ノート:富山駅

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

隣の駅」について[編集]

各会社のコーポレートカラーについて、JR西日本は青(blue)、富山ライトレールは紺?(darkblue)が用いられていますが、富山地方鉄道もJR西日本と同じ青です。富山出身の私でも富山地鉄のコーポレートカラーは存じないのですが、便宜的にも別の色を使うわけにはいかないのでしょうか。ご意見ください。 --Thunderbird 2006年7月28日 (金) 11:52 (UTC)[返信]

富山駅北駅[編集]

なぜ北富山駅でないのか?--121.113.31.227 2007年4月21日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

東富山駅西富山駅南富山駅があるのだから北富山駅にすれば全部揃ったのに…ということなのだと思いますが、上記3駅が富山駅から営業キロベースで3~7km離れていることを考えると、富山駅に隣接する富山駅北駅を北富山駅と呼ぶのには少し抵抗を感じるように思います。北陸新幹線開通後、富山ライトレール富山港線富山地方鉄道富山市内軌道線がつながることを考えると、富山駅北駅と富山駅前電停が隣同士になる、と考えれば納得がいくのではないでしょうか。 --Thunderbird 2008年5月21日 (水) 06:51 (UTC)[返信]

各駅ごとに項目を分割[編集]

富山駅の項目を読んで、電鉄富山駅と富山駅前駅と富山駅北駅を、それぞれ独立した項目にした方が良いのではないかと思いました。特に富山駅前駅と富山駅北駅は、名前がそれぞれ違います。「正式名称を使う」と言うWikipediaの方針から考えても、独立させた方が良いと思います。 --満月 2007年3月21日 (水) 05:45 (UTC)[返信]

(反対)個人的には賛成しかねます。確かに、貴方のおっしゃることもごもっともなのですが、例えば同じ北陸地方で、電鉄富山駅と同様金沢駅と違う駅名を持っている北陸鉄道浅野川線北鉄金沢駅は、金沢駅に内包された記事となっています。魚津駅新魚津駅のような例外もありますが、この両項目も一時統合提案が出ていたこともあり、現在の形が適切とは言い切れません。また、富山駅北駅のように「軌道線としてJRの駅前にJRと違う駅名で乗り入れ、郊外に鉄道線区間を持つ路面電車の駅」というパターンでは同じ県内の万葉線高岡軌道線高岡駅前電停、同じ北陸の福井鉄道福武線福井駅前電停がありますが、ともに高岡駅福井駅の項目に内包されています(そう考えると厳密には富山駅北駅も富山駅北電停と呼ぶべきはずなのですが)。JRと大手私鉄、という風にどちらの駅をメインと呼ぶか微妙な場合でない限り、JRの項目に一括で記載する現在の形態が望ましいのではないかと思います。 --Thunderbird 2008年5月21日 (水) 07:11 (UTC)[返信]

※現在は「新魚津駅」の内容は「魚津駅」の記事に内包されているほか、「高岡駅」と「高岡駅前駅」は別個の記事になっています。ご参考まで。--114.153.117.100 2009年7月14日 (火) 12:03 (UTC)[返信]

直後の発車[編集]

富山駅北駅のこころに「そのため上り列車の到着直後に下り列車を発車させることが可能で、朝ラッシュ時における10分間隔での運転を実現している」とありますが、直後が10分後なのは遅すぎます。誤植じゃありませんか?--ShikiH 2008年3月9日 (日) 03:00 (UTC)[返信]

おそらく、富山駅北駅に到着した列車がそのまま折り返してすぐ発車するのではなく、もう一方のすでに停車している列車が発車するということだと思います。富山駅北から次の交換駅の奥田中学校前までの往復の所要時間、交換にかかる時間、富山駅北での折り返し時間を考えると、到着列車がそのまま折り返すのでは10分間隔での運転は不可能です。そこで私が上述したような方式を取ることで、10分間隔での運転を可能にしているのです(これも、混雑や渋滞状況によっては怪しいことになりそうですが)。ということで、「直後=10分後」ということではなく、「到着直後に別の編成が発車」ということであると、ご理解いただけたでしょうか。 --Thunderbird 2008年5月21日 (水) 07:11 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。だいたいわかりました。次の交換駅の都合があったのですね。私がちょっと思ったのは東京地下鉄の丸ノ内線の池袋駅のことです。ここは1面2線で、すでに停車中の列車を発車させるのですが、複線となっているため1分50秒間隔で運転しています。一つの列車の停車時間は1分程度です。複線だからできることなので、富山駅北駅と状況が違うことにうっかりしていました。お返事、ありがとうございます。--ShikiH 2008年5月21日 (水) 11:51 (UTC)[返信]

