トリシャー・クリシュナン
| トリシャー・クリシュナン Trisha Krishnan | |||||
|---|---|---|---|---|---|
_(cropped).jpg) 『PS1 黄金の河』プロモーション中のトリシャー・クリシュナン（2022年） | |||||
| 本名 | トリシャー・クリシュナン（Trisha Krishnan） | ||||
| 別名義 | トリシャー（Trisha） | ||||
| 生年月日 | 1983年5月4日（40歳） | ||||
| 出生地 |
 インド タミル・ナードゥ州マドラス | ||||
| 職業 | 女優 | ||||
| ジャンル | タミル語映画、テルグ語映画 | ||||
| 活動期間 | 1999年 - 現在 | ||||
| |||||
トリシャー・クリシュナン（Trisha Krishnan、1983年5月4日 - ）は、インドのタミル語映画、テルグ語映画で活動する女優。1999年にミス・チェンナイで優勝して注目を集め、その後女優に転身して様々な映画賞を受賞した[1][2]。南インド映画での人気の高さから「南インドの女王（Queen of South India[3][4][5]）」、「サウス・クイーン（The South Queen[6]）」とも呼ばれており、『ザ・タイムズ・オブ・インディア』は彼女をタミル語映画のトップ女優の一人に挙げている[7]。2006年にはタミル語映画における貢献を認められ、カライマーマニ賞を授与された[8]。
生い立ち[編集]
1983年5月4日[9][10]、マドラスに暮らすパーラッカド・アイヤルの夫婦（クリシュナン・アイヤル、ウマ・アイヤル）の娘として生まれる[11][12][13][14][15][16][17]。トリシャーはマドラスの学校を卒業し[10]、エティラージ女子大学に進学して経営学の学位を取得した。卒業後はモデル活動を始め、雑誌やテレビコマーシャルの仕事をこなした[18][19]。1999年にミス・サレム美人コンテストで優勝し、同年にミス・チェンナイでも優勝している。2001年にはフェミナ・ミス・インドに出場してビューティフル・スマイル賞を受賞している[18][20] 。
トリシャーは元々犯罪心理学者を目指していたため、女優の道に進むことを躊躇していたという。2000年にファールグニー・パータクのミュージックビデオ「Meri Chunar Udd Udd Jaye」にアーイシャー・ターキヤーの友人役として出演し、その後にプリヤダルシャンから『Lesa Lesa』への出演を依頼されたことをきっかけに女優の道に進むことを決意した[18]。在学中は過密スケジュールの影響で学業に支障をきたしており[21]、夏季講習に参加して学業の遅れを取り戻していたという[18]。
キャリア[編集]
1999年 - 2003年[編集]
1999年に『Jodi』でシムランの友人役を演じ、女優デビューした[22]。なお、最初に撮影に参加した作品はプリヤダルシャンの『Lesa Lesa』であり、同作の宣伝ポスターに姿が掲載されたことをきっかけに『Enakku 20 Unakku 18』への出演オファーを受けた[23]。しかし、両作とも公開が大幅に遅れたため、スーリヤと共演した『Mounam Pesiyadhe』が先に公開された。同作は興行的に一定の成功を収め、トリシャーは「キラキラした瞳と魅力的な態度を持ち、間違いなく新しい発見だった」と評価され、同時に吹き替えを担当したサヴィタ・ラーダクリシュナンも高い評価を受け、これ以降トリシャーの吹き替えを定期的に担当するようになった[24]。『Manasellam』では癌患者役を演じているが、公開時は世間の注目を集めることはなかった[25]。
2003年に『Saamy』でヴィクラムと共演し、柔和な性格のバラモン階級の女性を演じた。同作の演技は批評家から「魅力的な官能的で、グラマラスに映っている」[26]、「とても可愛らしく、役柄にマッチしている」と批評されている[27]。また、同作は2003年公開のタミル語映画で最も興行的に成功した作品となり[28]、トリシャーには複数の大作映画のオファーが入るようになった[29]。同年5月には公開が遅れていた『Lesa Lesa』が上映され[30]、1998年公開のマラヤーラム語映画『Summer in Bethlehem』をリメイクした『Lesa Lesa』は批評家から好意的な評価を得たが[31][30]、同年9月に出演した『Alai』は興行的に失敗している[32]。同年12月には『Enakku 20 Unakku 18』が公開され、興行成績は芳しくなかったものの、映画音楽と映像は高く評価され、トリシャーのキャリアを後押しすることになった[33]。
2004年 - 2008年[編集]
2004年に『Varsham』でテルグ語映画デビューし、テルグ語圏で人気を集めた。同作では父の求めに応じて女優を目指す中産階級の女性を演じ、批評家から「彼女の美しく自然体の演技は、間違いなく映画にとってプラスとなった」[34]、「スクリーンで絶対的な存在感を放つ女優に変身した」[35]、「彼女のフレッシュで気品ある振る舞いに対し、思わず薔薇を贈りたくなる」と批評されている[36]。映画は175日間以上上映され、2004年公開のテルグ語映画で最も興行的な成功を収めた作品の一つとなった[37][38]。トリシャーは同作の演技でフィルムフェア賞 テルグ語映画部門主演女優賞、サントーシャム映画賞 主演女優賞を受賞している[39][40]。同作は2005年にタミル語でリメイクされ『Mazhai』が製作され、トリシャーは同じ役でオファーを受けたが、辞退している[41]。同年4月には『Ghilli』でヴィジャイと共演し、トリシャーはヴィジャイ演じるカバディ選手に命を救われる女性を演じたが、批評家からは「ヴィジャイとプラカーシュ・ラージの陰に隠れて印象に残らない役だった」と指摘されている[42][43]。同作は175日間上映され、2004年公開のタミル語映画で最も興行的な成功を収めた作品の一つとなった[44][45]。同年5月にはマニ・ラトナムの『Aayutha Ezhuthu』でシッダールト、R・マーダヴァン、スーリヤと共演して好意的な評価を得たものの、興行成績は振るわなかった。
2005年は『Thirupaachi』『Aaru』に出演したが、両作とも物語における役割は小さなものだった[46][47]。両作のうち、『Thirupaachi』は興行的な成功を収めている[48][49]。プラブ・デーヴァの『Nuvvostanante Nenoddantana』ではシッダールトと共演し、村娘シリ役を演じたトリシャーはフィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞、ナンディ賞 主演女優賞を受賞した[50][51]。また、批評家からは「とにかく素晴らしい。柔和な外見、無邪気な顔、そして伝統的なテルグ衣装は観客を楽しませてくれる」[52]、「シリ役は彼女のキャリア中で最高の役であり、終始素晴らしいものだった」と評価されており[53]、映画自体もフィルムフェア賞 南インド映画部門で主演女優賞を含めて8部門を受賞し[50]、興行的にも成功を収めている[54][55][56]。テルグ語映画『Athadu』ではマヘーシュ・バーブと共演し、トリシャーはフィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞にノミネートされ、映画は批評的・興行的成功を収めた。また、タミル語でリメイクされた『Nandhu』でも同じ役として出演している。その後に出演した『Ji』『Aathi』は批評家から酷評され、興行的にも失敗している。
2006年は『Pournami』に出演し、プロデューサーを務めたM・S・ラージュは『Varsham』『Nuvvostanante Nenoddantana』でのトリシャーの演技を高く評価しており、「これまでに仕事を共にした女優の中で最も才能があり、美しい女優の一人」と称賛している。また、『Nuvvostanante Nenoddantana』のタミル語リメイク作である『Unakkum Enakkum』ではジャヤム・ラヴィと共演し、興行的な成功を収めている。2006年はこのほかに『Stalin』『Sainikudu』に出演している。2007年は『Aadavari Matalaku Arthale Verule』でヴェンカテーシュ・ダッグバーティと共演し、批評家から好意的な評価を得ている。また、トリシャーはフィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞を受賞している。2008年は『Bheemaa』『Kuruvi』に出演したが、両作とも興行的には失敗している。一方、ラヴィ・テージャと共演したテルグ語映画『Krishna』は興行的な成功を収め、プラバースと共演した『Bujjigadu』も一定の成功を収めている。続けて出演した『Abhiyum Naanum』ではタミル・ナードゥ州映画賞 特別賞を受賞し、『King』も興行的な成功を収めている。
