プロジェクト‐ノート:野球

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

野球チームの曖昧さ回避統一について[編集]

他分野と名称の被る野球チームについて、以下の通り、曖昧さ回避に揺れがあります。

野球チーム
社会人野球
女子プロ野球チーム

社会人野球チームだけでも揺れがある状態です。「○○ (野球チーム)」としていた方が汎用性のあるものと思い、「社会人野球」「女子プロ野球チーム」の曖昧さ回避をとっている計3件について、「○○ (野球チーム)」という形に改名することを提案いたします。--こんせ会話2022年12月7日 (水) 07:52 (UTC)[返信]

チェック 反対意見が出ませんでしたので、下の3件をそれぞれ、薩摩 (野球チーム)レジェンズ (野球チーム)レイア (野球チーム)に改名しました。--こんせ会話2022年12月14日 (水) 14:21 (UTC)[返信]

~年の野球から~年のプロ野球、~年のメジャーリーグベースボールへの一部転記提案[編集]

私が把握している限りこれぐらいなのですが、~年のプロ野球・~年のメジャーリーグベースボールに書いてあるべき記録達成と移籍情報などが上記の~年の野球に書かれています。そこでそれらの情報を~年のプロ野球、~年のメジャーリーグベースボールにそれぞれ一部転記したいと考えているのですが、いかがでしょうか。--ミラー・ハイト会話2023年8月20日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

反対意見が出なかったため、1995年から順次転記を実施していきます。--ミラー・ハイト会話2023年8月27日 (日) 05:30 (UTC)[返信]

プロ野球選手の特筆性基準[編集]

木村光辰見鴻之介に「特筆性」テンプレートを貼りましたら、利用者:Tiyoringo氏に「フレッシュオールスターゲーム出場者を特筆性なしとするのは明らかな誤り。」とされました。

フレッシュオールスターゲームは二軍のオールスターゲームでり、「ジュニアレベルでの国内選手権」相当で、Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手にはいま一歩届かないようにも思いましたが、そういうものでしょうか。--KoZ会話2023年9月8日 (金) 12:02 (UTC)[返信]

ドラフト指名された選手はプロ野球選手。そのプロ野球選手が出場する二軍の試合もまたプロ野球の試合です。アマチュアと独立リーグの選手が出る試合ではありません。--ミラー・ハイト会話2023年9月8日 (金) 12:53 (UTC)[返信]
返信 (ミラー・ハイトさん宛) それは二軍の試合も「各国のトップレベルのリーグ戦」としてプロジェクトでは認識されるようになった…ということでしょうか。--KoZ会話2023年9月10日 (日) 11:20 (UTC)[返信]
そこまで膨大な表現はしていないつもりですし、周りがそう思っているかどうかも分かりません。逆にあなたの言う「ジュニアレベルでの国内選手権」という表現は出典あるのですか?そういう考えを持っていれば、特筆性の問題、削除を主張すればいいって考え方なのですか?--ミラー・ハイト会話2023年9月10日 (日) 13:14 (UTC)[返信]

名指しされているのでWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手についてのコメントにとどめます。英語版の基準も参考にマイナースポーツの場合も含めて最低限特筆性があると推測可能な条件として合意いただいたものなので、全てのスポーツ競技で杓子定規に特筆性あり、なしとは判断できない基準と考えていただいた方が良いと思います。例えば日本の女子野球などでは当てはめることが難しい基準と言えます。日米の文化の違いはありますが、Wikipedia:削除依頼/ショーン・オチンコのような判断もこれまでにあります。日本のサッカーの例でいうと現在の状況ではJ3での出場歴は特筆性ありと判断されています。イースタンリーグ、ウェスタンリーグの試合に1試合でも出場すれば特筆性ありという判断もありうるとは思います。--Tiyoringo会話2023年9月13日 (水) 10:58 (UTC)[返信]

