ルイ3世・ダンジュー

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ルイ3世・ダンジュー(Louis III d'Anjou, 1403年 - 1434年11月12日)は、名目上のナポリ(1417年 - 1426年)、カラブリア公(1426年 - 1434年)、およびプロヴァンスメーヌ伯、アンジュー(1417年 - 1434年)。ルイ2世・ダンジューヨランド・ダラゴンの長男。イタリア語名はルイージ3世・ダンジョ(Luigi III d'Angiò)。フランスシャルル7世の王妃マリー・ダンジュー、アンジュー公ルネ・ダンジュー、メーヌ伯シャルル4世・ダンジューの兄。

母ヨランドがアラゴンマルティン1世の姪だったことから、マルティン1世の死によってアラゴン王家が断絶した際に王位継承の候補者の一人とされていたが、カスティーリャ王家(トラスタマラ家)のフェルナンド1世が王位を継承した(カスペの妥協を参照)。ナポリ女王ジョヴァンナ2世の後継者にも選ばれたが、1434年に彼女に先立って亡くなった。

サヴォイア公アメデーオ8世の娘マルゲリータ(マルグリット)と結婚したが子供はなく、31歳で早世した後は弟のルネが所領を相続した。

先代:
ルイ2世
アンジュー公
プロヴァンス伯
1417年 - 1434年
次代:
ルネ
先代:
カラブリア公
1426年 - 1434年
次代:
ルネ