桜山駅

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桜山駅
Nagoya Sakurayama Station.jpg
桜山駅1番出入口
さくらやま
Sakurayama
(市立大学病院)
S10 御器所 (1.1 km)
(0.9 km) 瑞穂区役所 S12
所在地 愛知県名古屋市瑞穂区桜見町1丁目1-14
北緯35度8分24秒 東経136度56分0秒 / 北緯35.14000度 東経136.93333度 / 35.14000; 136.93333座標: 北緯35度8分24秒 東経136度56分0秒 / 北緯35.14000度 東経136.93333度 / 35.14000; 136.93333
駅番号 S11
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 桜通線
キロ程 9.5 km(中村区役所起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
12,690人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗降人員
-統計年度-
25,222[1]人/日
-2019年-
開業年月日 1994年平成6年)3月30日[2]
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桜山駅(さくらやまえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区桜見町1丁目にある、名古屋市営地下鉄桜通線である。駅番号はS11

名古屋市立大学病院が近隣にあることから駅案内板に副駅名称として市立大学病院とも表記されている。アクセントカラーはライムグリーン

概要[編集]

桜山町昭和区側の地名であり、かつては昭和区側の桜山交差点に市電の桜山駅が位置していたが、後に設置された地下鉄駅は桜山交差点の直下はコンコースの北端に位置しており、駅機能は瑞穂区側に位置している。なお、8箇所ある出入口のうち1・2・7・8番出入口が昭和区に、3 - 6番出入口が瑞穂区にそれぞれ位置している。

コンコースに、かつての風景や敷設されていた市電をしのぶ壁画がある[3]

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式1面2線のホームを持つ地下駅で、可動式ホーム柵[4]が設置されている。ホームは20m車8両編成まで対応している。徳重寄りに2編成を縦に留置できる引き上げ線が1本あり、早朝に2本設定されている当駅始発列車(中村区役所行き・徳重行き各1本)と当駅止まり列車(中村区役所始発・徳重始発各1本で到着時間は平日休日で差がある)に供されている。名古屋市立大学病院に最も近い3番出入口の近くにエレベーターが設置されている。この出入口とコンコースを結ぶ階段が特に短く、当駅は桜通線の駅としては比較的浅い位置にホームがある。ただし中村日赤駅や八事日赤駅とは異なり、病院とは直結していない。

当駅は、桜通線駅務区桜本町管区駅が管轄している。

改札外に薬局とステーションATM名古屋銀行)が設置されている[5]。また2017年7月18日より、改札内に「ローソン名古屋地下鉄桜山駅店」が設置されている[6][7](かつては「サークルKミニ名古屋桜山店」があったが、契約満了のため2017年3月23日に閉店した[8])。

また、同地下鉄としては初の「クールエリア(空調設備付きの待合室)」が2020年12月5日に完成した(当初は11月15日に完成予定だった)。

のりば[編集]

ホーム 路線 行先
1 Nagoya Subway Logo V2 (Sakura-dori Line).svg 桜通線 新瑞橋徳重方面
2 今池名古屋中村区役所方面
Sakurayama station map Nagoya subway's Sakura-dori line 2014.png

利用状況[編集]

桜通線内での単独駅としては最も利用者数が多く、2019年度の一日平均の乗車人員は12,690人であった。

駅周辺[編集]

桜山交差点は南北に延びる名古屋環状線と東西に延びる八熊通の交点であり、1970年代までは名古屋市電も道路上を通っており交通の要衝になっている。なお、桜山交差点付近には市立大学病院停留場(旧称:桜山町停留場)が存在した。地下鉄桜山駅の周辺には高等学校が3校のほかに名古屋市立大学病院などもあり、商店街が形成されている。地下鉄は南北方向にのみ建設されており東西方向には存在しない。

公共施設[編集]

文教施設[編集]

商業施設[編集]

  • 桜山商店街 : 毎年夏に催事が行われる。

郵便局・金融機関[編集]

周辺道路[編集]

路線バス[編集]

最寄りのバス停留所は、桜山交差点の東西にある桜山バス停である。ただし市立大学病院バス停も乗換駅とされている(※の付いた系統が市立大学病院バス停にも停車する。市立大学病院バス停は桜山駅3・6番出入口の近くにある)。4・5番出入口からは更に南にある川澄町バス停や瑞穂通一丁目バス停にも近い(いずれも桜山・金山方面行きのみ停車)。

桜山バス停には以下の路線が乗り入れ、名古屋市営バス名古屋市交通局)により運行されている。なお、桜通線開業前は名古屋環状線を経由して名鉄神宮前や新瑞橋、千種駅前、大曽根などへ向かう路線も存在した。

  • 栄26 : 栄 行き、博物館 行き ※
  • 金山11 : 金山 行き、池下 行き
  • 金山12 : 金山 行き、妙見町 行き ※
  • 金山12 : 金山 行き ※
  • 金山14 : 金山 行き、瑞穂運動場東 行き ※
  • 金山16 : 金山 行き、瑞穂運動場東 行き
  • 黒川12 : 中切町 行き、博物館 行き ※
  • 瑞穂巡回 : 新瑞橋 行き ※
  • 御.金 : 金山 行き、御器所通 行き

隣の駅[編集]

Nagoya Subway Logo (black).svg 名古屋市営地下鉄
Nagoya Subway Logo V2 (Sakura-dori Line).svg 桜通線
御器所駅 (S10) - 桜山駅 (S11) - 瑞穂区役所駅 (S12)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 交通広告メディアガイド2021年版 (PDF)”. 名古屋市交通局. 2021年4月6日閲覧。
  2. ^ a b “名古屋市営地下鉄桜通線が延長開業”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1994年3月31日) 
  3. ^ 桜山商店街(2013年9月15日閲覧) ※「桜山今昔物語」を参照。
  4. ^ a b 地下鉄桜通線全駅に可動式ホーム柵を設置しました! - 名古屋市交通局 ※ インターネットアーカイブ(2011年10月11日取得、2013年9月15日閲覧)
  5. ^ 外部リンク(名古屋市交通局)の「駅構内店舗」より。(2013年9月15日閲覧)
  6. ^ 高畑駅はじめ8駅にローソンがオープン”. 名古屋市交通局 (2017年7月12日). 2017年7月23日閲覧。
  7. ^ 名古屋市営地下鉄内に新たな駅ナカコンビニが誕生 7月18日(火)に「ローソン」8店舗オープン”. ローソン (2017年7月10日). 2017年7月23日閲覧。
  8. ^ 閉店のお知らせ”. 株式会社ビーエスエス (2017年3月29日). 2017年4月20日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]