ノート:Lyrical school

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改名提案[編集]

『tengal6』を『lyrical school』に改名することを提案します。レコードレーベルがT-Paletteに移籍したことに伴い、グループ名が変更されたためです。--Minato osugi（会話） 2012年8月23日 (木) 19:20 (UTC)[返信]

ライブ・イベント節の内容整理検討[編集]

プロジェクト:芸能人においては「ライブ・イベントの出演歴についても全てを掲載する必要は無い。それらについて信頼できる情報源により内容や重要度を精査および担保すること無く掲載することは避ける」とされています。現状、当記事のライブ・イベント節を見ると、全てが掲載されているわけでは（おそらく）無いものの、内容や重要度を精査および担保されていないものが多くみられますので、内容整理の検討をしたいと思います。なお「信頼できる情報源により内容や重要度を精査および担保」することが必要である以上、出典が無いものは基本的には除去という方向性になるのは間違いないかと思います。

2015年2月23日・6MIC 7SOUL ∞、同年10月11日・6MIC 7SOUL ∞ -mix2-
  • 出典を拝見しましたが、ウィキペディアに掲載するだけの重要度があるとは感じられませんでした。今後、このイベントが定期的に行われるようになったり、チーム・負けん気やNegipeciaのようにユニットを組んで活動するようなことがあれば、掲載することもできるかもしれませんが、現状では単発でライブが2回行われたという段階ですので、掲載するのはふさわしくありません。
2015年5月31日-7月25日・全国ツアー「lyrical school tour 2015 "date spot"」
  • こちらは出典がありませんが、全国ツアーですので残しておこうと思います。ただしプロジェクト:芸能人には「ツアーや定期的なイベント等の複数公演開催されたライブ・イベントの日付・会場を全て掲載するようなことは原則として避ける」とありますので、日付と会場名は除去という事になるかと思います。
2015年6月20日・TOKYO PRINCESS GIG! Vol.1
  • 出典が第3者によるものではないため、重要度を推し測ることができません。除去という事になるかと思います。
2015年8月1・2日、TOKYO IDOL FESTIVAL 2015
  • 出典がありませんが、日本最大のアイドルフェスですので残しておこうと思います。
2015年8月31日、-ayaka birthday party-
  • メンバーの単独ライブですので残しておこうと思います。ただし、今後大部彩夏もしくはayaka (アイドル)が立項されるようなことがあれば、そちらに記載を移してこちらは除去するという事になるかと思います。
2015年10月22日、DOUBLE COLOR session9
  • DOUBLE COLOR自体は定期的に行われているライブですが、lyrical schoolとしては単発出演となります。出典を拝見しても重要度は確認できませんでしたので、除去という事になるかと思います。
2015年12月5日、-Minan Birthday Jam Party-
  • ayakaのbirthday partyと同じです。
2015年12月20日、T-Palette Records 感謝祭 2015
  • 個人的にはT-Palette Recordsに記載されていればそれで十分なのではないかと思っていますが、今回はとりあえず残しておこうと思います。
2016年1月30日、湯会
  • 出典を拝見しましたが、重要度を確認することが出来ませんでした。

このほか、開場時間・開演時間等が記載されているものがありますが、時刻をあえて書かなければならない理由は無いと考えています。以上です。--Haifun999（会話） 2016年1月22日 (金) 23:46 (UTC)[返信]

1週間たちとくにご意見をいただけませんでしたので記事に反映しました。--Haifun999（会話） 2016年1月30日 (土) 04:35 (UTC)[返信]

大部彩夏の記事について[編集]

解決済み改稿、リダイレクト化済み。--遡雨祈胡（会話） 2020年7月2日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

