池原昭治

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池原 昭治(いけはら しょうじ、1939年 - )は、日本画家。童絵作家を名乗って活動している。日本漫画家協会会員。

高松短期大学客員教授香川県「子育て心配無用教え隊」、埼玉県川越市「小江戸川越大使」、埼玉県狭山市「狭山観光大使」も務めている。

読売新聞朝日新聞神奈川新聞上毛新聞四国新聞日本農業新聞などに、童絵や民話、連載漫画などを掲載。

日本各地の民話を訪ね歩き、『童絵』という独自の画風を確立。 観音霊場や祭りに関する多くの著書がある。

香川県高松市出身。高校卒業後、会社勤めを経て1963年東映動画に入社し、アニメーターとして働く(「太陽の王子 ホルスの大冒険」「長靴をはいた猫」「海底3万マイル」「どうぶつ宝島」ほか多数)。1983年から、テレビ「まんが日本昔ばなし」の演出・作画・美術を担当する。

現在は、埼玉県狭山市に在住しており、埼玉県西部地区の民話昔話を収集し、独特のほのぼのとしたタッチで描いている。

2019年現在も、狭山市広報誌「広報さやま」にて連載中。 1985年「狭山市史」民俗編、「坂戸市史」民俗編執筆刊行。 1990年郵政省ふるさと切手「通りゃんせ」の原画を担当する。 1994年環境庁イメージポスター制作担当。

2000年高松市「花樹海」内に「池原昭治童画館」設立。 2004年高松短期大学開学35周年記念「池原昭治童画展」を開催。 秩父ふるさと館『ちちぶ巡礼と民話のやかた』にて作品展示。

2005年三富巡回文化財展実行委員会、三芳町歴史民俗資料館にて、「三富の絵本・池原昭治原画展」を開催。 同年狭山市立博物館にて、「池原昭治・童絵の世界展」を開催。

2007年日本郵政公社関東支社発行「童絵切手・ふるさとの風景」の原画を担当。 2009年香川県琴平町立ギャラリーACTことひらにて、「池原昭治・童絵のこころ『小さな画集』」出版記念原画展を開催。 2010年サンポートホール高松にて、「真夏竜が語る『池原昭治の童絵と民話』」を開催。 2011年から香川県広報誌「THEかがわ」の表紙絵を担当。 2018年埼玉県狭山市オリジナルの婚姻記念証で、詩人吉野弘氏の「祝婚歌」とのコラボ。 2019年池原昭治の童絵がデザインされた埼玉県「狭山市オリジナルナンバープレート」交付開始。

著書に「讃岐の絵本」、「カッコウの鳴く朝 わらべのいる風景」、「動物昔話・がおろのおわび」、「日本の民話300」、「川越の伝説」、「埼玉のお地蔵さん」ほか多数。

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