安藤健二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

安藤 健二(あんどう けんじ、1976年 - )は、日本ジャーナリスト埼玉県浦和市(現さいたま市)出身。ハフィントン・ポストニュース編集者[1]

プロフィール[編集]

両親とも教師の家の二男として生まれる[2]早稲田大学第一文学部在学中に、ウェブサイト「反動!」を開設。自分の実名を公開した上で、神戸連続児童殺傷事件で犯人の少年の写真や本名を掲載した雑誌の流通自粛に反対していた[3]

卒業後は産経新聞社に入社。デジタルメディア局やさいたま総局などで記者業務を務める。記者時代の経験(水夏#水夏 〜おー・157章〜を参照)をきっかけに、新聞社勤務と並行しながら『封印作品の謎』の執筆を開始。異動を機に、執筆活動に専念するために2004年2月に産経新聞社を退社。フリーランスになり、初単行本『封印作品の謎』を出版した[4]

その後、BLOGOSを経て、ドワンゴに勤務。ニコニコ動画記者となるが、報道部門の縮小でリストラに遭う。2013年、BLOGOS時代の上司が立ち上げに参画したハフィントン・ポストに転じる[5]

著作[編集]

  • 『封印作品の謎』太田出版、2004年
  • 『封印作品の謎2』太田出版、2006年
  • 『封印された『電車男』』太田出版、2005年
  • 『封印されたミッキーマウス』 洋泉社、2008年
  • 『封印作品の憂鬱』洋泉社、2008年
  • 『パチンコがアニメだらけになった理由(わけ)』 洋泉社、2011年
  • 『ミッキーマウスはなぜ消されたか---核兵器からタイタニックまで封印された10のエピソード』河出文庫 2011
  • 『封印作品の謎 -テレビアニメ・特撮編 - 』 彩図社、2016年
  • 『封印作品の謎 - 少年・少女漫画編 - 』彩図社、2017年

脚注[編集]

  1. ^ ハフィントンポスト日本版スタッフ” (英語). www.huffingtonpost.com. 2018年4月11日閲覧。
  2. ^ 新聞記者→作家になった男が味わったどん底 封印作品の謎に挑みフリーから再び正社員に
  3. ^ 『封印作品の謎』p4
  4. ^ 『封印作品の謎』p259
  5. ^ 安藤健二 twitter 2013年4月1日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]