「各国のトップレベルのリーグ戦」というのはサッカーで言うところの1部リーグを想定したもので2部リーグはそれを満たさない、すなわち日本のプロ野球においては1軍を指し、2軍は含まないものと考えますが。「プロの試合」の一語で一緒くたにして良いのであればサッカーなら2部と3部以下、野球なら3Aと2A以下で線を引くべきというような方針はwikipediaにないので、プロであれば無尽蔵に立項して良いことになりかねません(ついでに独立リーグもプロです)。「Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手で杓子定規に判断すべきではない」などと言われますと、それらの方針を議論する意味もなくなります。それは合意なく主張して良いものとは思いませんし、主張されるのは自由としても、客観的に合意を得られるものとは思いません。私も顕著にWikipedia:独立記事作成の目安を満たすものについては反対しません。水本弦の削除依頼には存続票を入れています。しかし「この選手を立項して良いのであればあれもこれも許されることになってしまう」ようなレベルは避けるべきではないでしょうか。それとこの場で議論や合意形成を行っても野球ファンに偏った意見になる恐れがあり、特筆性 (人物)のノートで他分野も含めて行われるべきかと。--鳴海会話2023年9月13日 (水) 12:26 (UTC)[返信]

サッカーではプロジェクト:サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準としており一部リーグではなく全国リーグなら特筆性ありとしています。英語版で野球選手の特筆性基準が消された理由は不明ですがかつては存在しており[1]、信頼できる第三者言及は必須、ファンサイト、ブログ、球団サイト、スタッツサイトはその対象には含めないというものがあります。--Tiyoringo会話2023年9月14日 (木) 11:43 (UTC)[返信]
『サッカー選手記事の作成基準』の提示有難うございます。そちらについては把握していませんでした。当該項目には記載ありませんが、プロジェクト‐ノート:サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準#作成基準の再考においては、
  • PJ競馬さんが競走馬の作成基準について定めたガイドライン同様、三大方針が基準に先行するものである事を明記」
  • 「どの考え方に立脚するにせよ、各種方針は相互に矛盾してはなりません。すなわち検証可能性・信頼できる情報源なども重要で、『作成基準はクリアするが出典がない』ものは淘汰される可能性が高い」
という意見があり、野球含め他項目においてもそれは同様であるべきかと。すなわち「Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手に縛られずに記事を作成して良い」とするのであれば、「本プロジェクトにおいて作成基準を明文化すること」「その基準に加えて三大方針(主に特筆性-有意な言及が周り)も満たすこと」が必要と考えます。前者が満たされるまでは『特筆性 (人物)』に従うべきでしょう。--鳴海会話2023年9月15日 (金) 06:21 (UTC)[返信]

先日、利用者:ハミルトン44会話 / 投稿記録 / 記録さんが武内夏暉の記事を立てているのを確認しましたが、まだプロ野球選手にも独立リーグの選手にもなれていませんし、プロ志望届を提出したところで指名漏れがあり、プロ野球選手になれない可能性があります。これは特筆性以前の問題になります。--ミラー・ハイト会話2023年9月25日 (月) 00:25 (UTC)[返信]