駅周辺施設について[編集]

金沢駅福井駅の駅周辺の項目でも見掛けましたが、周辺のホテルやコンビニ、更には飲食店の店名まで細かく書いてありました。ここは、あくまでも「百科事典」であり、ガイドブックや掲示板ではありませんし、こんなのを全部書いていたらキリがありません。公共施設や事業所など必要最小限にすべきです。--Hirorinmasa 2010年1月27日 (水) 13:22 (UTC)[返信]

ウォッチリストに入っていたので、とりあえずここだけに書きます。
駅周辺の節をどうするかという議論は、しばしばWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/駅で行われています。今のところの結論では、箇条書きのリストを増やしていくのではなく文章を増やせ、というものに決着しているようです。現状の駅記事で、駅周辺がそのようなものになっていて、なおかつ出典がきちんとしているものが皆無なので、見本を提示できないのが本当に残念なのですが。
さて、編集合戦になることはないと思いますが、Hirorinmasa さんのこの編集を支持しておきます。文章を書くのが一番の理想ですが、リストが長くなりすぎるのもいけませんね。--継之助 2010年1月28日 (木) 14:01 (UTC)[返信]

駅舎の画像は?[編集]

先日駅舎が仮設の物へと変更となり、トップの画像の駅舎は駅名も取り外されたそうです。 あくまで仮ということなので、トップ画像にしていいものなのかどうかわかりません。

--114.168.121.202 2010年5月13日 (木) 14:32 (UTC)富山県民[返信]

記事の内容に正面口仮駅舎開業・上り線切り替えを反映させました。ご質問の駅舎の写真ですが、正面口仮駅舎は新幹線開通まで数年間使用されることが見込まれるので、その間は記事のトップに表示しておいたほうがいいと思います。また資料的観点から旧駅舎の写真も残しておいたほうがよいと思います。ひとまず、仮駅舎の写真を提供してくださる方がいないか、Wikipedia:画像提供依頼に書き込んでおきます。 --Thunderbird 2010年5月17日 (月) 10:09 (UTC)[返信]

(富山ライトレール富山駅北駅の画像ですが)こういう画像はどうでしょう?--日の丸手内職者 2010年12月22日 (水) 02:15 (UTC)[返信]

ありがとうございます。別ページでご提示いただいた正面仮駅舎の写真とあわせ、採用しておきました。 --Thunderbird 2011年1月24日 (月) 10:55 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

当記事「富山駅」には計5駅および停留場(会社別に分けると6駅)が記載されていますが、この中で「電鉄富山駅・エスタ前停留場」と「富山駅停留場」は駅間営業キロを持つ異なる2駅であり、この2つを同一記事内に記載するのは甚だ疑問です。よってこの2つの停留場の記事分割を主目的として、「富山駅」「富山駅停留場」「富山駅北停留場」の3駅に関する記事を「富山駅」として残し、残りの「電鉄富山駅」「電鉄富山駅・エスタ前停留場」の2駅に関する記事を「電鉄富山駅」として分割を提案致します。2停留場を分けることが主体なので分割の線引きについてはは何種類かあると思われますが、ご意見のほどよろしくお願いいたします。--Rapid double plus会話2015年3月16日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