2009年 - 2017年[編集]
2009年に出演した『Sarvam』『Sankham』は興行的に振るわず、2010年に出演した『Vinnaithaandi Varuvaayaa』ではトマス派教徒のマラヤーリ女性を演じ、興行的に成功を収めた[57][58]。同作ではトマス派教徒のマラヤーリ女性とヒンドゥー教徒のタミル人男性の恋愛を題材にし、宗教的な立場の違いにより困難に直面する2人の姿が描かれている[59]。トリシャーの演技は批評家から絶賛され[60]、ヴィジャイ・アワード フェイバリット女優賞を受賞し、フィルムフェア賞 タミル語映画部門主演女優賞にノミネートされた[61]。また、批評家からは「トリシャーの演技は驚くばかりだ。彼女は映画的なメイクを捨て去り、ナリーニ・シュリラームのシンプルな衣装に身を包んだ姿は輝かしいばかりだ」[62]、「トリシャーはキャリアの中で最高の演技で我々をノックアウトさせた」と批評されている[63]。テルグ語映画『Namo Venkatesa』に出演した後、『Manmadan Ambu』でカマル・ハーサン、R・マーダヴァンと共演した。『Khatta Meetha』でヒンディー語映画デビューしたが、批評家からは酷評され、興行成績は平均的な結果に終わっている[64]。2011年に出演した『Teen Maar』『Mankatha』は興行的な成功を収め[65][66][67]、特に『Mankatha』は2011年公開のタミル語映画で最も興行的に成功した作品となっている[68][69]。
2012年は2本のテルグ語映画に出演し、『Bodyguard』ではヴェンカテーシュ・ダッグバーティと共演し[70]、『Dammu』ではN・T・ラーマ・ラオ・ジュニアと共演した。2013年は『Samar』でヴィシャールと共演し[71]、『Endrendrum Punnagai』ではジーヴァと共演している。トリシャーは『Endrendrum Punnagai』の演技でフィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞にノミネートされた。また、『Rambha Urvasi Menaka』『Kannaale Kannan』の出演契約を結び撮影が開始されたが[72][73][74]、2013年に企画が中止されている。2014年に『Power』でカンナダ語映画デビューし[75] 、2015年は『Yennai Arindhaal』に出演している。
2016年 - 現在[編集]
2016年にダヌシュと共演した『Kodi』は興行的な成功を収め、フィルムフェア賞 南インド映画部門審査員選出女優賞を受賞し、フィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞にノミネートされた。2017年は『Aranmanai 2』に出演し、2018年には『Hey Jude』でマラヤーラム語映画デビューした[76]。同年10月には『'96』でヴィジャイ・セードゥパティと共演して批評家から高い評価を得ており、『インディア・トゥデイ』のジャーナニ・Kは「トリシャーのキャリアの中で最高の演技」と絶賛し[77]、トリシャーはフィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞[78][79]、南インド国際映画賞 タミル語映画部門主演女優賞[80]、エジソン賞 主演女優賞[81]、ノルウェー・タミル映画祭賞 主演女優賞[82]、アーナンダ・ヴィカタン映画賞 主演女優賞を受賞している[83]。2019年に『ペーッタ』でラジニカーントと共演し[84][85]、2021年には60本目の出演作となる『Paramapadham Vilayattu』に出演した。2022年は『PS1 黄金の河』に出演して批評家から高い評価を得ており[86][87][88]、同年12月には『Raangi』に出演している。2023年は『PS2 大いなる船出』『Leo』に出演している。
映画以外の活動[編集]
トリシャーは動物愛好家として知られ、PETAの親善大使を務めている[89]。2010年には同団体と共同で声明を発表し、血統書付きの外国産犬種ではなく国内にいる野良犬の保護・飼育を優先するように訴えた[90]。彼女の活動に対して、PETAは野良犬の保護を訴えたことを称賛する感謝状を贈っている[91]。2017年にはUNICEFから「セレブリティ・アドボケート」の称号を与えられ、青少年の権利擁護活動にも携わるようになった[92]。
ラーニー・ムカルジーの後任としてファンタ・インディアのブランド大使を務めているほか、Scooty Pep+やITCのブランド大使も務めている。2011年にはアシン・トーットゥンカルの後任としてフェアリーヴァー・フェアネス・クリームのコマーシャルに出演し[93]、このほかにランバクシー・ラボラトリーズやアーバブライズなど複数の商品のエンドーサーとして知られている[94][95]。
私生活[編集]
トリシャーは母、祖母と共にチェンナイで暮らしており、父は2012年に死別している。彼女はタミル語、ヒンディー語、英語、フランス語話者である。母ウマ・アイヤルはトリシャーに同行する形でイベントやコマーシャルメッセージなどで何度も娘と共演しており[96]、そのためカマル・ハーサンを始めとするタミル語映画界の監督から出演オファーを受けることもあるが、トリシャーのキャリアを優先してオファーを断り続けているという[97]。
2015年1月23日にチェンナイ在住の実業家ヴァルン・マニアンとの婚約を発表したが[98][99]、同年5月に婚約を解消したことを明かしている[100]。
メディア・イメージ[編集]
トリシャーはタミル語映画、テルグ語映画で最も人気のある女優の一人である[3][101]。また、南インド映画界で最も出演料が高額な女優の一人としても知られている[102][103]。彼女について『インディアン・エクスプレス』は「南インドのトップ女優」[104]、Rediff.comは「南インド最大のセンセーション」[105]、『フィルムフェア』は「トリシャーは絶えずブロックバスター映画に出演し、愛らしいキャラクターを演じることで観客からの人気を保ち続けている」[106]、『ザ・ヒンドゥー』は「彼女は20年もの間、主演女優として活躍し、その実力と興行面での価値を証明し続けてきた」[107]、『ヴェルヴ』は「トリシャーはレガシー・メーカーだ。彼女は作家たちに愛される人気者となった」とそれぞれ評価している[108]。また、Rediff.comが選ぶ「タミル女優トップ5」では第3位（2006年）、第4位（2008年）、第2位（2010年）、第3位（2016年）にランクインしており[109][110][111][112]、「テルグ女優トップ5」では第1位（2007年）、第2位（2008年）にランクインしている[113][114]。2018年には「話題のタミル女優」で第5位にランクインしている[115]。
フィルモグラフィー[編集]
長編映画[編集]
| 年 | 作品 | 役名 | 言語 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1999 | Jodi | ガーヤトリの友人 | タミル語 | |
| 2002 | Mounam Pesiyadhe | サンディヤ | ||
| 2003 | Manasellam | マラル | ||
| Saamy | ブーヴァナ | |||
| Lesa Lesa | バーラマニ | |||
| Alai | メーラ | |||
| Enakku 20 Unakku 18 | プリーティ | |||
| Nee Manasu Naaku Telusu | テルグ語 | |||
| 2004 | Varsham | シャイラジャー | フィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞受賞 | |
