マーチン・オマリー

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マーティン・オマリー
Martin O'Malley
Governor O'Malley Portrait.jpg
2014年12月撮影
生年月日 (1963-01-18) 1963年1月18日(55歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
出身校 アメリカカトリック大学
メリーランド大学ロースクール
前職 弁護士
所属政党 民主党
配偶者 ケイティ・オマリー(1990年 - )
サイン Martin O'Malley Signature.svg
公式サイト Martin O'Malley for President

当選回数 2回
在任期間 2007年1月17日 - 2015年1月21日

当選回数 2回
在任期間 1999年12月7日 - 2007年1月17日
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マーティン・ジョセフ・オマリー英語: Martin Joseph O'Malley, 1963年1月18日 - )は、アメリカ合衆国政治家弁護士。所属政党は民主党

ボルチモア市評議会評議員(1991年 - 1999年)、第47代ボルチモア市長(1999年 - 2007年)、第61代メリーランド州知事(2007年 - 2015年)、民主党知事会会長(2011年 - 2013年)などを歴任した。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

1963年1月18日、母バーバラと父トーマス・マーティンの息子としてワシントンD.C.に生まれる。父トーマスは第二次世界大戦で活動したアメリカ空軍航空兵で、広島市への原子爆弾投下にも立ち会ったアイルランド系の人物である。

カトリック系私立学校を経てゴンザガ大学高等学校に入学し、在学中の1982年から政治活動に参加。1984年アメリカ合衆国大統領選挙民主党予備選挙ではゲーリー・ハートの選挙ボランティアを務めた。1985年に同校を卒業してアメリカカトリック大学に進学し、アイオワ州でボランティア活動に励んだほか、ギターで楽曲を作詞・作曲するなどしている。

アメリカカトリック大学卒業後の1988年メリーランド大学ロースクール法務博士(専門職)号と弁護士の資格を取得した。

ボルチモア市評議員[編集]

1990年メリーランド州上院議員選挙の民主党予備選に第43選挙区候補として立候補するも、44票のみしか獲得できず、現職議員に敗退する。1991年ボルチモア市評議会評議員選挙に出馬して当選、1999年まで在職した。

ボルチモア市長[編集]

民主党現職のカート・シュモークが次期ボルチモア市長選挙への不出馬を表明したことから、1999年9月の民主党予備選への立候補を表明し、53%の支持を得て市長選の民主党候補に選出される。同年11月の本選では90%以上の得票で共和党候補を降し、第47代ボルチモア市長に選出された。

再選を期した2003年の市長選では、民主党予備選で4人の対立候補に攻撃されるも67%の支持を得て勝ち抜き、本選でも共和党新人を降して再選を果たした。

メリーランド州知事[編集]

オマリーは2002年にもメリーランド州知事選挙への出馬を検討していたが結局は出馬せず、ボルチモア市長2期目の2005年10月、2006年に実施される州知事選挙への出馬を表明した。民主党予備選で州知事選の候補に選出された後、同年11月の本選で共和党現職のボブ・アーリックを降して第61代州知事に選出された。

再選を期した2010年の知事選で再びアーリックと対決するも、本選で56%の票を獲得して州知事に再選した。

2016年大統領選[編集]

2015年5月30日2016年アメリカ合衆国大統領選挙民主党予備選挙に出馬することを表明した[1]。民主党からヒラリー・クリントン、共和党からジェブ・ブッシュが大統領選への出馬を表明したことを念頭に、「大統領という職は(クリントン、ブッシュ)両家の間で継承し合う王冠ではない」と述べた[2]。指名レース初戦のアイオワ州党員集会で代議員を獲得できず、2016年2月1日、予備選から撤退した[3]

人物・政策[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “米大統領選、オマリー前メリーランド州知事が出馬 民主党3人目”. ロイター. (2015年6月1日). http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0OG0Z620150531 2015年6月1日閲覧。 
  2. ^ “民主オマリー氏が「世代交代」掲げ出馬表明 若さは武器に?”. 産経新聞. (2015年5月31日). http://www.sankei.com/world/news/150531/wor1505310036-n1.html 2015年7月5日閲覧。 
  3. ^ “UPDATE 1-アイオワ党員集会、クルーズ氏とクリントン氏リード オマリー氏撤退”. ロイター. (2016年2月2日). http://jp.reuters.com/article/usa-election-idJPL3N15H1C4 2016年3月12日閲覧。 
  4. ^ タイム』 2012年11月19日号
  5. ^ “米メリーランド州が死刑廃止/知事署名、18州目”. 四国新聞社. (2013年5月3日). https://www.shikoku-np.co.jp/national/international/20130503000186 2016年1月24日閲覧。 
  6. ^ “大麻合法化の議論、米大統領選に絡み注目度上昇”. ウォール・ストリート・ジャーナル. (2014年4月8日). http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304364704579488880924468794 2016年1月24日閲覧。 
  7. ^ “16年米大統領選:民主オマリー氏、出馬表明”. 毎日新聞. (2015年5月31日). http://mainichi.jp/articles/20150531/ddm/007/030/076000c 2016年1月24日閲覧。 
  8. ^ “2016年米大統領選、候補者の横顔”. (2015年6月2日). http://jp.wsj.com/articles/SB12468361420061044368104580608143236918332 2015年6月13日閲覧。 

外部リンク[編集]

公職
先代:
カート・シュモーク
ボルチモア市長
1999年2007年
次代:
シーラ・ディクソン
先代:
ボブ・アーリック
メリーランド州知事
2007年2015年
次代:
ラリー・ホーガン