大谷向駅
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| 大谷向駅 | |
|---|---|
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駅舎(2021年8月) | |
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だいやむこう Daiyamuko | |
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◄TN 23 下今市 (0.8 km) (4.0 km) 大桑 TN 52► | |
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| 所在地 | 栃木県日光市今市1406 |
| 駅番号 | TN51 |
| 所属事業者 | 東武鉄道 |
| 所属路線 | ■鬼怒川線 |
| キロ程 | 0.8 km(下今市起点) |
| 電報略号 | ムコ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
[東武 1]153人/日 -2024年- |
| 開業年月日 | 1917年(大正6年)1月2日 |
| 備考 | 無人駅 |

大谷向駅(だいやむこうえき)は、栃木県日光市今市にある東武鉄道鬼怒川線の駅である。駅番号はTN 51。
歴史
[編集]- 1917年(大正6年)1月2日 - 下野軌道大谷向今市駅として開業。
- 1919年(大正8年)12月28日 - 大谷向駅に改称。
- 1921年(大正10年)6月6日 - 下野軌道が下野電気鉄道に改称、下野電気鉄道の駅となる。
- 1927年(昭和2年)11月以降 - 廃止[1]。
- 1931年(昭和6年)3月1日 - 再開業[1]。
- 1943年(昭和18年)5月1日 - 東武鉄道が下野電気鉄道を買収。東武鉄道の駅となる。
- 1973年(昭和48年)9月1日 - 駅無人化(簡易委託開始)。
- 2017年(平成29年)
- 2022年(令和4年)3月12日 - 特急「リバティきぬ」「リバティ会津」の停車取りやめ[3]。
駅名の由来
[編集]日光街道・日光例幣使街道・会津西街道今市宿を構成した7町の一つ、「大谷向」に由来する。
駅構造
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相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は新藤原方面ホーム側にあり(西口)、下今市方面ホームとは跨線橋により連絡している。下今市方面ホームには東口出入口がある。
駅員無配置駅で、かつては近距離乗車券を駅前商店で発売していた。
下りホームおよび上りホームは玉石積盛土式の特徴ある外観を有し、鬼怒川線の近代化を今に伝える構造物であることから「東武鉄道大谷向駅下りプラットホーム」「東武鉄道大谷向駅上りプラットホーム」として国の登録有形文化財(建造物)に登録されている(2つのホームは別々に、2件として登録)[4][5][6][7]。
のりば
[編集]| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下り | 新藤原方面 | |
| 2 | 上り | 浅草・下今市方面 |
- 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。
利用状況
[編集]2024年度の1日平均乗降人員は153人である[東武 1]。
近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 2015年(平成27年) | 173 | |
| 2016年(平成28年) | 183 | |
| 2017年(平成29年) | 191 | |
| 2018年(平成30年) | 179 | |
| 2019年(令和元年) | 161 | |
| 2020年(令和2年) | 130 | |
| 2021年(令和3年) | 145 | [東武 3] |
| 2022年(令和4年) | 135 | [東武 4] |
| 2023年(令和5年) | 141 | [東武 5] |
| 2024年(令和6年) | 153 | [東武 1] |
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』3号 関東1、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年7月、31頁。ISBN 9784107900210。
- ^ “2017年4月21日(金)ダイヤ改正を実施! 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークライン 【特急列車概要】” (PDF). 東武鉄道 (2017年1月18日). 2017年1月20日閲覧。
- ^ “東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線等にて 2022年3月12日(土)ダイヤ改正を実施します” (PDF). 東武鉄道 (2021年12月10日). 2021年12月17日閲覧。
- ^ 東武鉄道大谷向駅下りプラットホーム - 文化遺産オンライン(文化庁)
- ^ 東武鉄道大谷向駅下りプラットホーム - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- ^ 東武鉄道大谷向駅上りプラットホーム - 文化遺産オンライン(文化庁)
- ^ 東武鉄道大谷向駅上りプラットホーム - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- 東武鉄道の1日平均利用客数
- ^ a b c 『駅別乗降人員 2024年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、7頁。オリジナルの2025年5月19日時点におけるアーカイブ。2025年5月28日閲覧。
- ^ “駅情報(乗降人員)”. 東武鉄道. 2024年10月13日閲覧。
- ^ 『駅別乗降人員 2021年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年5月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『駅別乗降人員 2022年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『駅別乗降人員 2023年度』(PDF)(レポート)東武鉄道、2024年、7頁。オリジナルの2024年9月8日時点におけるアーカイブ。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 大谷向駅(駅情報) - 東武鉄道
