山本太郎 (医師)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山本太郎 (医師)
生誕 1964年(57 - 58歳)
日本の旗 広島県
居住 日本の旗 長崎県
研究分野 保健学
熱帯医学
感染症学
研究機関 長崎大学熱帯医学研究所
京都大学大学院医学研究科
ハーバード大学
コーネル大学
大連医科大学
出身校 長崎大学医学部
長崎大学大学院
東京大学大学院医学系研究科
主な業績 『新興感染症対策の新たなパラダイム「共生・共存」』
主な受賞歴 武見記念生存科学研究基金 第17回武見奨励賞[1]2007年)ほか
プロジェクト:人物伝
テンプレートを表示

山本 太郎(やまもと たろう、Taro YAMAMOTO)は、日本の医師医学者。学位は医学博士長崎大学大学院1995年)、保健学博士東京大学大学院1998年)。長崎大学熱帯医学研究所 国際保健学分野・教授 [2]天皇皇后両陛下へ新型コロナウイルスなど感染症のご進講役も務める[3]

略歴[編集]

所属学会[編集]

ほか

関連項目[編集]

著書[編集]

  • 『国際保健学講義』学会出版センター 1999
  • 『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』岩波新書 2006
  • 『ハイチいのちとの闘い 日本人医師の300日』昭和堂 2008
  • 『感染症と文明 共生への道』岩波新書 2011
  • 『抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機』岩波新書 2017
  • 『疫病と人類 新しい感染症の時代をどう生きるか』朝日新書 2020

翻訳[編集]

  • Jaap Goudsmit『エイズ ウイルスの起源と進化』学会出版センター 2001
  • ヨハン・ギセック『感染症疫学 感染性の計測・数学モデル・流行の構造』門司和彦共訳 昭和堂 2006 新版2020
  • ジャック・ペパン『エイズの起源』みすず書房 2013
  • マーティン・J・ブレイザー『失われてゆく、我々の内なる細菌』みすず書房 2015
  • マイケル・L・パワー, ジェイ・シュルキン『人はなぜ太りやすいのか 肥満の進化生物学』みすず書房 2017
  • ジョン・スノウ『コレラの感染様式について』岩波文庫 2022

脚注[編集]

  1. ^ 武見奨励賞受賞者一覧”. 武見記念生存科学研究基金 (2020年12月20日). 2021年4月27日閲覧。
  2. ^ 国際保健学分野 山本 太郎”. 長崎大学熱帯医学研究所 国際保健学分野 (2021年4月1日). 2021年4月27日閲覧。
  3. ^ 天皇皇后両陛下が新型コロナでご進講”. |テレ朝news (2022年2月28日). 2022年2月28日閲覧。

外部リンク[編集]