平朝彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

平 朝彦(たいら あさひこ、1946年5月30日[1] - )は日本の地質学者。専門は海洋地質学地球進化論Ph.D.独立行政法人海洋研究開発機構理事長。

宮城県生まれ。1970年、東北大学理学部卒業。1976年、テキサス大学大学院博士課程修了。高知大学理学部助教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構 地球深部探査センター初代センター長を経て、独立行政法人海洋研究開発機構理事長。日本学術会議会員。

九州南部から四国、紀伊半島南部、そして赤石山脈にかけてみられる四万十帯という地層は赤道付近から移動してきたプレート上の堆積物が変成したものであることを実証して、プレートテクトニクス理論の確立に貢献した。

2007年度日本学士院賞受賞。

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.193

関連項目[編集]

外部リンク[編集]