ハミルトン44さんはWikipedia:削除依頼/古謝樹において、日米大学野球選手権で優勝していることからWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手の「ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手」を満たしているとの考えを述べられております(ハミルトン44さんだけでなく、同意見の方もいらっしゃいます)。武内夏暉についても同様の考えからの立項かと思います。--こんせ会話2023年9月25日 (月) 00:56 (UTC)[返信]
返信 (こんせさん宛) 上記の論拠を何箇所かで見るのですが、日米大学野球選手権はあくまで日米の選手権であって、世界選手権ではありません。「野球にはジュニアレベルでの世界選手権が存在せず、日米戦が最高峰である」という論理は分からなくもありませんが、世界選手権が存在しない規模の競技という取り方もできます。また「優勝した選手」という表記は個人戦を念頭に置いているように取れます。野球やサッカーであれば全く出場がなくても招集されただけで「優勝した選手」と取ることができるからです(ですので「日米戦で活躍した」という言及も良くなされますが、世界選手権で活躍したかどうかも特筆性 (人物)基準にはありません)。日米選手権を「世界選手権など」に含めるという解釈はできます。しかしそれは独自の解釈であり、その解釈で即座に特筆性基準を満たすとすべきではなく、先にプロジェクトでの合意が形成されるべきではないでしょうか。--鳴海会話2023年9月27日 (水) 02:54 (UTC)[返信]
コメント ジュニアレベルの世界選手権などで優勝はメディアで言及されることの少ないマイナー競技でも個人競技なら特筆性ありと見なしうる基準として合意を得たものと理解しています。ただしどの基準にも該当しないものは特筆性がないと断定するのは間違った解釈であると思います。野球でいえば優勝メンバーだが控えの捕手、故障がちで出場しなかった選手などまで含めて全員が特筆性ありとは見なせないと思いますが、日米野球選手権について野球(スポーツ)雑誌やスポーツ新聞などで些細ではない形で取り上げられた方(ローカルメディアや所属大学のメディアでの取り上げのみでは不十分)については一般的な人物の特筆性を満たすと思います。有名人の家族ですと実力以上にメディアに取り上げられることもあると思いますがレベルの高い大会での優勝に貢献し、かつその大会とは異なる理由で些細ではない形で取り上げられている選手は特筆性ありと見なすべきだと思います。日本の独立リーグとNPBの二軍を比較した場合、年俸もNPB二軍の方がはるかに高い場合が多く、メディアでの取り上げ方もローカルメディアを除くとNPB二軍となるでしょう。独立リーグの選手の特筆性の是非が審議された際、独立リーグのタイトルホルダーにはさすがに特筆性があるのではといった意見もそれなりにありましたが、存続を主張する利用者による十分な加筆もほとんどされることなく大部分の記事は削除されました。ある独立リーグ球団での不祥事もあり存続削除多くの意見が寄せられました。その後ソックパペットとして無期限ブロックされたアカウントも複数ありましたが。Wikipedia:削除依頼/ショーン・オチンコはNCAAでの活躍が理由で存続となったケースですね。日米違いはあるもののアメフト、バスケットボールと違い、野球の有望高校生がどれだけ大学への進学を選んでいるのかわかりませんが。--Tiyoringo会話2023年9月29日 (金) 11:13 (UTC)[返信]
返信 (Tiyoringoさん宛) 「どの基準にも…間違った解釈」という発言が、「wikipediaの基準に該当しないものは、一般的に特筆性がないと断定するのは間違った解釈」というのであれば、その通りかもしれません。しかし、各人の解釈で基準外でも立項して良いとするならそれは合意を得られているとは言い難いですし、第一、基準の意味がありません。「wikipediaの基準に該当しないが、wikipediaにおける特筆性を満たすとして立項して良い」とは全く別問題ということです。基準が不十分なればこそ、プロジェクト等でその基準を補完すべきで、基準を飛ばしていい理由にはならないです(ならばお前が主導しろと言われそうですが、私は現行の基準で十分だと思うので、それは新規に基準を広げたい人がやるべきだと思います)。--鳴海会話2023年10月1日 (日) 03:00 (UTC)[返信]
(追記) ちなみに私は「個々人の解釈で基準を広げること」に反対なだけで、Tiyoringoさんが仰るようなところを新基準として制定することに特段反対はしません(心情的には広げすぎだと思いますが、合意しないよりはマシなので…という感じです)。--鳴海会話2023年10月1日 (日) 03:12 (UTC)[返信]

かなり前の議論ですノート:斎藤佑樹でプロ入り前に記事作成を認めるべきか議論がありました。ここ最近削除依頼で審議されている選手は斎藤選手ほど社会的反響はないと思いますが、--Tiyoringo会話2023年9月25日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