| Ghilli | ダナラクシュミ | タミル語 | ||
| Aayutha Ezhuthu | メーラ | |||
| 2005 | Thirupaachi | スーバ | ||
| Nuvvostanante Nenoddantana | シリ | テルグ語 | フィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞受賞 | |
| Ji | ブーヴァナ | タミル語 | ||
| Athadu | プーリー | テルグ語 | ||
| Allari Bullodu | トリシャー | |||
| Aaru | マハ | タミル語 | ||
| 2006 | Aathi | アンジャーリー | ||
| Pournami | ポールナミ | テルグ語 | ||
| Bangaram | バンガラムの恋敵 | 特別出演 | ||
| Unakkum Enakkum | カヴィタ | タミル語 | ||
| Stalin | チトラ | テルグ語 | ||
| Sainikudu | ヴァララクシュミ | |||
| 2007 | Aadavari Matalaku Arthale Verule | キールティ | テルグ語 | フィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞受賞 |
| Kireedam | ディヴィヤー | タミル語 | ||
| 2008 | Krishna | サンディヤ | テルグ語 | フィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞ノミネート |
| Bheemaa | チャールー | タミル語 | ||
| Velli Thirai | 本人役 | カメオ出演 | ||
| Kuruvi | デーヴィ/ラーダーデーヴィ | |||
| Bujjigadu | メーガナー（チッティ） | テルグ語 | ||
| Abhiyum Naanum | アビー | タミル語 | フィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞ノミネート | |
| King | スラヴァニ | テルグ語 | ||
| 2009 | Sarvam | サンディヤ | タミル語 | |
| Sankham | マハラクシュミー | テルグ語 | ||
| 2010 | Namo Venkatesa | プージャー | ||
| Vinnaithaandi Varuvaayaa | ジェシー | タミル語 | フィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞ノミネート | |
| Ye Maaya Chesave | 本人役 | テルグ語 | ゲスト出演 | |
| Khatta Meetha | ゲーナ | ヒンディー語 | ||
| Manmadan Ambu | アンブージャカーシー（ニーシャ） | タミル語 | ||
| 2011 | Teen Maar | メーラ・シャーストリ | テルグ語 | |
| Mankatha | サンジャナ | タミル語 | ||
| 2012 | Bodyguard | キールティ | テルグ語 | |
| Dammu | サティヤ | |||
| 2013 | Samar | ヤマ | タミル語 | |
| Endrendrum Punnagai | プリヤー | フィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞ノミネート | ||
| 2014 | Power | プラシャーンティ | カンナダ語 | |
| 2015 | Yennai Arindhaal | ヘマニカ | タミル語 | |
| Lion | マハラクシュミー | テルグ語 | ||
| Sakalakala Vallavan | ディヴィヤー | タミル語 | ||
| Thoongaa Vanam | マリカ | |||
| Cheekati Rajyam | テルグ語 | |||
| Bhooloham | シンドゥ | タミル語 | ||
| 2016 | Aranmanai 2 | アニタ | ||
| Nayaki | ガーヤトリ | テルグ語 | 「Bayam」の歌手兼務 | |
| Nayagi | タミル語 | |||
| Kodi | ルドラ | フィルムフェア賞タミル語映画部門審査員選出女優賞受賞 | ||
| 2018 | Hey Jude | クリスタル・アン・チャクラパランブ | マラヤーラム語 | |
| Mohini | モーヒニ、ヴァイシュナヴィ | タミル語 | ||
| '96 | ジャーナキ・デーヴィ | フィルムフェア賞タミル語映画部門主演女優賞受賞 | ||
| 2019 | ペーッタ | サロ | ||
| 2021 | Paramapadham Vilayattu | ガーヤトリ | ||
| 2022 | PS1 黄金の河 | クンダヴァーイー・ピラーッティヤール | ||
| Raangi | タイヤル・ナヤギ | |||
| 2023 | PS2 大いなる船出 | クンダヴァーイー・ピラーッティヤール | ||
| The Road | メーラ | |||
| Leo | サティヤ |
短編映画[編集]
| 年 | 作品 | 役名 | 言語 | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | Karthik Dial Seytha Yenn | ジェシー | タミル語 | [116][117] |
ミュージックビデオ[編集]
| 年 | 曲名 | 役名 | 歌手 | アルバム | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2000 | "Meri Chunar Udd Udd Jaye" | 絵の中の女性 | ファールグニー・パータク | Meri Chunar Udd Udd Jaye | [118] |
受賞歴[編集]
| 年 | 部門 | 作品名 | 結果 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 栄誉賞 | ||||
| 2006年 | カライマーマニ賞 | N/A | 受賞 | [8] |
| フィルムフェア賞 南インド映画部門 | ||||
| 2005年 | テルグ語映画部門主演女優賞 | 『Varsham』 | 受賞 | |
| 2006年 | 『Nuvvostanante Nenoddantana』 | |||
| 『Athadu』 | ノミネート | |||
| 2008年 | 『Aadavari Matalaku Arthale Verule』 | 受賞 | ||
| 2009年 | 『Krishna』 | ノミネート | ||
| タミル語映画部門主演女優賞 | 『Abhiyum Naanum』 | |||
| 2011年 | 『Vinnaithaandi Varuvaayaa』 | |||
| 2014年 | 『Endrendrum Punnagai』 | |||
| 2017年 | 『Kodi』 | |||
| 審査員選出女優賞 | 受賞 | |||
| 2019年 | タミル語映画部門主演女優賞 | 『'96』 | ||
| 南インド国際映画賞 | ||||
| 2012年 | 南インド映画若手女優賞 | N/A | 受賞 | [119] |
| 2013年 | 特別表彰 | [120] | ||
| 2014年 | タミル語映画部門主演女優賞 | 『Endrendrum Punnagai』 | [121][122] | |
| ソーシャルメディアで最も人気のある南インド女優賞 | N/A | |||
| 2017年 | タミル語映画部門悪役賞 | 『Kodi』 | [123] | |
| 2019年 | タミル語映画部門主演女優賞 | 『'96』 | [124] | |
| マラヤーラム語映画部門主演女優賞 | 『Hey Jude』 | ノミネート | ||
| マラヤーラム語映画部門審査員選出女優賞 | 受賞 | |||
| 2023年 | タミル語映画部門主演女優賞 | 『PS1 黄金の河』 | [125] | |