  • 賛成 仰った通りの分け方で特に問題無いと思います。--E231-Tobucchi会話2015年3月16日 (月) 18:35 (UTC)[返信]
  • 現時点 反対 WP:SPLIT該当性が示されていません。PJ:RAIL#独立基準において、「駅間営業キロを持つ」ことは考慮対象とされていません。また、現状「富山駅」の歴史の中で記述されている「マリエとやま」(旧国鉄(JR西日本が継承)が過半数出資して設立された富山ターミナルビル株式会社が運営)、電鉄富山駅の駅構造として記述されている過去の乗り入れ列車(電鉄富山駅でなく、富山駅のホームに発着)の扱いも示されていません。「駅周辺-正面口(南口)」「接続交通網」「高架化と周辺整備事業」の記述が共通することから、現時点で分割する意義は薄いと考えます。ただし、主として提案者の熟慮不足を懸念した反対につき、上述の問題の解決を含む具体的な記述案が示され、かつ現状記事より優れている場合、意見を変更する余地はあります。--Cauli.会話2015年3月17日 (火) 01:10 (UTC)[返信]
    • コメント PJ:RAIL#独立基準についての補足1 - PJ:RAIL#独立基準にある「条件を満たさない場合は路線記事の中で記述」というのは要するにこういう状態を指すのではないでしょうか。ここで述べられているのは「路線記事から駅記事を独立させるか」という「基準」であり、「駅記事から駅記事を独立させる」という局面ではあんまり関係ないような…。梅田駅のノートで述べましたが、駅記事のまとめ方についてはケースバイケースであって特別な基準は設けられていないのが現状です(それでいいです)。--ButuCC+Mtp 2015年3月17日 (火) 11:59 (UTC)[返信]
      • PJ:RAIL#独立基準にある「複数の路線(廃線を含む)が発着する駅について、単独の記事を作成可能」というのが、暗に「複数の路線が発着する駅は複数の路線記事に駅に関する記述を分散させることが不適切であるから、まとめて駅記事を立てるべし」を意味していると理解します。そこからさらに分割するかどうかはWP:SPLITによる判断ですが、分割の結果独立基準を満たさなくなる場合は、「分割後に一方または双方がスタブになるときには分割すべきではありません」が適用されましょう。--Cauli.会話2015年3月19日 (木) 08:01 (UTC)[返信]
  • 賛成 駅間営業キロを持つということは、両者が別の駅であることを意味しており、WP:AIMAI#1ページに共存に抵触すると考えられます。また、現在の見出し語「富山駅」から見た場合、乗換駅として主に機能するのは「富山駅停留場」の方であり、「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は乗換可能とはいえ徒歩連絡が必要であることから乗換駅として機能は限定されると考えられます。そのため、WP:SPLITにおける「見出し語との直接的な関連性がなく」に該当します。
    なお、分割の方法についてですが、個人的には「富山駅停留場」と「電鉄富山駅・エスタ前停留場」と「富山駅北停留場」を、それぞれ単独記事として分割する、という案を推進します。電鉄富山駅から見た場合富山駅停留場と電鉄富山駅・エスタ前停留場が同等に乗換駅として機能すると考えられることや、将来的に富山ライトレールが富山駅停留場に乗り入れた場合に富山駅北停留場の分割も必要になることから、鉄道線駅と各軌道線駅を分離するというスタイルが一番合理的と考えられるからです。--新幹線会話2015年3月17日 (火) 08:20 (UTC)[返信]
    • コメント WP:AIMAI#1ページに共存は曖昧さ回避記事に関するルールであり、本記事は曖昧さ回避記事ではありませんので適用されません(「同名であるだけの記事が同じページにある」わけではない)。富山駅と「電鉄富山駅・エスタ前停留場」の位置にある停留場とは歴史的にも直接的な関連性を持っています。路面電車南北接続事業が完成した暁に、富山駅北停留場が残るのかどうか現時点不明である(第2期工事の手続きに入っていない)ことから、勝手に先を見越した対応は意味がありません。PJ:RAIL#独立基準においては、「現存する鉄道路線(軌道線を除く)の駅については任意で作成可能」とされており、軌道線の場合現存するだけでは基準を満たしません。--Cauli.会話2015年3月17日 (火) 09:26 (UTC)[返信]
