村田信一

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村田 信一(むらた しんいち、1963年 - )は、日本の写真家文筆家

1990年以来、ドキュメンタリー写真家としてパレスチナ、ソマリア、ボスニア、チェチェン、アルジェリア、コンゴ、ルワンダ、ブルンジ、コソボ、イラク、レバノン、シエラレオネなど戦場を主に撮影。1990年代半ば以降、戦場だけではなく、キューバ、スイスやハワイでも撮影し、広い意味での旅的な写真にも取り組んでいる。いわゆる戦争報道やフォトジャーナリズムとは一線を画した新たな表現を志向するとともに、戦争報道にとどまらないより本質を表す表現を追求している[1]。 また、2011年の東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故の後、被災地にも度々通い、とくに福島には今でも通い続け、メディアでの発表も続けている[2][3]

1996年、ザイール(現コンゴ民主共和国)でのエボラ出血熱などの取材写真と記事で、第27回講談社出版文化賞写真賞を受賞している[4]

ドキュメンタリーエッセイ『パレスチナ 残照の聖地』は、2011年第59回日本エッセイスト・クラブ賞にノミネートされた。

著書[編集]

  • 『戦争という日常 世界の紛争地帯を往く』(講談社、1997)
  • 『最前線ルポ 戦争の裏側―イスラームはなぜ戦いをやめないのか』(講談社、1999)
  • 『バグダッドブルー』(講談社、2004.2)
  • 『パレスチナ 残照の聖地』(長崎出版、2010)
  • 『戦場カメラマンという仕事』(洋泉社、2011 共著)
  • 『世界のともだち 17 イスラエル』(偕成社、2014)
  • 『世界のともだち 18 パレスチナ』(偕成社、2014)

脚注・出典[編集]

外部リンク[編集]

http://imansmurat.exblog.jp  個人ブログ

https://shinichi-murata.tumblr.com  写真ブログ