| タミル・ナードゥ州映画賞 | ||||
| 2009年 | 特別賞 | 『Abhiyum Naanum』 | 受賞 | [126] |
| ヴィジャイ・アワード | ||||
| 2007年 | フェイバリット女優賞 | 『Unakkum Enakkum』 | 受賞 | |
| 2008年 | 『Kireedam』 | ノミネート | ||
| 2009年 | 『Abhiyum Naanum』 | |||
| 2010年 | 『Sarvam』 | |||
| 2011年 | 『Vinnaithaandi Varuvaayaa』 | 受賞 | ||
| 主演女優賞 | ノミネート | |||
| 2012年 | フェイバリット女優賞 | 『Mankatha』 | ||
| 2014年 | 『Endrendrum Punnagai』 | |||
| アーナンダ・ヴィカタン映画賞 | ||||
| 2019年 | 主演女優賞 | 『'96』 | 受賞 | |
| 2023年 | 『PS1 黄金の河』 | ノミネート | ||
| エジソン賞 | ||||
| 2011年 | 主演女優賞 | 『Vinnaithaandi Varuvaayaa』 | 受賞 | |
| 2017年 | 『Kodi』 | |||
| 2019年 | 『'96』 | ノミネート | ||
| フェイバリット女優賞 | 受賞 | |||
| 国際タミル映画賞 | ||||
| 2003年 | 新人女優賞 | 『Lesa Lesa』 | 受賞 | [127] |
| ノルウェー・タミル映画祭賞 | ||||
| 2019年 | 主演女優賞 | 『'96』 | 受賞 | |
| アジアネット映画賞 | ||||
| 2016年 | タミル女優賞 | 複数の出演作に対して | 受賞 | |
| 2019年 | 『'96』 | [128] | ||
| アジアヴィジョン賞 | ||||
| 2019年 | ディケイド女優賞 | 『'96』 | 受賞 | [129] |
| ナンディ賞 | ||||
| 2005年 | 主演女優賞 | 『Nuvvostanante Nenoddantana』 | 受賞 | [130] |
| サントーシャム映画賞 | ||||
| 2005年 | 主演女優賞 | 『Varsham』 | 受賞 | [131] |
| CineMAA賞 | ||||
| 2005年 | 主演女優賞 | 『Varsham』 | 受賞 | |
| 2008年 | 『Aadavari Matalaku Ardhalu Verule』 | |||
| スターダスト・アワード | ||||
| 2011年 | 有望女優賞 | 『Khatta Meetha』 | ノミネート | [132] |
出典[編集]
- ^ “Happy Birthday, Trisha: Reasons why fans call the actress an evergreen South queen”. The Times of India. (2023年5月4日). オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。 2023年5月21日閲覧。
- ^ “Inspiring journey of South queen Trisha as she completes 19 yrs in films”. Orissa Post (Chennai, India). (2021年12月21日). オリジナルの2021年12月15日時点におけるアーカイブ。 2021年12月21日閲覧。
- ^ a b “Happy Birthday Trisha: Five reasons why the beautiful actress is celebrated as Queen of South India”. The Times of India. (2021年5月4日). オリジナルの2021年11月21日時点におけるアーカイブ。 2021年11月21日閲覧。
- ^ “'Queen of South' Trisha celebrates 19 years in films”. Indo-Asian News Service. The News Minutes. (2021年12月14日). オリジナルの2021年12月14日時点におけるアーカイブ。 2021年12月14日閲覧。
- ^ “Inspiring journey of South queen Trisha as she completes 19 yrs in films”. Orissa Post (Chennai, India). (2021年12月21日). オリジナルの2021年12月15日時点におけるアーカイブ。 2021年12月21日閲覧。
- ^ “Happy Birthday, Trisha: Reasons why fans call the actress an evergreen South queen”. The Times of India. (2023年5月4日). オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。 2023年5月21日閲覧。
- ^ “Jyothika-Trisha-Nayanthara-Samantha: Top heroines of Tamil cinema – The Times of India”. オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。 2021年11月21日閲覧。
- ^ a b “Simbu, Trisha, Vishal win Kalaimamani Award 2006”. Behindwoods. 2011年12月22日閲覧。
- ^ “It's Trisha's birthday!”. Behindwoods (2009年5月4日). 2011年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ a b “About Me”. Trisha Krishnan (Official Website). 2008年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月30日閲覧。
- ^ Srinivasan, Madhumitha; Subramanian, Archana (2012年3月7日). “Power women” (英語). The Hindu. オリジナルの2021年4月19日時点におけるアーカイブ。 2021年4月19日閲覧。
- ^ “About Trisha”. trisha-krishnan.com. 2008年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月20日閲覧。
- ^ “Birthday Exclusive about Trisha”. Deccan Chronicle. 2016年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月20日閲覧。
- ^ “Happy Birthday Trisha”. The Times of India. 2015年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月20日閲覧。
- ^ “Transcript of the chat with Trisha”. Sify. (2008年3月11日). オリジナルの2008年3月11日時点におけるアーカイブ。 2019年9月2日閲覧. "I'm a Palaghat Iyer...Trisha Krishnan"
- ^ Subramaniam, Archana (2011年8月17日). “My heart belongs here…”. The Hindu (Chennai, India) 2011年10月1日閲覧。
- ^ Sreedhar, Sridevi (2006年5月14日). “Tamil filmdom's top stars ? Kerala women”. The Telegraph. オリジナルの2012年10月25日時点におけるアーカイブ。 2011年9月27日閲覧。
