周東美材

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周東 美材(しゅうとう よしき、1980年 - )は、日本社会学者[1]日本体育大学体育学部准教授[2]を経て、2018年4月より大東文化大学社会学部講師[3]、2020年4月より同学部准教授。2020年童謡の歴史などに焦点をあて、文化社会学メディア論の観点から日本のポピュラー音楽の歴史について研究している[1]

経歴[編集]

群馬県桐生市生まれ[1]早稲田大学第一文学部を卒業し、東京大学大学院学際情報学府博士課程に学び[1]2015年に「童謡のメディア論:1920年代における「声の文化」の再編」により、東京大学から博士(社会情報学)を取得した[4][5]

2015年現在、東京大学大学院情報学環特任助教である[1]

2016年、第46回日本童謡賞において、著書『童謡の近代』が特別賞を受賞し[6]、さらに、日本感性工学会出版賞、第40回日本児童文学学会奨励賞を同書にて受賞した[2]

2017年日本体育大学体育学部准教授に就任した[2]

2018年、大東文化大学社会学部講師に就任した[3]

2020年、大東文化大学社会学部准教授に就任した。

おもな著書[編集]

単著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 童謡の近代 ― メディアの変容と子ども文化 ―. 岩波書店. (2015-10-21) 童謡の近代 メディアの変容と子ども文化 著者紹介”. 岩波書店. 2016年7月15日閲覧。
  2. ^ a b c 研究者情報 周東美材”. 日本体育大学 (2017年7月5日). 2017年10月1日閲覧。
  3. ^ a b 大東文化大学 社会学部” (日本語). 大東文化大学 社会学部. 2020年1月14日閲覧。
  4. ^ 童謡のメディア論 : 1920年代における「声の文化」の再編 周東美材”. 国立国会図書館. 2016年7月15日閲覧。
  5. ^ (別紙2)論文審査の結果の要旨”. 東京大学. 2016年7月15日閲覧。
  6. ^ 第46回日本童謡賞・2016年童謡文化賞の受賞者が決定しました!”. 日本童謡協会. 2016年8月22日閲覧。
  7. ^ 宮沢章夫 (2016年1月17日). “(書評)『童謡の近代 メディアの変容と子ども文化』周東美材〈著〉”. 朝日新聞  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  8. ^ 野上暁 (2016年1月17日). “【書評】童謡の近代 周東美材 著”. 東京新聞. http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2016011702000179.html 2016年7月15日閲覧。 

外部リンク[編集]