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後藤仁敏

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後藤 仁敏(ごとう まさとし、1946年 - )は、日本古生物学者解剖学者口腔解剖学古生物学専攻[1]鶴見大学短期大学部歯科衛生科教授、鶴見大学名誉教授。学位は、理学修士東京教育大学)、歯学博士東京医科歯科大学・1979年6月)(学位論文ドチザメの歯に関する組織発生学的研究」)[2][3]

人物

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1946年愛知県出身[4][1]東海中学で野村松光氏の授業を受け、化石少年となり、化石と鉱物の採集に熱中、東海高校地学部で活動する。1969年、東京教育大学理学部地学科地質学鉱物学専攻卒業、1971年、東京教育大学大学院理学研究科(修士課程)地質学鉱物学専攻修了、1972年、東京医科歯科大学歯学部第2口腔解剖学教室助手、1975年、鶴見大学歯学部解剖学教室講師、1980年、鶴見大学歯学部解剖学教室助教授、2003年、鶴見大学短期大学部歯科衛生科教授[5]。2014年鶴見大学定年退職、鶴見大学名誉教授。

著書

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論文

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関連項目

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参考文献

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脚注

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  1. ^ a b 築地書館 n.d.
  2. ^ 後藤仁敏 2011
  3. ^ 博士論文書誌データベース
  4. ^ 国立国会図書館(NDL)典拠レコード検索
  5. ^ 後藤仁敏 1986

外部リンク

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