- ^ a b c d Kamath, Sudhish (2002年6月3日). “An offer she couldn't refuse”. The Hindu (Chennai, India). オリジナルの2012年11月10日時点におけるアーカイブ。 2011年9月27日閲覧。
- ^ Bhagat, Shama (2010年6月25日). “Trisha set for first B'wood take”. The Asian Age. オリジナルの2012年4月6日時点におけるアーカイブ。 2011年9月27日閲覧。
- ^ Yadav, Arvind (2007年6月18日). “Trisha gulps, gears up for new ad”. CNN-IBN. オリジナルの2014年2月22日時点におけるアーカイブ。 2011年2月19日閲覧。
- ^ “Screen vs. studies”. The Hindu (Chennai, India). (2003年10月6日). オリジナルの2003年11月17日時点におけるアーカイブ。 2011年9月27日閲覧。
- ^ Trisha's journey: From Miss Madras to Khatta Meetha & (Slide 3)
- ^ Prasad, Ayyappa (2002年). “Kanmani Nee Vara Kathuirukrean”. 2008年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2002年4月5日閲覧。
- ^ Rangarajan, Malathi (2002年12月27日). “Mounam Pesiyadhae”. The Hindu (Chennai, India). オリジナルの2003年9月12日時点におけるアーカイブ。 2002年12月27日閲覧。
- ^ Rangarajan, Malathi (2003年4月4日). “Manasellam”. The Hindu (Chennai, India). オリジナルの2004年4月22日時点におけるアーカイブ。 2003年4月4日閲覧。
- ^ “Movie Review:Saamy”. Sify. 2014年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Saamy – Tamil Movie Review”. Thiraipadam.com. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Welcome to”. Sify (2007年1月20日). 2005年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Saamy lands Trisha new roles”. The Hindu. オリジナルの2011年7月4日時点におけるアーカイブ。 2016年2月20日閲覧。
- ^ a b “Lesa Lesa”. The Hindu (Chennai, India). (2003年5月23日). オリジナルの2003年7月30日時点におけるアーカイブ。 2024年1月7日閲覧。
- ^ “Priyadarshan's films banned”. Rediff (2003年6月7日). 2012年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “After Alai, it is Malai – Tamil Movie News”. IndiaGlitz. 2012年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Rainy dreams of Shriya – Tamil Movie News”. IndiaGlitz. 2012年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Telugu cinema Review – Varsham – Prabhas, Trisha – MS Raju”. Idlebrain.com (2004年1月14日). 2011年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Movie Review:Varsham”. Sify. 2014年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Varsham Review - Varsham Movie Review on fullhyd.com”. Fullhyderabad.com. 2011年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Telugu Cinema – function – silver jubilee function – Varsham – Prabhas, Trisha”. Idlebrain.com (2004年11月1日). 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “List of Telugu films released in year 2004”. Idlebrain.com (2004年12月30日). 2007年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Filmfare awards for South India – Telugu, Tamil, Malayalam & Kannada – Telugu Cinema”. Idlebrain.com (2005年7月23日). 2015年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Telugu Cinema function – Santosham Film Awards 2004”. Idlebrain.com (2005年8月2日). 2013年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Trisha rejects Varsham remake – Tamil Movie News”. IndiaGlitz. 2012年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Don't miss 'Gilli'. You will enjoy it!”. Rediff (2004年4月23日). 2013年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Gilli Tamil Movie Review”. IndiaGlitz (2004年4月25日). 2011年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “The Hindu : Entertainment : Year 2004 – a flashback”. Hinduonnet.com (2004年12月31日). 2010年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月17日閲覧。
