人間再生・工場長 岡田岩児

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人間再生・工場長 岡田岩児
ジャンル テレビドラマ
放送時間 21:00 - 22:54(114分)
放送期間 2011年7月11日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
監督 大岡進
脚本 秦建日子
プロデューサー 河角直樹、浦井孝行
出演者 武田鉄矢
麻生祐未
相島一之
石倉三郎 ほか
外部リンク [1]
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人間再生・工場長 岡田岩児(にんげんさいせい・こうじょうちょう おかだいわじ)はTBS系列2011年7月11日の21:00〜22:54(JST)の月曜ゴールデン枠で放送された作品である。

キャスト[編集]

岡田工房[編集]

木工品を製作する工房の社長。かつては新潟県警刑事一課のエースであったが、酒癖の悪い弟・誠二が起こしたタクシー強盗により、出世コースを外れる。そして、誠二の自殺[1]が前科者や仮釈放者を積極的に雇用する事につながっている。
社員。愛称は「ジョウ」。強盗致死罪で懲役10年の刑を受け、仮釈放中の身である[2]
社員。愛称は「ミキ」。麻薬及び向精神薬取締法違反で懲役1年半と執行猶予3年を受け、執行猶予中の身である[2]
新人社員。愛称は「ヤス」。ストーカー行為等の規制等に関する法律違反で前科があったため、懲役3年の刑を受け、仮釈放中の身である[2]
社員。愛称は「トク」。詐欺罪など前科2犯[2]で、美術界の大物評論家と結託して賄賂をかすめ取ったり、女性をレイプで襲ったりした過去を持つ。入社後に改心したはずが、謎の転落死を遂げる。妻とは受刑中に離婚し、親兄弟の付き合いもない。広島県出身で新潟市中区在住[3]

新潟中警察署[編集]

刑事。仮釈放制度には否定的な意見を持つ。
刑事。

新潟中央刑務所[編集]

刑務官。愛称は「ヒデさん」。元受刑者と受入れ先である岡田工房との仲介の立場である。

その他[編集]

東京で「藤川美術鑑定」を運営する美術鑑定士。7年前に自分が原因で弟を殺人犯にして以来、自らを悔やむ。弟が服役して以降、面会拒否を続けられたことをきっかけに今度は自らが弟のために無念を晴らそうと考えていたところ、鑑定品という形で弟が作った作品と対面する。
弘子の弟。殺人罪で懲役13年の刑を受け、服役中。服役中に習得した工芸品の制作技術が周囲に高評価を与え、名を伏せた形で作品として一般に流通している。服役以降、姉の幸せを考え、面会を拒否し続けている。
古美術商。
和弘の元婚約者。その後は別の人と結婚しており、木津は現姓。
徳重の元妻。東京在住[3]。徳重との間に2人の子供がいる。
人間国宝。刑務所で技術指導した和弘を唯一の弟子として認める。

スタッフ[編集]

  • プロデューサー…河角直樹、浦井孝行
  • 脚本…秦建日子
  • 撮影…山本博俊
  • 照明…的場詠一
  • 取材協力…法務省東京保護観察所、渡辺道代、松田桐箱、加藤義臣、本間龍
  • 協力…ケイエッチケイアートバスク、ケイプランニング、東京衣裳、アートメイク・トキ、マエダオート、シナリオプリント
  • 撮影協力…やまなしフィルム・コミッション、中央市役所、佐野木工所、館林カトリック教会、埼玉県立川越工業高等学校、下田市役所
  • 監督…大岡進
  • 製作…国際放映、TBS

脚注・出典[編集]

  1. ^ 劇中の月命日の墓参りに行くシーンにて、誠二の墓には「平成2年2月17日没、享年35歳」という文字が刻まれている。
  2. ^ a b c d 劇中、登場人物紹介のシーンでこの設定が表示されている。
  3. ^ a b 劇中、郵便物に記載された住所より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]