議論の前提となる基本的な知識が欠けている気がします。まずフレッシュオールスターが「ジュニアレベルでの国内選手権」とするのは無茶苦茶です。スポーツの「ジュニア」は二軍とか若手って意味じゃありません。「ジュニアレベルでの国内選手権」って、甲子園や神宮や国体(高校)ですよ。2部(独立した下位リーグ)と二軍(トップチームの控え)の勘違いもだめですし、日米大学野球選手権はユースレベルであってジュニアレベルではありません。
さて結論から言えば、現状は「方針を超越して削除が行われている」ため、現時点以上の制約は不適切と言って間違いありません。これは、日本の野球選手はWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手を、Wikipedia:特筆性 (人物)Wikipedia:独立記事作成の目安が軽々と超えていくため、下位条件(特筆性 (人物)#スポーツ選手)で上位の条件(特筆性 (人物)・独立記事作成の目安)を無視するミスが多発することが原因の一方にあり(もう一方の感情的反発とか個人的尺度は持ち込む時点でダメでしょう)、それを回避しようとすると専門誌・一般的媒体の報道の多さから「対象レベルが「極端に下に」広がってしまう」ため突出して難しい分野になることがあります。結果、大多数の分野と異なり求められるのは「どこまで方針に反した削除を許容するか」という方針に反する状態を積極的に作り出す策定となります。これが合理的に説明できないから感情的反発とか個人的尺度を振り回すことにもつながっています。

一般的な基準ですと高校野球が常態として方針に違反しています

鳴海さんが紹介された「三大方針が基準に先行するものである事を明記」という案は、それだけでは意図(削除対象の拡大あるいは現状維持)とは逆にこれを書いた瞬間に削除された記事の多くが復活しますので、こちらに対する手当が必要です。

実際には、この文面が入っていても後段と衝突すると無視されることで事態は回避されます(野球に限らず個別の規定がある場合は実質的に方針は軽視されています)。

同時に紹介された「『作成基準はクリアするが出典がない』」は致命的な自己矛盾を有しています。『作成基準をクリアするが出典がない』のにどうやって『作成基準をクリアする』ことが示せるのか。実は「『作成基準はクリアするが出典がない』」の本質は、著名性に変えろって要求なので、こちらは考慮することは出来ないでしょう。

特筆性-有意な言及をあげられてますが、これを無視して「削除を可能」にしているのが野球です。

70人枠に入るなら二軍での出場の有無よりも報道量が圧倒的に上を行きますので(XX年史とかXX年度とかの大鑑系統には必ず拾われますし)、Tiyoringoさんの出場基準案は育成選手にしか意味が無いと考えます。70人枠は日本版ロースターなので、二軍という言葉から受ける感触よりも高い地位です。

二軍での出場の有無を問うなら、育成で三軍止まりならプロの実績自体ではなしって方向になります。

削除依頼では、特筆性 (人物)#スポーツ選手が暴走して独立記事作成の目安から離れていったり(二軍は削除だとするのはこれ)、特筆性 (人物)#スポーツ選手にすら反する依頼が出たり(一軍でも削除だとするのはこれ)、時には押し返されますが懲りずに削除依頼が発生するのが現状です。今のところ、Wikipedia:独立記事作成の目安なんか知ったことか過去に成功例あるんだから二軍は削除という極端な排除主義、育成まではリダイレクト確実に作れるから諦めて(WP:FAILN)独立・アマを削除ラインとして狙う方向、一般的な基準で社会人のトップレベルまでは認めるべきじゃないかというラインで争っている印象はあります。

