大聖寺 (越谷市)
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| 大聖寺 | |
|---|---|
|
眞大山大聖寺 | |
| 所在地 | 埼玉県越谷市相模町6-442 |
| 位置 | 北緯35度53分26.1秒 東経139度48分33.4秒 / 北緯35.890583度 東経139.809278度座標: 北緯35度53分26.1秒 東経139度48分33.4秒 / 北緯35.890583度 東経139.809278度 |
| 山号 | 真大山[1] |
| 宗旨 | 新義真言宗[1] |
| 宗派 | 真言宗豊山派 |
| 本尊 | 不動明王 |
| 創建年 | 天平勝宝2年(750年) |
| 開山 | 不動坊[1] |
| 中興 | 定傳[1] |
| 別称 | 大相模不動尊 |
| 法人番号 | 2030005010130 |
大聖寺(だいしょうじ)は、埼玉県越谷市にある寺院である。通称、大相模不動尊[2]。越谷で最古の寺院と伝えられており、成田山新勝寺、高幡山金剛寺と合わせて関東三大不動に数えることもある[2][3]。
山門は鎌倉風建築と呼ばれており、左右に一対の仁王尊を配している。山門中央の額字には山号「真大山」と書かれているが、これは松平定信の書だと伝えられている[3]。境内にはタブノキが植えられており、樹齢500年と推定されている[3]。
徳川家康が各地に巡察を行った際に宿泊したものとみられ、「(家康の)垢付の夜具」と称される夜具が秘蔵されている[3]。
寛政年間には越谷のみならず現・草加市の村々からも申し合わせて日照り対策の雨乞い祈禱が行われたことが記録されている[4][5]。
風景印
[編集]最寄りの越谷相模町郵便局に、当該寺院を図案化した風景印が配備されている[6]。
- 境内の風景
- 本堂斜め(正月の参拝者で賑わう様子)
- 本堂に掲げられた彫刻の数々
- チベット仏教式「摩尼車」
- 庫裡法要殿
- 越谷市指定有形文化財の山門
- 山門に施された彫刻
出典
[編集]- 1 2 3 4 新編武蔵風土記稿 西方村.
- 1 2 3 『るるぶ東武スカイツリーライン』JTBパブリッシング、2016年、111頁。ISBN 9784533108877。
- 1 2 3 4 5 埼玉県ウオーキング協会『埼玉歴史探訪: 歩く、観る、感じる、学ぶウオーキングハンドブック』幹書房、2008年、138頁。ISBN 9784902615463。
- ↑ 越谷市史編纂委員会『越谷市史研究報告』越谷市、1971年、84頁。
- ↑ 草加市史編纂委員会『草加市史: 通史編』 上巻、草加市、1997年、603頁。
- ↑ 越谷相模町郵便局の風景印 - 日本郵便トップ > 切手 > 風景印 > 越谷相模町郵便局
参考文献
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