木山英雄

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木山 英雄(きやま ひでお、1934年4月20日 - )は、日本中国文学者一橋大学名誉教授。 東京市荒川区日暮里生まれ。東京都立上野高等学校卒。1957年東京大学文学部中国文学科卒。1960年、同大学院修士課程修了、同助手。1966年埼玉大学教養部講師、1967年助教授。1969年一橋大学商学部助教授、1977年教授、1981年一橋大学社会学部教授。1991年から1993年まで社会学部長。1998年定年退官、名誉教授、神奈川大学外国語学部教授、2005年同退職。 近現代中国文学、特に周作人が専門。指導学生に加藤栄[1]など。

著書[編集]

  • 『北京苦住庵記 日中戦争時代の周作人』筑摩書房, 1978
  • 『周作人「対日協力」の顛末 補注『北京苦住庵記』ならびに後日編』岩波書店, 2004
  • 『人は歌い人は哭く大旗の前 漢詩の毛沢東時代』岩波書店, 2005

編共著[編集]

翻訳[編集]

  • 周作人『日本文化を語る』筑摩書房、1973
  • 裘士雄ほか『魯迅の紹興 江南古城の風俗誌』岩波書店、1990
  • 周作人『日本談義集』編訳 平凡社東洋文庫〉、2002

参考[編集]

脚注[編集]

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