新谷敬三郎

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新谷 敬三郎(あらや けいざぶろう、1922年 - 1995年11月)は、日本のロシア文学者、早稲田大学名誉教授。 1949年早大露文科卒。早大助教授、教授、92年定年、名誉教授。ドストエフスキーが専門で、バフチンのドストエフスキー論を訳した。

著書[編集]

  • 『ドストエフスキイの方法』海燕書房 1974
  • 『ドストエフスキイと日本文学』海燕書房 1976
  • 『『白痴』を読む』白水社〈白水叢書〉 1979

翻訳[編集]

  • フラエルマン、ザイキン『日本のとりことなって』実業之日本社・少年少女世界の本 1958
  • 『ベルジヤーエフ著作集 第7巻 ロシア共産主義の歴史と意味』田中西二郎共訳 白水社 1960
  • ミハイル・バフチン『ドストエフスキイ論 創造方法の諸問題』冬樹社 1968
  • 『ロシア・フォルマリズム論集 詩的言語の分析』磯谷孝共編訳 現代思潮社 1971 ロシア群書
  • アラン・プレシャック『ソビエト文学史』松本真一郎共訳 白水社・文庫クセジュ 1981
  • 『ミハイル・バフチン著作集 ことば対話テキスト』佐々木寛伊東一郎共訳 新時代社 1988

記念論文集[編集]

参考[編集]

  • 『『白痴』を読む』著者紹介