎藤に対しての挨拶である「こんにちわちわ」に対抗して、森田に対する挨拶を募集した際に、リスナーより「エンペラー」を挨拶代わりにする投稿があり、それを採用しあいさつとなったた。
  • 第37回にて、おっぱいカップの呼び方を募集した際に、斎藤のバストサイズがBカップ(自称E)であることが発覚。また、この時に調子がいい時は一週間程度Cだったとも語っている。
  • 森田の「あまりに内容が酷すぎる」との提案から、第40回にてコーナーと内容の検討を行うために「管理委員会」が行われたが、すべて現状維持となった。

都乃河事件

ラジオ第14回で斎藤が出席した「Rewrite発売記念パーティー」の内容を語った。
そのパーティ内にて斎藤が都乃河勇人田中ロミオと勘違いしていた事が発覚する。
ラジオ内でゲーム収録時のエピソードを語る際に、ずっと勘違いしたまま語っていたため、パーティー内で斎藤は深く謝罪をした。都乃河もラジオを聞き勘違いしていた事に気づいていたが、快く許した。
ラジオ内でも今までの間違いを訂正し謝罪するため第14回のRewriteのコーナーにて、このエピソードを話した。
ラジオ第21回にて、都乃河勇人がゲストに来たため、斎藤が今まで田中ロミオと勘違いしていた事を再度謝罪した。この回では、斎藤は都乃河の事を「神様」(以後都乃河の事をそう呼び続けている)と呼び、非常に気を使っていた。最終的にはラジオ内でも都乃河が許す事を明言し終息した。

かんべ事件

  • 第53回にて、ゲームRewrite Harvest festa!の収録で「神戸小鳥」(か↑んべ ことり)のアクセントが間違っている事を指摘され気づいた斎藤が第53回にてそのエピソードを話した。ラジオ冒頭で名乗っている斎藤の「神戸小鳥」役と名乗っており1年以上間違え続けていた事になる。以後、間違えないために3回間違えたら罰ゲームとして、内容をリスナーに募集した結果「風船を膨らませる」というものになった。

配信リスト

通常配信

CD特別版ラジオ

CD

商品名

ラジオCD 「ラジオRewrite 月刊テラ・風祭学院支局 」

ラジオCDはディスク2枚組

Disc1は特別版ラジオを収録(AudioCD)
Disc2は過去の配信分をCD版にアレンジし、配信分に比べ高音質で収録(DataCD)

CDに付く帯のキャッチフレーズはラジオ内で募集したものが毎回使われている。

脚注

関連項目

外部リンク