      • コメント PJ:RAIL#独立基準についての補足2 - 独立基準について決められた元の議論(2007年3月)を確認しましたが、軌道線が外されているのは元の発端が「スタブレベルの廃駅記事の乱造」に対する対策として議論が始まったことが関係しています(当時、停留場記事については現役でも廃駅同様にスタブ化する懸念があったようです)。当時は「国内の鉄道路線については駅記事がほぼ揃い、軌道線の駅や廃駅の記事が整備されつつある状況」であり、新規にスタブレベルの軌道線停留場記事が乱造されることに対する懸念として「(軌道線を除く)」という文面を盛り込んだわけですが、今では(懸念通りスタブレベルの記事も見かけるが)「軌道線停留場記事もほぼ揃い廃駅記事の整備もかなり進んだ」状況であり、また新駅が誕生した場合、鉄道・軌道とを分け隔てることなく新規に作成されている(中町(西町北)停留場石津北停留場など)状態です。もはや“現存する鉄道路線(軌道線を除く)の”という条件付けは空文化したといっても過言ではないでしょう。というか、昨今において議論になるのは「路線記事からの独立」ではなく「駅記事からの独立」という場合であり、この基準が論点になることは少なくなったと思います。--ButuCC+Mtp 2015年3月17日 (火) 12:28 (UTC)[返信]
        • 「主題について十分に説明していない」スタブとは異なりますが、出典皆無でWP:ORが疑われる内容ばかりの記事は依然少なくありません。PJ:RAIL#独立基準に路線記事への掲載に適さないと例示された「周辺の状況」についても、富山地方鉄道富山市内軌道線#停留場一覧のように路線記事に示されています。特に「既存の西町停留場と一体運用します」[1]と関係性が明確(ウィキペディアンの判断でなく、事業者なり行政がそう考えているWP:RSがある)かつ停留場間距離がごく短い(=周辺の状況が重複する)中町(西町北)停留場のような記事は、西町停留場の記事と一体で差し支えないと考えます。石津北停留場のように、専用軌道で駅舎があり[2]、隣接停留場との距離もそれなりにあるような場合は、鉄道線に準じて独立記事を立ててもよいと思いますけど。いずれにせよ、「新駅が誕生した場合」でなく、「新駅の記事を執筆するためのWP:RSが確保できた場合」に立項すべきです。--Cauli.会話2015年3月19日 (木) 08:01 (UTC)[返信]
  • 賛成 私の日本語が苦手です。
    只今、1記事6駅は記載過多です。分割するお願います:
    ~富山駅(新幹線と在来線)、富山駅停留場、富山駅北停留場が1記事;
    ~電鉄富山駅、電鉄富山駅・エスタ前停留場が別1記事する。--Foamposite会話2015年3月20日 (金) 00:06 (UTC)[返信]
    • 現状は6駅でなく、2+3停留場ですので念のため。まぁ、現存を3駅に数えるとか、さらに田刈屋時代の官鉄の富山駅や富山軽便鉄道~富南鉄道の富山駅も数えると5駅になるとかはあるでしょうけど、停留場は駅ではありません。--Cauli.会話2015年3月20日 (金) 01:20 (UTC)[返信]
コメント一度富山駅のうち3停留場をそれぞれ分割し、富山駅は紙屋町停留場のようにまとめてもいいのかなとも考えましたが、駅前の停留場をわざわざ駅記事から分割するのかと言われるとやや厳しい気がします(王子駅広島駅長崎駅など多数)。よってこのような提案の形をとらせていただいております。
利用者:Cauli.会話 / 投稿記録さん、なぜ停留場だから分割してはならないということになるのでしょうか?紙屋町東停留場紙屋町西停留場も記事が分かれていますからね。同じ路面電車が2回別名称の停留所に停まれば、それは明らかに別物としてみるでしょう。あなたが何をやっ気に反対しているのかが私には理解できません。Wikipediaが百科事典性を保つためには主観的な判断のみで都合のいいように読むだけではなく、他の記事に見習うということも重要ではないでしょうか?--Rapid double plus会話2015年3月22日 (日) 15:17 (UTC)[返信]