お世話になっております。以前メンバーだった大部彩夏の記事について、リダイレクト化も考慮してどうするかというのを考えてもいい時期なのではないかと考えております。ご本人は既に芸能界を引退されており、個人として活動された実績はもちろんありますが、トリビアなどを除去すると個別記事で書かなくともこの記事でまとめられる分量なのではないかと考えております。他のメンバーに関しては今回は議論の対象として扱いません（風呂敷が畳めなくなるので）。現時点では確定でどうするというのを決めていない状態です。当方の中ではリダイレクト化したほうがいいのではないか、と考えておりますが、いきなり統合提案なり削除依頼なりを出すよりは、ある程度情報を集めてどうするか審議したうえでの合意があったほうがどういった方向に進めるにせよ円滑に進むと考えております。議論場所はより編集者が多そう、その議論のためだけにノートを作成するのも個人的に抵抗があるなどという点などからこちらとさせて頂きます（告知は両方の記事に入れます）。WP:NM、Wikipedia:独立記事作成の目安、あるいは草案のWikipedia:特筆性 (人物)なども加味して皆様の情報やご意見などを伺えますと幸いです。--遡雨祈胡（会話） 2020年5月3日 (日) 18:33 (UTC)[返信]

すみません、一旦の期限ですが、二ヶ月経過して特に何もご意見を伺えないようであれば、個人の記事をリダイレクト化して、簡単に内容をまとめたものをユニットの記事のリダイレクトにします。--遡雨祈胡（会話） 2020年5月6日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
コメント お世話になります、Oratawと申します。私もlyrical schoolへのリダイレクトとして問題ないと考えています。舞台や映画等でご活躍なさった経歴もあるようですが、特筆性のある作品で主役を務めたという訳でもないようで、既に引退されていてこれ以上のご活躍が見込めない点も考慮すると独立した項目とする必要性は薄いかなと思います。ロングインタビューが掲載されたIDOL AND READ 003（ISBN 9784401771332）を参考に加筆すれば記事のボリュームを増やすこと自体はできそうなのですが、内容が個人としてのご活躍というよりは生い立ちやグループ内での立場に関する記述が殆どで、それもちょっと違うかなと感じています。リダイレクトとする場合、来歴を軽くまとめた上で、実妹がアイドルであること、「大部フェス」、「キネマ純情」出演くらいは記述として残した方がいい感じでしょうか（この辺はあまり詳しくないので要検討ですが）--Orataw（会話） 2020年5月26日 (火) 09:27 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。リダイレクトにした場合の人物紹介の草案を作ってみました。色々考えたのですが、出演内容を列挙するよりも元の記事の特徴を残した方が出典も多いこともあっていい気がしたので、大体こんな感じで書くようにしようかなと今は考えてます。過不足があれば教えてください。--遡雨祈胡（会話） 2020年5月27日 (水) 14:19 (UTC)[返信]
オリジナルメンバー[1]。初代リーダーerikaの卒業に伴い、2代目リーダーに就任[2]。元コスミックガール、Chu☆Oh!DollyでミスiD2017セミファイナリストの大部萌衣（おおぶもえ）を妹に持つ[3]。17歳の時にアイドルグループAKB48のオーディションを受けるも最終審査で不合格となる[4]。自身もアイドルファンであることを公言しており[5]、2015年2月23日にオープニングアクトにアイドルネッサンスを加えたアップアップガールズ（仮）との対バンライブ「6MIC7SOUL∞」（新宿BLAZE）が開催された他[6]、2015年9月5日には、大部が出演者を選定した「TOKYO IDOL PROJECT LIVE curated by lyrical school ayaka」が開催された[7]。キネマ純情にカズコ役として出演[8]。2017年2月26日卒業とともに芸能界を引退[1]。
コメント ありがとうございます。上記、必要な情報がよく纏まっていて良いと思います。一部、出典のリンク先だけ変えた方が良いかと思います。「自身もアイドルファンであることを公言」の出典は、「AKB48のオーディションで不合格」の出典[4]と同じで良いと思います（アイドルファンであることに直接言及しているのがこのページだったので）。また、「キネマ純情」の公式サイトは現在リンク切れなのでアーカイブに[9]、最後の芸能界引退の出典は、[1]には「引退」に関する言及が無かったので[10]に変えるべきかと考えています。細かい話で大変恐縮ではありますが、宜しくご検討頂ければと思います。--Orataw（会話） 2020年6月2日 (火) 10:19 (UTC)[返信]
承知しました。リダイレクト化について異論がないようであればOratawさんのご意見を反映した文を掲載する感じにしようと思います。--遡雨祈胡（会話） 2020年6月2日 (火) 10:54 (UTC)[返信]
異論がなかったことから変更を実施しました。ご協力いただきましてありがとうございました。--遡雨祈胡（会話） 2020年7月2日 (木) 13:11 (UTC)[返信]