- ^ “Welcome to”. Sify (2007年1月20日). 2004年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Aaru Tamil Movie Review”. IndiaGlitz (2005年12月9日). 2011年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Thirupachi Tamil Movie Review”. IndiaGlitz (2005年1月17日). 2012年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Box Office – Analysis – Tamil Movie News”. IndiaGlitz. 2012年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Tamil cinema's new high”. The Hindu (Chennai, India). (2005年12月30日). オリジナルの2006年9月20日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “Filmfare South awards 2006 – Telugu cinema”. Idlebrain.com (2006年9月11日). 2015年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Telugu Cinema Etc – Nandi award winners list 2005”. Idlebrain.com (2006年11月11日). 2011年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Nuvvostanante Nenoddantana – Telugu cinema Review – Siddardha, Trisha, Srihari”. Idlebrain.com (2005年1月14日). 2011年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Movie Review:Nuvvostanante Nenoddantana”. Sify. 2013年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Latest from Tollywood”. TotalHollywood (2005年1月9日). 2006年5月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年4月5日閲覧。
- ^ “Cycle Stand – Telugu Cinema Trade Story”. Idlebrain.com (2005年1月17日). 2012年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “2005 year top 10 – Telugu cinema – hit films”. Idlebrain.com. 2011年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Trisha loves Pattinson”. The Times of India. Times News Network. (2010年8月30日). オリジナルの2013年4月25日時点におけるアーカイブ。 2011年9月30日閲覧。
- ^ “100 Days of Vinnaithaandi Varuvaaya”. Sify (2010年6月5日). 2013年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月30日閲覧。
- ^ “Marunadan Cinemayile Malayali”. Metro Manorama Kochi. 2014年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月1日閲覧。
- ^ Anand, Sathish (2010年12月28日). “2010: A Year of Hits and Misses for Tamil Film Industry”. Outlook. オリジナルの2012年7月14日時点におけるアーカイブ。 2011年9月30日閲覧。
- ^ “Legends steal the show at Close Up Vijay Awards”. The Hindu (Chennai, India). (2011年6月26日). オリジナルの2011年6月29日時点におけるアーカイブ。 2011年9月30日閲覧。
- ^ Srinivasan, Pavithra (2010年2月26日). “Vinnaithaandi Varuvaayaa is a must watch”. Rediff Movies. Rediff. 2011年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月30日閲覧。
- ^ “Vinnaithaandi Varuvaaya review”. Sify. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月30日閲覧。
- ^ “Boxofficeindia.com”. Box Office India. 2013年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Mankatha Tamil Movie Review”. IndiaGlitz (2011年8月31日). 2011年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月9日閲覧。
- ^ “Mankatha Review – Mankatha Movie Review”. Behindwoods. 2011年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月9日閲覧。
- ^ Malathi Rangarajan (2011年9月3日). “Arts / Cinema : A gutsy game!”. The Hindu (India). オリジナルの2011年11月23日時点におけるアーカイブ。 2011年9月9日閲覧。
- ^ “Mankatha takes best opening of 2011”. Sify. 2015年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月9日閲覧。
- ^ “Chennai Box-Office – Special Festival weekend (August 31 to September 4, 2011)”. Sify (2011年9月4日). 2011年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月9日閲覧。
- ^ “Trisha's encounter with tiger!”. The Times of India (India). (2011年3月17日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2024年1月8日閲覧。
- ^ “Look who'll romance actress Trisha next”. DNA India (2011年10月2日). 2011年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Trisha's next will be RUM”. The Times of India. オリジナルの2013年5月2日時点におけるアーカイブ。 2012年12月22日閲覧。
- ^ Raghavan, Nikhil (2013年5月4日). “Etc: Natural bonding”. The Hindu (Chennai, India). オリジナルの2013年5月8日時点におけるアーカイブ。 2013年5月4日閲覧。
- ^ “Trisha signs her next in K-town”. The Times of India. オリジナルの2013年4月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “Actress Trisha's Kannada debut is a big hit”. Deccan Chronicle. (2014年9月4日). オリジナルの2017年4月24日時点におけるアーカイブ。 2023年9月18日閲覧。
- ^ “Trisha gets a surprise at Goa while shooting for Nivin Pauly's Hey Jude”. (2017年9月11日) 2020年1月10日閲覧。
- ^ K, Janani (3 October 2018). “96 Movie Review: Vijay Sethupathi and Trisha shine in poignant love story”. India Today 2020年1月10日閲覧。.