富山駅停留場と電鉄富山駅・エスタ前停留場が別物であることに異論はありませんが、だから別記事で述べる方がよいというのは早計というものです。ButuCCさんの労作である富山地方鉄道富山市内軌道線に貼られた変遷図及びその出典となった資料を見ればわかるように、先日まで「富山駅前」と呼ばれていた停留場は、そもそも富山駅に付随して設置されたものであり、かつ開業以来富山駅構内(現在の富山駅停留場に近い位置)と現在の電鉄富山駅・エスタ前停留場の位置との間で移転を繰り返しています。そのような歴史的経緯を踏まえれば、現状は別物として2停留場併存していても、歴史的には一体で説明するのが適当でしょう。ほかにも、3月17日に指摘したとおり、富山駅と電鉄富山駅との関係においても一体で説明されている事項が記事中にあります(もともと構内がつながっていた時代もあり、現在も「富山駅付近連続立体交差事業」として一体で再開発が行われていることから当然ですね)。その時述べたとおり、これら問題の解決を含む具体的な記述案が示され、かつ現状記事より優れているならば意見を変える余地はありますが、提案者からも賛同者からも具体案の提示がありません。
なお、紙屋町の例は、ひとつの停留場とその乗り場ごとに分けて別記事を立てるという過剰な細分化であり、見習うに値しないと考えます。--Cauli.会話2015年3月23日 (月) 02:51 (UTC)[返信]
コメント Rapid double plusさん、王子駅広島駅長崎駅などは、いずれも単一の停留場が鉄道駅に付随しているわけで、鉄道駅の記事に含めているのだと思いますが、富山駅の場合は、「同一路線の複数の停留場が乗換駅となっている」わけで、他の駅とは事情が異なると思います。また、歴史的経緯を考えると、(いくら「電鉄富山駅」を冠する名前に変更されたとはいえ)、電鉄富山駅・エスタ前停留場を電鉄富山駅の付属物として扱うかのような記事構成にするのには賛同できません。
Cauli.さん、「歴史的には一体で説明するのが適当」とのことですが、そもそも現状の記事構成自体、各駅の歴史や駅構造が別個に書かれており、とても一体的に説明しているとはいえない状態です。また、「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は確かに富山駅構内に設置されていた時代もありましたが、富山駅停留場新設までは一貫して「富山駅前停留場」のままであったこともあり、新設扱いの富山駅停留場と一体的に記述すべきか疑問です。富山駅停留場の方では、『なお、かつて「富山駅前停留場」を名乗っていた「電鉄富山駅・エスタ前停留場」も現在の富山駅停留場に近い位置に設置されていた時期もあった。詳細は電鉄富山駅・エスタ前停留場を参照。』などと書き、他記事参照とする形で十分ではないでしょうか。富山駅北停留場に関しても、廃止されるようなことがあればそのときにまた処遇を考えればいいのではないでしょうか。
なお、紙屋町停留場に関しては私も過剰な細分化だと思いますので統合提案を出しておきました。--新幹線会話2015年3月23日 (月) 17:01 (UTC)[返信]
「現状の記事構成自体、各駅の歴史や駅構造が別個に書かれており」というのは表層的な見方に過ぎません。実際に分割したときどう書くのか、具体的に考えてみてください。歴史節の「富山駅停留場」の項が1行で済んでいるのは、すぐ上に(前史に当たる)「電鉄富山駅・エスタ前停留場」の歴史が書かれているからにほかなりません。これまで指摘した事項のほか、鉄道時代(富岩鉄道~JR西日本)の富山港線富山駅の歴史を「富山駅」でなく「富山駅北停留場」の項に書くことが妥当なのか、など、現状ひとつの記事になっていることで曖昧にしていることを、分割する際どう整理するのかはっきりさせた上で、現状と分割案のどちらが優れているか判断すべきです。--Cauli.会話) 2015年3月24日 (火) 01:16 (UTC)事実誤認部分を削除--Cauli.会話2015年3月24日 (火) 01:35 (UTC)[返信]