出典[編集]

脚注

  1. ^ a b c “lyrical schoolから初期メンバー3名卒業、新体制での活動へ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月21日). 2016年12月22日閲覧。
  2. ^ “lyrical school、リーダーerika最後の“6本のマイク””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年6月30日). 2016年3月5日閲覧。
  3. ^ “アイドル甲子園”. 大部彩夏オフィシャルブログ (2015年8月9日). 2016年3月4日閲覧。
  4. ^ a b “lyrical school「PRIDE」発売記念特集 (2/7) ayaka単独インタビュー「大部のアイドル道」（前編）”. 音楽ナタリー (2014年10月28日). 2016年3月4日閲覧。
  5. ^ “lyrical school「PRIDE」発売記念特集 (3/7) ayaka単独インタビュー「大部のアイドル道」（後編）”. 音楽ナタリー (2014年10月28日). 2016年3月4日閲覧。
  6. ^ “「6MIC7SOUL」はコラボ祭！アプガ、リリスク、アイルネが再び乱舞”. 音楽ナタリー (2015年10月16日). 2016年3月5日閲覧。
  7. ^ “9/5　ayakaが、キュレートする TOKYO IDOL PROJECT LIVE 開催決定！”. lyrical school official web site (2015年8月4日). 2016年3月5日閲覧。
  8. ^ “ストーリー＆キャラクター”. 映画『キネマ純情』公式サイト. 2016年3月4日閲覧。
  9. ^ “ストーリー＆キャラクター”. 映画『キネマ純情』公式サイト. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月2日閲覧。
  10. ^ “「リリスクはまだ終わりません！」現体制ラストライブで涙こぼし歌った“9本のマイク””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年2月28日). 2020年6月2日閲覧。

持田妃華の記事について[編集]

解決済みリダイレクト化の完了。--遡雨祈胡（会話） 2020年10月4日 (日) 15:33 (UTC)[返信]

himeの記事について、WP:NMに一致するものがないことからこちらもリダイレクト化で十分なのではないかと考えております。もし今後いずれかの要綱を満たすようになってから改めて記事として作成するのがいいのではないでしょうか。以上、ご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡（会話） 2020年7月3日 (金) 03:24 (UTC)[返信]

  • 記事拝見しました。記事の内容や現在の活動を検索して見ても個人での活動があるとは言えない為、現在所属するLyrical schoolにリダイレクト化とした方が良いと思います。--Nocto（会話） 2020年9月5日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。二ヶ月以上経過して特に進展がないので、あと1ヶ月程度みて異論がなさそうであれば、リダイレクト化と、こちらの記事のhimeの情報の加筆を行おうと思います。--遡雨祈胡（会話） 2020年9月5日 (土) 11:03 (UTC)[返信]
（終了）特に異論もなさそうなのでそのまま微調整の上変更しました。ご協力いただきましてありがとうございました。

本多未南の記事について[編集]

minanの記事について、地方番組のパーソナリティではありますがWP:NMに一致するものがないことや、WP:PERSON#芸能人でも同様の状態であることから、現状の記事の内容をメンバー欄にまとめて、リダイレクトでもいいのではないかと考えます。現状lyrical school minanのLet's チルアウトは一次資料に寄り過ぎているため、パーソナリティの特筆性に値するかというと弱いと考えております。つきましては皆様のご意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。とりあえず一ヶ月ほど待ちます。--遡雨祈胡（会話） 2020年10月27日 (火) 12:09 (UTC)[返信]

現時点で意見がつかないことから、ひとまず取り下げます。--遡雨祈胡（会話） 2021年1月30日 (土) 03:11 (UTC)[返信]

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