大串兎代夫

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大串 兎代夫(おおぐし とよお、1903年1月19日 - 1967年1月3日)は、日本の法学者、国家学者。元名城大学総長。従四位勲三等瑞宝章国民精神文化研究所では三羽烏の1人と呼ばれた。

略歴[編集]

著書[編集]

  • 『全体国家論の擡頭』国民精神文化研究所 1935
  • 『最近に於ける国家学説』日本文化協会 1936
  • 『法治主義の問題』国民精神文化研究所 1936
  • 『戦争と国家』時局国民精神読本 国民精神文化研究所 1937
  • 『帝国憲法と臣民の翼賛』国体の本義解説叢書 教学局 1938
  • 『日本の勃興と政治の転換』第一出版時局叢書 第一出版社 1938
  • 『我が国体と世界法』国民精神文化研究所 1939
  • 『現代国家学説』文理書院 1941
  • 『国家権威の研究』高陽書院 1941
  • 『文化政治の諸問題』大同印書館 1941
  • 『臣民の道精講』旺文社 1941
  • 『民のこころ』モダン日本社 1942
  • 『大東亜戦争の世界史的意義』日本放送出版協会 ラジオ新書 1942
  • 『大東亜の思想』モダン日本社 1942
  • 『日本國家論』大日本雄辯會講談社 1942
  • 『日本的世界観』同盟通信社 同盟戦時特輯 1942
  • 『国民文化の建設』文芸春秋社 1942
  • 『国家学研究』朝倉書店 1943
  • 『日本国憲法とキリスト教』憲法の会 1965
  • 『国家権威の研究 大串兎代夫戦後著作集』皇學館大学出版部 2010
共著
  • 『日本国家学』藤沢親雄共著 新鋭哲学叢書 高陽書院 1937 

翻訳[編集]

  • オットー・ケールロイター『新国家観』日光書院 1942
  • サヴィニー『法典論争』世界文学社 1949

参考文献[編集]

  • 『国家権威の研究 大串兎代夫戦後著作集』