コメント(インデント戻します)利用者:新幹線さん、『いくら「電鉄富山駅」を冠する名前に変更されたとはいえ、電鉄富山駅・エスタ前停留場を電鉄富山駅の付属物として扱うかのような記事構成にするのには賛同できません。』とただ言われてもそれに理由が備わっていなければ意見したとして受け止められません。この2つを同記事にする理由は「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は電鉄富山駅との乗り換えに(全電停内で)至便であり、JR富山駅との乗り換えにはより適した停留場があるため至便とは言い難いためです。そうすると、「電鉄富山駅」記事内には停留場1つしかないことになります。

『「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は電鉄富山駅との乗り換えに(全電停内で)至便』ではありません。記事にも書いたように、「電鉄富山駅・富山駅北駅から乗り継ぐ場合、当停留場と富山駅停留場までがほぼ同じ道のり」です。逆に言えば、大学前方から地鉄鉄道線に乗り継ぐなら、電鉄富山駅・エスタ前停留場まで行かず富山駅停留場で降りた方が便利(ほぼ同じ徒歩で、1本早い列車に乗れるかもしれない)です。また、記事の電鉄富山駅の部分に「乗り換え通路には上屋があり雨に晒されることはない」とあるように、富山駅停留場は傘無しでも雨に濡れず乗り換えできるのに対し、電鉄富山駅・エスタ前停留場は乗り換え経路にも停留場にも上屋がないので、天気次第では南富山駅前方面と地鉄鉄道線を相互に乗り継ぐ場合も、電鉄富山駅・エスタ前停留場でなく富山駅停留場を使う方がよいこともあります(ほぼ同じ徒歩でも、電車が両停留場間を走る3分間程度、接続時間に余裕が必要ですけど)。仮に、「電鉄富山駅+電鉄富山駅・エスタ前停留場」でひと記事にしても、さらに停留場を分割しても、そのような事情は関係記事双方で記述する必要があります。--Cauli.会話2015年3月29日 (日) 14:17 (UTC)[返信]
コメント 晴天時でも、電鉄富山駅・エスタ前停留場は路上の停留場なので横断歩道を渡る必要があることから、横断歩道を渡らなくて良い富山駅停留場の方が至便と考えられるかもしれません。なお、富山駅周辺の3つの停留場のうち、電鉄富山駅・エスタ前停留場のみが路上にあるので、駅構内にある他の2つの停留場と性質を異にすると判断すれば、「電鉄富山駅・エスタ前停留場」のみを「富山駅」から分割することも考えられます。いずれにせよ、電鉄富山駅とセットで電鉄富山駅・エスタ前停留場を分割するのは乗り換えの実態から見ても不適切でしょう。--新幹線会話2015年3月29日 (日) 16:10 (UTC)[返信]
コメント 軌道線2停留場を分けるべしとの合意はない 仮に、軌道線の停留場ごとに記事を立てるべしとのWP:PGPJ:RAILの合意があれば、屋根の下で乗り換えられない「電鉄富山駅・エスタ前停留場」のみを「富山駅」(2駅2停留場はすべて屋根下で乗り換え可能)から分割するのも一案でしょう。しかし、現状そのような合意は存在せず、むしろ、PJ:RAIL#独立基準にあるように、現存する鉄道路線の駅については任意で作成可能(駅ごとの記事作成が必須ではない)、軌道線の停留場については推して知るべし、というのが合意です。
結局、分割の根拠としては、WP:SPLITの「ページの分量が肥大化」しかないように思われます。「29キロバイト以上」を「一応の目安として、分割を検討してみる価値はあります」に該当しますが、「この数値のみを理由に分割が必要とされるわけではありません」。(以下私見)「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は、今月から機能の一部を富山駅停留場に移し、鉄道線富山駅との関係が薄くなったことは確かですが、開業から1世紀以上、時には駅構内に在り、それ以外の時期も接続停留場として機能し、ある意味富山駅停留場の前史的位置づけもあることから、富山駅や富山駅停留場と直ちに分割が必要な不都合はないと考えます。富山地方鉄道富山市内軌道線#富山駅南北接続事業完成に伴う富山駅北停留場の存廃(富山駅停留場に統廃合されずとも、電鉄富山駅・エスタ前停留場まで歩いて乗り継ぐことはなくなるはず)など、現状いまだ明らかでない一連の事業の帰趨を見届けてから判断すればよいのではないでしょうか。--Cauli.会話2015年3月30日 (月) 00:36 (UTC)[返信]

