比治山橋停留場
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| 比治山橋停留場 | |
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停留場を西から見る(2009年8月) | |
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ひじやまばし Hijiyama-bashi | |
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◄H02 比治山下 (0.5 km) (0.3 km) 南区役所前 H04► | |
![]() | |
| 所在地 | 広島市南区比治山本町 |
| 駅番号 | H03 |
| 所属事業者 | 広島電鉄 |
| 所属路線 | 皆実線 |
| キロ程 | 1.1 km(稲荷町起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
898[1]人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1944年(昭和19年)12月27日 |
比治山橋停留場(ひじやまばしていりゅうじょう、比治山橋電停)は、広島県広島市南区比治山本町にある広島電鉄皆実線の停留場である。駅番号はH03。
歴史
[編集]比治山橋停留場が開業したのは1944年(昭和19年)12月のことで、皆実線の開通と同時に開設された[2]。しかし開業の翌年、1945年(昭和20年)8月6日には広島市への原子爆弾投下が発生、皆実線をはじめ広島電鉄の市内線は全線が不通となる[2]。皆実線が被爆から復旧したのは1948年(昭和23年)のことであった[2]。
年表
[編集]停留場構造
[編集]皆実線の軌道は道路上に敷かれた併用軌道であり、当停留場も道路上にホームが設けられている。ホームは低床式で2面あり、2本の線路を挟んで向かい合わせに配置された相対式ホームという形態をとる[5][6]。起点から見て線路の左に皆実町六丁目方面へ向かう下りホームが、右に的場町方面へ向かう上りホームがある[5]。
運行系統
[編集]→「広島電鉄 § 運行系統」も参照
当停留場には広島電鉄で運行されている系統のうち、5号線のみが乗り入れている。
| 下りホーム | 広島港(宇品)ゆき・宇品二丁目ゆき・皆実町六丁目ゆき | |
|---|---|---|
| 上りホーム | 広島駅ゆき |
停留場周辺
[編集]西側は京橋川が流れ、当停留場に隣接して比治山橋が架かる[5]。比治山橋は被爆橋梁の一つで[5]、橋のたもとには被爆石碑「広島県道路元標」もある。対岸は中区になり、住宅街である。東側は比治山の南端にあたり、麓は住宅街のほか行政関連の施設も多い。
- 広島県庁広島地域事務所建設局
- 広島県食品工業技術センター
- 広島県社会福祉会館
- 広島国際医療福祉専門学校
バス路線
[編集]「比治山橋」バス停があり、広島バス[7]と広電バス[8]が停車する。
- 比治山橋 バス停(八丁堀方面)
隣の停留場
[編集]脚注
[編集]- ^ “広島県 駅乗降客数”. 2021年3月11日閲覧。
- ^ a b c d 長船友則『広電が走る街 今昔』JTBパブリッシング〈JTBキャンブックス〉、2005年、150-157頁。ISBN 4-533-05986-4。
- ^ 服部重敬『路面電車新時代 LRTへの軌跡』山海堂、2006年5月1日、256頁。ISBN 4-381-01816-8。
- ^ 『広島電鉄株式会社申請の軌道事業の特許 〜路面電車が高架で広島駅南口に進入し、JR広島駅と直結します〜』(PDF)(プレスリリース)国土交通省鉄道局都市鉄道政策課、2019年11月27日。オリジナルの2020年2月3日時点におけるアーカイブ。2021年2月17日閲覧。
- ^ a b c d 川島令三『山陽・山陰ライン 全線・全駅・全配線』 第7巻 広島エリア、講談社〈【図説】 日本の鉄道〉、2012年、10・82頁頁。ISBN 978-4-06-295157-9。
- ^ 川島令三『全国鉄道事情大研究』 中国篇 2、草思社、2009年、103・107頁頁。ISBN 978-4-7942-1711-0。
- ^ 路線名から調べる 広島バス
- ^ バス情報 路線バス 広電バス
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 比治山橋 | 電車情報:電停ガイド - 広島電鉄