- ^ “Nominations for the 66th Filmfare Awards (South) 2019” (2019年12月10日). 2019年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月10日閲覧。
- ^ “66th Yamaha Fascino Filmfare Awards South 2019: Dhanush & Vijay Sethupathi win Best Actor In A Leading Role (Male) Award”. The Times of India. オリジナルの2019年12月22日時点におけるアーカイブ。 2021年1月10日閲覧。
- ^ “SIIMA AWARDS | |”. siima.in. 2020年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月10日閲覧。
- ^ “..::: Edison Awards :::..”. edisonawards.in. 2019年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月10日閲覧。
- ^ “'Pariyerum Perumal' bags Best Film award at Norway Tamil Film Festival”. The News Minute. (2019年1月9日). オリジナルの2019年4月16日時点におけるアーカイブ。 2021年1月10日閲覧。
- ^ “ஆனந்த விகடன் சினிமா விருதுகள் 2018 - திறமைக்கு மரியாதை”. vikatan.com (2019年1月3日). 2021年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月10日閲覧。
- ^ “Trisha on working with Rajinikanth in Petta: I am a fan first, then a co-star”. The Indian Express (2018年9月30日). 2018年10月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月4日閲覧。
- ^ “Trisha's Bhogi is a filled entertainer”. The Times of India. 2018年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月27日閲覧。
- ^ “Ponniyin Selvan I box office day 1 collection: Mani Ratnam film earns ₹40 cr, becomes best opening Tamil movie of 2022”. Hindustan Times (2022年10月). 2022年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。
- ^ “Ponniyin Selvan I box office collection Day 1: Mani Ratnam's film delivers third-best opening in Tamil Nadu; outperforms RRR and Vikram, breaks records overseas”. The Indian Express (2022年10月). 2022年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月1日閲覧。 “Ponniyin Selvan: I has impressed film critics.”
- ^ “Living The Dream: Trisha Confirms That She Is Now A Part Of Mani Ratnam's Ponniyin Selvan!”. JFW Online (2020年1月2日). 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月7日閲覧。
- ^ “Trisha saves a puppy”. Deccan Chronicle. (2011年2月2日). オリジナルの2011年8月9日時点におけるアーカイブ。 2011年9月30日閲覧。
- ^ “Tamil actress Trisha makes appeal to look after stray dogs”. Daily News and Analysis (DNA). (2010年6月11日). オリジナルの2010年10月27日時点におけるアーカイブ。 2010年12月24日閲覧。
- ^ “PETA praises Trisha”. The Times of India. (2011年2月15日). オリジナルの2013年4月25日時点におけるアーカイブ。 2011年10月18日閲覧。
- ^ “Tamil actor Trisha Krishnan conferred with UNICEF celebrity advocate status”. Firstpost 2018年11月21日閲覧。
- ^ “Trisha takes Asin's Ad”. Sify. 2011年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月18日閲覧。
- ^ “Ranbaxy signs Sonali Bendre and Trisha Krishnan to endorse Volini”. The Economic Times 2020年1月24日閲覧。
- ^ “Real Estate Developer Urbanrise ropes in Actor Trisha Krishnan as its Brand Ambassador”. Business Standard 2023年5月10日閲覧。
- ^ Subramaniam, Anupama (2011年8月22日). “Trisha and mum in an advertisement”. Deccan Chronicle. オリジナルの2011年11月17日時点におけるアーカイブ。 2011年10月1日閲覧。
- ^ Pillai, Sreedhar (2010年9月26日). “Uma Krishnan- Trisha's special bond”. The Times of India (India). オリジナルの2013年5月2日時点におけるアーカイブ。 2011年2月19日閲覧。
- ^ “Actress Trisha Krishnan Engaged to Varun Manian”. Indo-Asian News Service. (2015年1月24日). オリジナルの2015年1月27日時点におけるアーカイブ。 2015年1月27日閲覧。
- ^ “Trisha to get engaged with her boyfriend”. Hemanth Kumar (2015年1月7日). 2022年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月11日閲覧。
- ^ Kaushik L M (2015年5月7日). “Trisha declares that she is single again”. Behindwoods. 2015年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月7日閲覧。
- ^ “Jyothika-Trisha-Nayanthara-Samantha: Top heroines of Tamil cinema”. オリジナルの2018年8月18日時点におけるアーカイブ。 2021年11月21日閲覧。
- ^ “Not Samantha or Nayanthara, Trisha Krishnan emerges out as the Highest-paid actress in South”. News18 India 2023年6月22日閲覧。