いずれもWikipedia:独立記事作成の目安には反しているので、それ以下でも記事作る利用者もいますが、作って投げ出すので勢力としてはカウントできないです。

代表も難しいです。大学=U-23やユニバーシアード代表はユースレベルになりますが、ユースレベルについては何も書いてないんです。これがサッカーみたいにユースが総合大会・フル代表がWCのような棲み分けしてますと素直にありと出来るんですが、日本の野球は全年齢代表はフル代表とは別に編成される、ユースが全年齢代表の代役果たすこともある、条件満たしていても所属優先で上位の組織は外れる(例:U-18なら大学・社会人・独立・プロがいてもいいのですが日本は高校選抜)と端から見たら訳がわからないと言われてもしかたがない編成になっていますので。
限定列挙は三大方針やWP:BASICに反するため、可能なのは十分条件の合意のみでしょう。ケース分けをしてみます。

  1. 各国トップリーグ・フル代表:将来的にも削除不可、上位文書の範囲。
  2. アメリカロースター(40人枠):入れ替え多いので実用上問題にならない。(英語版テンプレートを見るとほとんど青)
  3. アメリカマイナー・独立:現在不可。(マイナーから独立した出典自体が難しい)
  4. 韓国・台湾二軍:事例不足ですが、出典が問題となって原則削除と思われます。
  5. 日本二軍:指導者は一軍と不可分のため削除不可。選手は基本的には一軍経験者が多いため対象外。それ以外は出典が多く「特筆性 (人物)#スポーツ選手」ではなく「特筆性 (人物)」で本来は問題なく作成可能だが削除例がある。(まともにやれば出典量で押し切れる)
  6. 日本育成:膨大な出典有りからベタ記事のみまで様々で方針上は個別事情に依存。
  7. 日本独立:原則不可。「プロ」の看板はあるが社会人より下の扱い。(身分より出典自体が難しいので実用上の問題)
  8. 日本大学・社会人:実績次第だが、出場だけでは不可。実際には一般的な基準を満たすことで作られる。(出典次第で何とかなる下限)
  9. 日本高校生:方針上は大学・社会人よりも作りやすいが、原則削除されている。(方針に合致しない依頼が多い)

当たり前ですがどの国も特有の事情があります。トップリーグがマイナー化していた旧メキシコ(今は独立)、位置づけとしてはロースター並の日本二軍、代表の立場が弱いために下位レベルから出場してくるアメリカ、トップリーグが一度解散した台湾、トップリーグ自体のレベルが比較的低いアメリカ・アジア以外。今のところ「日本以外」の事情は汲まれていまして、「マイナーでも代表はあり」「低レベルでもトップリーグはあり」/「高レベルでもマイナーや独立はなし」となっています。残るは日本特有の問題である「特筆性 (人物)#スポーツ選手」と「特筆性 (人物)」・「独立記事作成の目安」のバランス取りです。たたき台としてこんなところでいかがでしょう。()内は補足です。

