江口きち

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江口 きち(えぐち きち、1913年11月23日 - 1938年12月2日)は、大正から昭和時代前期にかけての日本の歌人河井酔茗島本久恵に師事。貧困のなかで多くの歌を詠んだ。「薄幸の天才歌人」「女啄木」と呼ばれた。群馬県利根郡川場村出身。

略歴[編集]

  • 1930年、「女性時代」の誌友となる
  • 1937年、群馬県歌人協会入会       
  • 1938年、「女性時代社」例会に出席、群馬県歌人協会刊「昭和13年版年刊歌集」に投句。同年12月、生活苦により兄と共に服毒自殺。
  • 1939年、「江口きち歌集」が刊行される

主な著書[編集]

  • 「武尊の麓」
  • 「江口きち歌集」

関連文献[編集]

  • 「江口きち資料集成」島本融編
  • 「江口きちの生涯」 島本久恵

関連項目[編集]

外部リンク[編集]