名古屋市博物館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 名古屋市博物館
Nagoya City Museum
Nagoya city museum2017.jpg
名古屋市博物館(撮影:2017年7月)
名古屋市博物館の位置(愛知県内)
名古屋市博物館
愛知県内の位置
名古屋市博物館の位置(名古屋市内)
名古屋市博物館
愛知県内の位置
施設情報
正式名称 名古屋市博物館
専門分野 尾張の歴史
館長 伊藤彰[1]
開館 1977年10月1日
所在地 467-0806
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
位置 北緯35度8分10.81秒 東経136度56分5.67秒 / 北緯35.1363361度 東経136.9349083度 / 35.1363361; 136.9349083座標: 北緯35度8分10.81秒 東経136度56分5.67秒 / 北緯35.1363361度 東経136.9349083度 / 35.1363361; 136.9349083
公式サイト 名古屋市博物館
プロジェクト:GLAM

名古屋市博物館(なごやしはくぶつかん)は、愛知県名古屋市瑞穂区にある歴史博物館である。

概要[編集]

名古屋市の人口200万人突破記念事業の一環として1977年昭和52年)10月1日に開館した[1]。 常設展示室では「尾張の歴史」を、特別展示室・部門展示室では尾張地域の歴史資料や、内外の文化遺産を紹介している。他に展示説明室やビデオミュージアムがある。扱う資料は江戸期までが中心。分館として、尾張徳川家の旧蔵書を所蔵する蓬左文庫[2]豊臣秀吉加藤清正に関する展示を行う秀吉清正記念館[3]がある。

なお、博物館正面の日本庭園地下には名古屋市上下水道局の瑞穂配水場が設置されている[4]

主な収蔵品[編集]

重要文化財(国指定)
  • 古瀬戸黄釉魚波文瓶(灰釉魚波文瓶子)(瀬戸製)
  • 黒楽茶碗(時雨)本阿弥光悦
  • 太刀 銘行平作
  • 太刀 銘雲生
  • 太刀 銘国泰
  • 金地著色秋草鶉図 六曲屏風一双
  • 彩牋墨書三宝絵断簡(86枚)1帖 保安元年奥書
その他の文化財・美術品

近隣施設[編集]

交通アクセス[編集]

  • 名古屋市営地下鉄桜通線桜山駅」徒歩約5分。
  • 他に、黒川駅や金山などから名古屋市営バスも出ており、「博物館」停留所が最寄り。バス停は名古屋環状線上と、博物館裏側の2ヶ所存在する。

脚注[編集]

  1. ^ a b 館長あいさつ”. 名古屋市博物館. 2015年3月2日閲覧。
  2. ^ 蓬左文庫の沿革”. 名古屋市蓬左文庫 (2013年1月8日). 2013年3月3日閲覧。
  3. ^ 名古屋市秀吉清正記念館”. 名古屋市 (2013年2月21日). 2013年3月3日閲覧。
  4. ^ 季刊誌「水と四季」vol.35 その1”. 名古屋市 (2009年7月27日). 2012年6月17日閲覧。

外部リンク[編集]