コメント利用者:Cauli.さん、「見習うに値しない」と自己判断するのは勝手だけど、それが全Wikipedianを代弁して正当化しているいるかのように言わないでくれますか?多種多様な意見があるからこそ議論しているのであって、あなたがWikipediaそのものとかいう勝手な思い込みをされたら議論にならないので。--Rapid double plus会話2015年3月29日 (日) 05:55 (UTC)[返信]

「他の記事に見習うということも重要ではないでしょうか?」と問われたので、そうすべきかどうかについて考えを述べたに過ぎません。いずれにせよ、WP:PGのように引用しない限り、書かれた意見はすべて私見とご理解ください。--Cauli.会話2015年3月29日 (日) 07:51 (UTC)[返信]
新幹線さんは「歴史的経緯」から賛同できないとちゃんと理由を述べていますよ。黒部宇奈月温泉駅の件や梅田駅の件でも思ったことですが、Rapid double plusさんは主に乗り換えなどの「利用者ガイド」視点を重視しているように見受けられます。しかし、新幹線さんやCauli.さん、それに私のように「歴史」視点を重視している意見もあることを認識しておいてください。
いずれにしても分割後の記事草案が提示されないと話が進まない感じですね。私は富山駅は「国鉄駅の歴史」、電鉄富山駅は「民鉄駅の歴史…つまり富山地方鉄道史」としてそれぞれ異なった視点で歴史を纏め上げることはできると思っていますし、そういう方向で「加筆」された分割記事草案が提示できる状況なら、分割に賛成したいとは思っています。--ButuCC+Mtp 2015年3月29日 (日) 12:03 (UTC)[返信]
(ButuCCさん) 念のため申し上げますが、今回の分割提案の主な目的は路面電車の「富山駅停留場と電鉄富山駅・エスタ前停留場の分割」なので(そのために電鉄富山駅と抱き合わせでの分割が提案されている)、鉄道駅の富山駅と電鉄富山駅の分割については主な議題とはなっていません。--新幹線会話2015年3月29日 (日) 16:10 (UTC)[返信]

各線記事の乗換駅表記について[編集]

現在、富山駅に乗り入れる各線記事の駅一覧表において、(電鉄)富山駅・富山駅北停留場の欄には「富山駅停留場」と「電鉄富山駅・エスタ前停留場」の両者が乗換駅として記載されています。電鉄富山駅についてはこれで問題ないと思いますが、上でも書いたように富山駅・富山駅北停留場から見た場合主たる乗換駅は「富山駅停留場」のみであり、「電鉄富山駅・エスタ前停留場」は記載すべきではないかもしれません。同様に富山市内軌道線についても、電鉄富山駅・エスタ前停留場の乗換駅は「電鉄富山駅」のみを記載したほうがよいかもしれません。この点についてご意見お願いします。--新幹線会話2015年3月17日 (火) 08:20 (UTC)[返信]

富山駅北停留場は当面併記が妥当、富山駅は微妙 在来線が上下線とも高架化され、仮設通路であっても高架下を通り抜けられるようになれば話は別ですが、現状富山駅北停留場からの連絡は電鉄富山駅の前に出る従来の地下道によっており、富山駅停留場、電鉄富山駅・エスタ前停留場のいずれとも道のりがほぼ同じです。従って、大学前方との乗り換えは富山駅停留場、南富山駅前方との乗り換えは電鉄富山駅・エスタ前停留場が便利ということになりましょう。他方、新幹線・在来線富山駅については文句なく富山駅停留場が便利そうに見えますが、電鉄富山駅・エスタ前停留場から新富町に直通し、富山駅停留場に寄らない運行もあるので、その電車から新幹線・在来線に乗り継ぐ場合は電鉄富山駅・エスタ前停留場で下車することになります。もっとも、新幹線・在来線に乗り継ぐ場合は富山駅停留場に寄らない電車には乗らないという選択肢もあるので、こちらは併記するかどうか迷うところです。--Cauli.会話2015年3月18日 (水) 00:57 (UTC)[返信]

富山駅停留場の所属路線[編集]

富山駅停留場および新設区間の路線名(本線とか支線とか)について、私の方では確認できていないのですが、「支線」所属という資料があるなら(路線図を直したいので)ご一報ください(ノート:富山地方鉄道富山市内軌道線#富山駅停留場や新規延長線は「支線」所属?で意見募集中。情報が無ければ支線表記は消す予定)。--ButuCC+Mtp 2015年3月17日 (火) 15:03 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

富山駅」上の40個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 03:00 (UTC)[返信]