小林康夫

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小林 康夫
生誕 (1950-02-06) 1950年2月6日(68歳)
日本の旗 日本
時代 20世紀の哲学
21世紀の哲学
地域 日本哲学
学派 大陸哲学
フランス現代思想
研究分野 形而上学認識論存在論
記号学
表象文化論美学
文学文学理論
社会思想
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小林 康夫(こばやし やすお、1950年2月6日 - )は、日本哲学者東京大学名誉教授青山学院大学大学院総合文化政策学研究科特任教授。専門は現代哲学表象文化論東京都生まれ。

経歴[編集]

『知の技法』の編者として有名。2003年にはフランス政府より「パルム・アカデミック(教育功労章)」シュヴァリエを授与される。2015年、東京大学を定年退任し名誉教授。同年から青山学院大学特任教授。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『不可能なものへの権利』、書肆風の薔薇、1988年。
  • 『無の透視法』、書肆風の薔薇、1988年。
  • 『起源と根源――カフカ・ベンヤミン・ハイデガー』、未來社、1991年。
  • 『光のオペラ』、筑摩書房、1994年。
  • 『出来事としての文学』、作品社、1995年 のち、講談社学術文庫版『出来事としての文学――時間錯誤の構造』、2000年。
  • 『身体と空間』、筑摩書房、1995年。
  • 『大学は緑の眼をもつ』、未來社、1997年。
  • 『建築のポエティクス』、彰国社、1997年。
  • 『創造者たち――現代芸術の現場』、講談社、1997年。
  • 『思考の天球』、水声社、1998年。
  • 『青の美術史』、ポーラ文化研究所、1999年、のち平凡社、2003年。
  • 『表象の光学』、未來社、2003年。
  • 『Le Coeur/la Mort』、UTCP、2007年。
  • 『知のオデュッセイア――教養のためのダイアローグ』、東京大学出版会、2009年。
  • 『歴史のディコンストラクション――共生の希望へ向かって』、未來社、2010年。
  • 『存在のカタストロフィー――〈空虚を断じて譲らない〉ために』、未来社、2012年。
  • 『こころのアポリア――幸福と死のあいだで』、羽鳥書店、2013年。
  • ミケル・バルセロの世界――形という生命/物質と暴力』、未来社、2013年。
  • 『君自身の哲学へ』、大和書房、2015年。
  • 『オペラ戦後文化論1――肉体の暗き運命1945-1970』、未来社、2016年。

共著[編集]

編著[編集]

訳書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『駒場2001』

外部リンク[編集]