島岡丘

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島岡丘(しまおか たかし、1932年9月7日- )は、日本の英語学者、筑波大学名誉教授。

略歴[編集]

奈良県出身。1955年東京教育大学英文科卒。94年「中間言語の音声学 英語の「近似カナ表記システム」の確立と活用」で筑波大学博士(言語学)。東京教育大学助教授、筑波大学教授。94年定年退官、名誉教授となり、茨城キリスト教大学教授[1]。2006年聖徳大学教授。

著書[編集]

  • 『書き方の指導』(英語教育ライブラリー) 開隆堂出版 1974
  • 『現代英語の音声 ヒアリングと音読』研究社出版 1978
  • 『教室の英語音声学 Q&A』研究社出版 1986
  • 『高校英語基礎の基礎』旺文社 1986
  • 『通じる英会話はカタカナで 「聞く」「話す」が楽しくなる新英会話術 やさしいけれど効果抜群!』日本実業出版社 1991
  • 『発音・聞き取り上達辞典 オーラルコミュニケーションの学習・指導のための』アルク 1993
  • 『中間言語の音声学 英語の「近似カナ表記システム」の確立と活用』小学館プロダクション 1994
  • 『語源で覚える英単語飛躍増殖辞典』編著 創拓社 1994
  • 『カタカナ活用わかる通じる英会話 島岡メソッド』創拓社 1995
  • 『カナ活用英語のリズムとレダクション』 (洋販新書)洋販出版 1997
  • 『川柳で流暢英語のコツを詠む <川柳式>英語発音マスター法』洋販出版 1998
  • 『1週間でモノにできる!目から覚えるスラスラ英語』小学館 1999
  • 『カナ表記で通じる英語の発音』日本能率協会マネジメントセンター 1999
  • 『英語リスニング上達法 試験で点がとれる』(河合塾シリーズ)河合出版 2001
  • 『カタカナで完全マスター英会話』丸善 2002
  • 『日本語からスーパーネイティヴの英語へ 10段階完全マスターのコツと処方箋』創拓社出版 2004
  • 『国際英語の音声学』南雲堂 2005

共編著・監修[編集]

  • 『現代英語の特徴と背景』ヴァンス・E.ジョンソン共著 研究社出版 1974
  • 『旺文社高校基本英和辞典』福田陸太郎,池谷彰共編 旺文社 1982
  • 『統合的英語教授法』 (英語指導法叢書) ジョン・デニス共著 大修館書店 1986
  • 『最新の音声学・音韻論 現代英語を中心に』佐藤寧共著 研究社出版 1987
  • 『英語学大系 第12巻 3版 英語学と英語教育』伊藤健三,村田勇三郎共著 大修館書店 1993
  • 『リトルスター英絵辞典』鳥飼玖美子共編, 飯田貴子画 小学館 1993
  • 『対話の英語 リスニングのポイント』島岡丘 [ほか]著. 研究社出版 1994
  • 『リトルスター英会話辞典』鳥飼玖美子共編, 飯田貴子 画. 小学館 1996
  • 『英会話使い分け辞典 こんなとき、この表現』編著 創拓社 1996
  • 『TOEICボキャブラリー』Mark Melichar 共著 荒竹出版 1996
  • 『日米異文化問答』 (洋販新書) 村松美映子共著 洋販出版 1998
  • 『音声学・音韻論』(英語学文献解題)枡矢好弘,原口庄輔共編 研究社 1999
  • 『サンシャイン英和辞典 改訂版』青木昭六共監修 開隆堂出版 2003
  • 『サンシャイン英和・和英辞典』青木昭六共監修 開隆堂出版 2006
  • 『総合英語ライフトピックス』全3巻 ジョナサン・バーマン共著 南雲堂 2012-16
  • 島岡良衣『日本語で覚えるネイティブの英語発音 3週間であなたの英語が見違える島岡メソッド』監修 ダイヤモンド社 2013

翻訳[編集]

  • D.A.ウィルキンズ『ノーショナルシラバス 概念を中心とする外国語教授法 (言語教育・応用言語学叢書) 訳注. オックスフォード大学出版局 1984
  • ロバート・B.カプラン編『応用言語学入門』芳賀純共監訳 研究社出版 1986
  • ジェフリー・N.リーチ『英詩鑑賞 言語学からの洞察』菅野弘久共訳 リーベル出版 1994
  • ピーター・ローチ『英語音声学・音韻論』三浦弘共訳 大修館書店 1996

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』1987、2002