熱海ビーチライン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
一般自動車道
有料道路
熱海海岸自動車道
熱海ビーチライン
路線延長 6.1km
開通年 1965年
起点 静岡県熱海市泉元門川分
終点 静岡県熱海市東海岸町
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0135.svg国道135号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

熱海ビーチライン(あたみビーチライン)は、神奈川県静岡県県境付近の門川交差点から、静岡県熱海市東海岸町(お宮の松)付近に至る、延長6.1kmの観光有料道路一般自動車道)である。正式名称は熱海海岸自動車道

概説[編集]

相模灘の海岸沿いを通る快適な観光ルートであり、さらに並行する国道135号バイパス機能も持つ。国道135号は熱海市泉門川から熱海市東海岸町に至る区間では坂やカーブがある一方、熱海ビーチラインはほとんど平坦で通行上支障が少ない。ただし、のピーク時には大渋滞が発生するため、国道135号や伊豆スカイラインを経由した方が早いこともある。海岸線を通過することから高波などの影響を受けやすく、悪天候時にはたびたび通行止となる。

年間通行台数は287万台(平成23年度)。道路運送法を根拠法令とする一般自動車道であり、かつ道路交通法による一部車両通行規制として、歩行者・軽車両原動機付自転車・125cc以下の自動二輪車の通行は禁止されている。

経営[編集]

熱海ビーチラインと相模灘

経営はフジサンケイグループグランビスタ ホテル&リゾートが行っている。

熱海市が毎年3月に開催した『熱海湯らっくすマラソン大会』のコースとしても使用され、大会開催時には車両通行止の措置が執られて一般に開放されていた。ただし、マラソン大会については近辺で大地震が発生した場合の津波避難対策が十分に取れないとして2013年から中止されている[1]

沿革[編集]

出入口など[編集]

  • 熱海ビーチライン出入口(門川交差点)(国道135号真鶴道路旧道)
  • 料金所
  • 伊豆山港出口
    • 伊豆山港出口には料金所がないため、熱海サンビーチの方向からビーチラインに乗り、伊豆山港出口で降りると無料で通行できる。
  • 熱海ビーチライン出入口

通行料金[編集]

現在の通行料金である。2013年(平成25年)2月15日に料金改定。同時に往復割引も終了。また、2014年(平成26年)4月1日の消費税引き上げ時にも料金改定が行われている。

2019年(令和元年)12月20日に値上げ対応(平成30年台風第12号や増税の影響)。なお、料金所はETCに対応していない。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]