「独立記事作成の目安」・「特筆性 (人物)」・「特筆性 (人物)#スポーツ選手」に合致するものは作成対象となる。(前提)
以下のいずれかの条件を満たす人物(指導者を含む)は、上位の基準に合致しない場合でも特筆性 (人物)#スポーツ選手に合致するものと見なす。
#各国フル代表経験者(スポーツ選手に明文あり)
##フル代表は編成レベルではなく大会レベルで判定する。(アメリカなどに対応)
##ユース代表は同様の大会への出場を条件とする(他競技とバランスをとる)
#各国トップリーグ経験者(スポーツ選手に明文あり)
##アメリカ:MLB、日本:NPB、韓国:KBO、台湾:CPBL、TML、メキシコ:メキシカンリーグ(1954年以前と2021年以降)等(列挙)
##下位担当の指導者は一軍と不可分の場合トップリーグ扱いとする。(NPB想定)
###二軍以下しか存在しないチームについては指導者を含めトップリーグとしては扱わない(アルビレックス、ハヤテを想定。尚武等他国の二軍のみや3A以下のマイナーもこれ)
##ウィンターリーグとマイナーリーグ傘下のリーグはトップリーグとはみなさない。
##トップリーグが併存する場合は、一方のみで合致するとする。
##トップリーグが存在せずトーナメント制等の場合は別途考慮する(地域リーグとチャンピオンシップ的な構成を想定。特筆性 (人物)#スポーツ選手で抜けているので一応)
#その他「特筆性 (人物)#スポーツ選手」に合致する人物
#トップリーグの支配下選手登録、ロースター登録は経験者に準ずるが記事を作成するだけの内容を欠く場合はリダイレクトを作成する(削除の方針とWP:BASICに挑戦して方針を超越しようとするのはここが多い)
##リダイレクト先は原則として以下の通り(内容が無いのに無理に埋めない)
###育成を含むドラフト指名を受けた場合は当該年度のドラフト記事、可能であれば「当該年度のドラフト記事#指名チーム」へのリダイレクト
###ドラフト外、ドラフト制度が無い場合は「入団年度のチームの記事」、可能であれば「入団年度のチームの記事#入団」へのリダイレクト
###年度記事が無い場合は「チームの人物の一覧」、それもなければ「チームの記事」へのリダイレクト
以下の条件を満たすことは、対象が「独立記事作成の目安」・「特筆性 (人物)」・「特筆性 (人物)#スポーツ選手」に合致「しない」とはみなさない
#未成年、在学中、育成、独立・社会人などトップリーグ以外への在籍(身分以外に理由のない削除への対応)
以下の条件は、「独立記事作成の目安」・「特筆性 (人物)」・「特筆性 (人物)#スポーツ選手」に合致「する」とはみなさないが、他の根拠を否定することはできない
#プロ志望届の提出(ドラフト候補になっただけで作るのは止める)
#代表・トップリーグ及びそれに準ずる試合以外での単なる結果(最重要項目です。これがないと膨大な記事が発生します)
上記の基準に合致しない場合でも、それ自体を持って削除の根拠とすることは出来ない。基準外の場合は一般的な「独立記事作成の目安」・「特筆性 (人物)」による。(前提をもう一度)

そしてここまでやっても日米大学野球の位置づけはふらふらとし(対抗戦ですからね)、高校球児に対する合理的な制限が作れないという……どちらも報道量が多めで方針違反が常態化しているため、どこかで折り合い付ける必要はあるのですが。--Open-box会話2023年10月5日 (木) 02:58 (UTC)[返信]

とりあえず、「こういう考え方は間違っている」というような物言いをしていて合意が得られるとは思わないので、極力やめにしませんかね?まぁ、そう言ってもやめない人はやめないので言っても仕方ないですけど、合意が得られるものも得られなくなると思うのでそれでいいんですかって話で。wikipediaで最上位に位置するのは「方針がこうだからこう!」ではなくて利用者間の合意なんですよ。削除依頼だってそれで成り立ってるわけで。利用者間の合意が間違っていると思うならなおさら合意を得なくてはならない、そういうものです。--鳴海会話2023年10月7日 (土) 02:13 (UTC)[返信]

