兵庫県道82号大沢西宮線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 8.svgJapanese Route Sign Number 2.svg
兵庫県道82号標識
兵庫県道82号 大沢西宮線
主要地方道 大沢西宮線
制定年 1982年
起点 神戸市北区大沢町日西原【地図
終点 西宮市神楽町【地図
接続する
主な道路
記法
六甲北有料道路
中国自動車道
Japanese National Route Sign 0176.svg 国道176号
Japanese National Route Sign 0002.svg 国道2号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

兵庫県道82号大沢西宮線(ひょうごけんどう82ごう おおぞうにしのみやせん)は、兵庫県神戸市北区大沢町から西宮市神楽町を結ぶ県道主要地方道)である。

概要[編集]

主要地方道に昇格された1982年昭和57年)3月31日までは一般県道115号「六甲神楽線」と呼ばれた。

西宮市内を南北に結んでいる。西宮市山口町船坂から同市越水社家郷山間の小笠峠は「七曲がり」とよばれる急勾配・急傾斜の道路である。

1991年平成3年)3月25日に西宮北道路(盤滝トンネル)が開通し利便性が向上したが、特に阪神・淡路大震災後、三田・北神から西宮および阪神間方面への抜け道として交通量が激増した。このためボトルネックであった甲寿橋交差点の立体交差を図るべく南進事業を開始し、2004年(平成16年)3月に同事業が完成した。もっとも、船坂交差点[1]付近のボトルネックは解消されておらず、休日を中心に中国自動車道の上り宝塚付近の渋滞を回避するため、西宮北インターチェンジから、大阪市内などに向かう車両で渋滞が発生している。

2007年(平成19年)3月18日に開業したさくら夙川駅の建設工事に伴い、都市計画道路建石線として、西宮市神楽町から西宮市北名次町にかけて拡幅事業が実施された。その北の阪急甲陽線との平面交差付近では慢性的な渋滞が発生しており、阪急を地下化して踏切を廃止する案が検討されていたが、沿線住民の反対により2009年12月に事業休止が決定し、ボトルネックが解消されることはなくなった。

このほか、2007年秋から西宮市鷲林寺交差点付近の拡幅工事が行われ、すでに完成している。

2018年4月1日に西宮北道路が無料開放され、並行する小笠峠区間は西宮市道に格下げされた。

路線データ[編集]

歴史[編集]

路線状況[編集]

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

兵庫県神戸市北区八多町吉尾
山口町船坂からの大阪平野眺望

沿線にある施設など[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 県道51号宝塚唐櫃線と交差。
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  3. ^ 「動かせばたたり」巨岩かわして県道整備 西宮 - 神戸新聞(2010年1月8日付・同月11日閲覧)

関連項目[編集]