台19線(たいじゅうきゅうせん)は、彰化県彰化市から台南市永康区に至る台湾省道であり、「中央公路(ちゅうおうこうろ)」の別称で呼ばれる。
台南市塩水区を起点とし、高雄市梓官区を終点とする支線省道である。全長78.693Kmで、今の台湾で最も長い省道支線である。
61(甲)・62(甲)・64・65・66・68(甲)・72・74(甲)・76・78・82・84・86・88
1(甲・乙・丙・丁・戊・己)・9(甲・乙・丙・丁・戊)
7(甲・乙・丙・丁)・8(甲)・20(甲・乙)
3(甲・乙・丙)・13(甲)・19(甲)・21(甲)・29
2(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚)・11(甲・乙・丙)・15(甲)・17(甲・乙)・26
18・31・37・39
4・5(甲・乙)・6・10(乙)・12・14(甲・乙・丙・丁)・16・22・23・24・25・27(甲)・28・30・63(甲)
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