- ^ “The Highest-paid South Indian actresses - Trisha Krishnan”. DNA India. (2023年6月17日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ “The 10 films that made Trisha a influential female actor in South India”. Indian Express (2021年5月4日). 2021年12月11日閲覧。
- ^ “Meet The Trisha Krishnan!” (英語). Rediff.com. 2022年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月28日閲覧。
- ^ Filmfare (2023年5月4日). “Birthday Special: Must-watch films of Trisha Krishnan”. Filmfare. 2023年6月15日閲覧。
- ^ Gautam Sunder (2022年9月22日). “20 years of Trisha: How life comes full circle with Kundavai and Ponniyin Selvan”. The Hindu 2022年9月26日閲覧。
- ^ Aditya Shrikrishna (2019年10月17日). “12 dynamic artists who are revolutionising the Tamil film industry”. Verve. 2020年10月15日閲覧。
- ^ Rediff Movies. “The Year That Was - Top Tamil Heroines”. Rediff.com. 2009年12月15日閲覧。
- ^ Rediff Movies. “The Year That Was - Top Tamil Heroines, 2008”. Rediff.com. 2010年12月20日閲覧。
- ^ Rediff Movies. “The Top 5 Tamil Actresses of 2010”. Rediff.com. 2011年12月30日閲覧。
- ^ S Saraswathi. “The TOP 5 Tamil Actresses of 2016”. Rediff.com. 2017年12月10日閲覧。
- ^ Rediff Movies. “The Top Telugu Actresses of 2007”. Rediff.com. 2008年12月24日閲覧。
- ^ Rediff Movies. “The Top Telugu Actresses of 2008”. Rediff.com. 2009年12月29日閲覧。
- ^ “Hottest Tamil Actresses: From Trisha to Nayanthara; check the list”. Rediff.com. 2018年11月25日閲覧。
- ^ K, Janani (2020年5月22日). “Karthik Dial Seytha Yenn out: Trisha and Simbu bring back Vinnaithandi Varuvaya memories”. India Today. 2020年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月21日閲覧。
- ^ Sunder, Gautam (2020年5月21日). “'Karthik Dial Seytha Yenn': A letter to unrequited love, and then some”. The Hindu. オリジナルの2020年5月21日時点におけるアーカイブ。 2020年5月21日閲覧。
- ^ Lawrence, Ria (2015年8月2日). “Bollywood stars who appeared in music videos before films”. Mid-Day. オリジナルの2017年3月14日時点におけるアーカイブ。 2017年3月14日閲覧。
- ^ “SIIMA award winners”. kollyinsider.com. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “SIIMA award winners”. dailymotion.com. 2013年7月10日閲覧。
- ^ “Special award to Trisha”. Telugucinema.com. 2013年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月20日閲覧。
- ^ “Special award to Trisha”. hdwon.co. 2017年3月16日閲覧。
- ^ “SIIMA 2017 concludes: Ranbir-Kat make a special appearance - Times of India”. The Times of India 2017年7月3日閲覧。
- ^ “SIIMA 2019 winners full list: Dhanush, Trisha, Prithviraj win big”. Indian Express (2019年8月17日). 2021年9月29日閲覧。
- ^ “SIIMA 2023 winners: Ponniyin Selvan I, Nna Thaan Case Kodu, R Madhavan, Trisha, Tovino Thomas and Kalyani Priyadarshan win big”. Hindustan Times 2023年9月16日閲覧。
- ^ “Rajini, Kamal win best actor awards”. The Hindu (Chennai, India). (2009年9月29日). オリジナルの2009年10月1日時点におけるアーカイブ。 2009年9月28日閲覧。
- ^ “Trisha's journey: From Miss Madras to Khatta Meetha”. Sify (2010年). 2017年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月15日閲覧。
- ^ “Asianet Film Awards 2019 Winners List: Mohanlal, Manju Warrier, Prithviraj & Others Bag Top Honours!” (英語). Filmibeat (2019年3月22日). 2021年9月10日閲覧。
- ^ Hooli, Shekhar H. (2019年2月17日). “Asiavision Movie Awards 2018 winners list: Ranveer Singh, Dhanush and Trisha honoured [Photos + Videos]”. International Business Times. 2019年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月12日閲覧。
- ^ “Nuvvostanante Nenoddantana Telugu Movie Review – cinema preview stills gallery trailer video clips showtimes”. IndiaGlitz (2005年1月15日). 2005年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月29日閲覧。
- ^ “Telugu Cinema function - Santosham Film Awards 2004”. Idlebrain.com. 2024年1月8日閲覧。
- ^ “Nominations of Stardust Awards 2011”. Bollywood Hungama (2011年1月22日). 2024年1月8日閲覧。
外部リンク[編集]
- Trish (@trishtrashers) - X（旧Twitter）
- Trisha Krishnan - IMDb（英語）
| 全般 | |
|---|---|
| 国立図書館 | |
