パオロ・マルティン

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シグマF1カー
フェラーリ・512モデューロ
フィアット・130クーペ
ロールス・ロイス・カマルグ

パオロ・マルティンPaolo Martin 、1943年5月7日 - )はイタリアトリノ出身のカーデザイナーである。

経歴[編集]

1943年生まれ、1961年にジョヴァンニ・ミケロッティのスタジオにモデラーとして入社。一時ベルトーネに在籍した後、1967年にはピニンファリーナに移籍し、24歳の若さでこの名門カロッツェリアのデザイン部門を率いることとなった。

1973年から1976年まではデ・トマソグループのモト・グッツィベネリ等のオートバイのデザインに携わった。1976年以降はフリーとなり、活動範囲をオフィスや住宅、ボートなどの工業デザインに広げている。

現在も自身のスタジオを経営し、そのホームページによると自動車メーカーではフィアット日産自動車BMWスバルがクライアントであるとしている。

主な作品[編集]

自動車デザイナーとしての主要作品はピニンファリーナ在籍時代に集中しているが、その後もプロトタイプの発表などの活動は行っている。

外部リンク[編集]