お断りします。間違いを突きつけることを拒否するのは、感情優先で物事を運ぶ方に有意を与えることになります。むしろそんな主張をする時点で、「対話するふりで腕ずく狙ってる?」と考えられてしまいますよ。特にこの種の議論ですと、「アレもいらないコレもいらない」って感情優先に流れやすいので、なおさらです。記事が減ったところで「削除したい人」に不利益はありませんからね。強硬に主張して時間を稼いでストイシズムに酔ってる人が来るか、削除愛好家が来るか、暴れる相手に嫌気がさして投げ出してくれたら勝ち確ですし、失敗しても現状維持。絶対に損をしない争いなんですから、諦める理由もありません。今回は、方針違反が横行している結果だから、方針守ったらこうなるぞと不利益突きつけたわけですが、普通はこんなことにはなりませんし。
利用者間の合意は三大方針に代表される基本的な方針を超えることは出来ません。wikipediaで最上位に位置するのは「利用者間の合意」ってのは、「利用者間の合意で文書の書き換え」とか「曖昧な部分の着地点を探す」とか「方針文書の不備を合意で埋める」であって、「方針文書を場の空気が超える」とか「合理的な議論が出来ないから議論を拒絶して徒党を組んで数で争って腕ずくで解決」ってことじゃありません。
基準外は作成すべからず的な発想が見えてますが、基準外は基準未満じゃないんです。あくまで基準でカバーできていないってことでしかありません。独立記事作成の目安は記事になり得るものが何かってことを示すものであって、明文でカバーできていない記事を削除するためにあるんじゃないんです。そして、現状であれば毎回排除主義者と争う必要がありますがあなたの主張より遙かにましなので、あなたと合意する必要は無いんです。こちらはリダイレクトの方針の誤用(リダイレクト先複数は削除の口実として使用できますが、これが出典無視とのセットで二軍以下の削除理由)に蓋しているだけで、現状維持ですし。明文化されると今までのような腕ずくでの解決ができなくなりますがね。
優勝したら個人競技じゃない(そんなことは書いていない、on the benchとかon the squadの価値を理解すべきとまでは要求しませんが)、活躍したら「世界選手権で活躍したかどうかも特筆性 (人物)基準にはありません」(当たり前です。出場時点で満たしているんですから)と全く関係の無い主張、日米大学野球が一般基準満たすって指摘から逃げ、「「個々人の解釈で基準を広げること」に反対」といいつつ個々人の解釈で基準を狭めたり無視することは想定できない。存在しない「現行の基準で十分」として、現行の基準=独立記事作成の目安なら作成できるものが削除されている問題を無視。これでは、もっと容易に削除させろと要求しているだけで対話の入り口にすら立てていません。ものすごい譲歩(方針無視の慣例の文書化)を示してもらっていることが理解できていないようでは、対話余地は無いと考えざるを得ないんですがね。--Open-box会話2023年10月7日 (土) 14:21 (UTC)[返信]

大学野球連盟のリダイレクト記事のカテゴリ付与について[編集]

東都大学野球連盟」へのリダイレクトである「東都大学野球リーグノート / 履歴 / ログ / リンク元」(2005年作成)に、2024年2月5日 (月) 14:25 (UTC)の編集で、加盟大学すべてのカテゴリ([[Category:青山学院大学|やきゆう]]など22件)がつけられました。

このようなリダイレクトへのカテゴリ付与は他になかったものと思い、3月19日 (火) 23:28‎ (UTC)にカテゴリを一度すべて削除したのですが、4月14日 (日) 15:02‎ (UTC)でカテゴリをつけた編集者によって「前例が無いというのは理由にならないし、それでは発展はない。連盟に付ける代わりなので問題はないと考えます」との理由で差し戻されています。

これら、大学について逐一カテゴライズさせることは妥当なのでしょうか。ご意見を頂けますと幸いです。--こんせ会話2024年4月23日 (火) 05:50 (UTC)[返信]

リダイレクトページを見てみましたが、なんだか違和感がありますね。ただ、前例がないからというのも確かに理由としては不十分ではあります(個人的にはリダイレクトページはリダイレクトだけにしたいと考えています)。しかし、まずはこのプロジェクト:野球で確認するのではなく、井戸端会議の方で、確認されてはどうでしょうか?井戸端会議での様々なユーザーの方の見解を確認してどうするかを考えましょう。--途方シネマズ会話2024年4月23日 (火) 08:04 (UTC)[返信]

〇〇打線の単独記事について[編集]

こんにちは。

Wikipedia:削除依頼/ガシンマン打線が提出された関連で、Category:打線配下の「〇〇打線」の記事を確認しましたが、出典が少ない、独自研究の記事ばかりに思えました。用例としても十分に広まった形跡もなく、ノート:オジンガン打線では「むしろ削除で良い」とか出てて10数年。

単年度の話題でしたら、各年・各球団記事に数行記せば済むのではないでしょうか?--KoZ会話2024年4月29日 (月) 13:25 (UTC)[返信]