ヴェンカテーシュ・ダッグバーティ

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ヴェンカテーシュ・ダッグバーティ
Venkatesh Daggubati
Venkatesh Daggubati
ヴェンカテーシュ・ダッグバーティ(2015年)
生年月日 (1960-12-13) 1960年12月13日(58歳)
出生地 インドの旗 インド アーンドラ・プラデーシュ州カランチェドゥ英語版
職業 俳優
活動期間 1986年 -
著名な家族 ダッグバーティ=アッキネーニ家英語版参照
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ヴェンカテーシュ・ダッグバーティ(Venkatesh Daggubati、1960年12月13日[1] - )は、インド俳優。「ヴィクトリー・ヴェンカテーシュ(Victory Venkatesh)」の愛称で慕われている[2]テルグ語映画を中心に活動し、これまでに70本以上の映画に出演している[3]。また、ナンディ賞を7回、フィルムフェア賞 南インド映画部門を6回受賞している。

ダッグバーティ・スレーシュ・バーブ英語版と共に、インド最大の映画製作会社の一つであるスレーシュ・プロダクション英語版の共同経営者を務めている。ナンディ賞 最優秀主演男優賞英語版を7回受賞している。また、セレブリティ・クリケット・リーグ英語版のテルグ語映画俳優チーム「トリウッド・ウォリアーズ」のキャプテンも務めている[4]

人物[編集]

テルグ語映画の重鎮ダッグバーティ・ラーマナイドゥの第2子としてカランチェドゥ英語版に生まれる。兄妹にはダッグバーティ・スレーシュ・バーブ英語版とラクシュミがいる。チェンナイエグモア英語版で教育を受け、ロヨラ大学英語版で商業学士を取得し、アメリカ合衆国に留学してモントレー国際大学英語版経営学修士も取得している[2]。インドに帰国後、ヴェンカテーシュは映画プロデューサーを目指すが断念し、俳優となった[5]。娘アーシュリタ・ダッグバーティは、ハイデラバード・レースクラブ会長R・スレンダール・レッディの孫と婚約している[6]

キャリア[編集]

1971年公開の『Prema Nagar』に子役として出演する。1986年公開の『Kaliyuga Pandavulu』で俳優デビューし、ナンディ賞最優秀新人男優賞を受賞している。1988年にカシナトゥニ・ヴィシュワナワート英語版の『Swarnakamalam』で主演を務め、同作はインド国際映画祭で上映され、ヴェンカテーシュは2度目のナンディ賞を受賞する。同年公開の『Brahma Puthrudu』でフィルムフェア賞 最優秀テルグ語主演男優賞英語版を受賞し、1989年公開の『Prema』ではナンディ賞最優秀主演男優賞を受賞した。1990年公開の『Bobbili Raja』ではディヴィヤ・バールティ英語版と共演し、興行的な成功を収めた。

1991年にラーム・ゴーパール・ヴァルマ英語版の『Kshana Kshanam』ではシュリデヴィと共演し、興行的な成功を収めた。同年には『Sathruvu』『Surya IPS』に出演し、ヴィジャヤシャンティ英語版と共演している。1992年に『Chinna Thambi』のリメイク映画『Chanti』に出演し、1993年には『Chinna Thambi』のヒンディー語リメイク版『Anari』にも出演しており、同作はヴェンカテーシュのボリウッドデビュー作となった。1995年に『Taqdeerwala』でラヴィーナ・タンドン英語版と共演し、1996年には『Dharma Chakram』の演技を評価されナンディ賞とフィルムフェア賞南インド映画部門を受賞した[7]。ヴェンカテーシュとミーナは「テルグ語映画で最も成功したコンビ」とされており、共演した7作品中6作品が興行的な成功を収めている[7][8]

ヴェンカテーシュは『愛と憎しみのデカン高原』『Prematho Raa』『Nuvvu Naaku Nachav』『Malliswari』などのロマンティック・コメディ映画に複数出演し、演技を高く評価された。その後も『Gharshana』『Sankranti』『Aadavari Matalaku Arthale Verule』『Chintakayala Ravi』などのヒット作に出演している[9]

フィルモグラフィ[編集]

出典[編集]

  1. ^ Venkatesh Biography, Profile, Date of Birth(DOB), Star Sign, Height, Siblings”. Tollywood, Bollywood, Hollywood, News, Profiles. 2017年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月9日閲覧。
  2. ^ a b The Leading Celebrity Profile Site on the Net”. celebritiesprofile.info. 2009年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月3日閲覧。
  3. ^ Venkatesh getting younger on screen - Times Of India. Articles.timesofindia.indiatimes.com (2012-12-12). Retrieved on 2016-01-31.
  4. ^ Happy Birthday Venkatesh: 9 facts about the Tollywood star all his fans should know”. my nation (2018年12月13日). 2019年3月9日閲覧。
  5. ^ Looking for a new zone. The Hindu (2013-04-28). Retrieved on 2016-01-31.
  6. ^ Venkatesh's Daughter Got Engaged Today”. greatandhra.com (2019年2月6日). 2019年3月9日閲覧。
  7. ^ a b A silent film after 26 years”. Deccan Chronicle. 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月9日閲覧。
  8. ^ Venky-Meena, a Super Successful Combo!”. cinejosh. 2019年3月9日閲覧。
  9. ^ Venkatesh - Telugu Cinema interview - Telugu film hero. Idlebrain.com (2007-04-10). Retrieved on 2016-01-31.

外部リンク[編集]