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チケットキャンプ

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チケットキャンプとは、株式会社フンザ(東京都渋谷区)が運営するチケット売買サービス。愛称は「チケキャン」。2015年3月19日、株式会社ミクシィが株式会社フンザの全株式を取得し子会社化。

概要

2013年4月25日、チケットキャンプは、チケットC2Cサービスとしてスタート。

2014年1月15日、エスクロー決済を導入。2014年9月24日、楽天オークション株式会社と業務提携を行う。

2014年10月27日にiPhoneアプリ[1]の提供を開始。週刊アスキーで紹介されている。2015年1月3日、2015年1月8日に日本経済新聞[2][3]、2015年1月29日、SPApp![4]に掲載。また、2015年1月15日、偽造チケットであった場合に代金を補償する、あんしん補償を導入。

チケットキャンプが行うチケットオークションについては、批判的な意見も存在し、音楽雑誌、『MUSICA』のライター、鹿野淳らはチケットの高騰化の原因の1つと考えており、「転売サイトがCMを打つこと自体も異常」などとコメントしている[5]

利用方法

利用のための手続

取引をするためには、会員登録が必要。モバイル認証を導入しているため、SMSを受信できる端末が必要。

利用料金(手数料)

取引が成立しなければ手数料がかかることはない。取引が成立すると、売り手には取引手数料が発生する。買い手は取引手数料・決済システム料が発生する(2015年2月現在、取引手数料はキャンペーンのため5%)。なお、定価以下でチケットの取引をする場合には、取引手数料は無料となる。

取引方法

取引条件などは売り手が出品時に設定可能だが、買い手が欲しいチケットをリクエストする機能もある。

支払方法

発送

※レターパックライト、クロネコメール便普通郵便などのポスト投函のものの利用は禁止されている。

歴史

2013年

4月25日 「チケットキャンプ」チケットC2Cサービスを開始した。

12月4日 株式会社オークファンとデータ連携。

2014年

1月15日 詐欺対策として、エスクロー決済を導入。

9月24日 楽天オークション株式会社と業務提携。

10月27日 iPhoneアプリの提供を開始。

2015年

1月15日 取引をしたチケットが偽造チケットであった場合には、代金補償する「あんしん補償」を導入。

3月19日 株式会社ミクシィが100%子会社化[6]

7月16日 小島瑠璃子を起用したテレビCMを放送開始[7]。内容はキャン、キャン、チケキャン、ドーンと言うセリフだけのシンプルなもの。

7月20日 前回同様に小島瑠璃子を起用したテレビCM第二弾を放送開始。「日本一篇」「すぐ売れる篇」「あんしん篇」の3種。

2016年

4月9日 新テレビCMを放送開始。「行きます」篇、「売ります」篇、2種類。

7月7日 登録会員数が200万人を突破。

2017年

2月9日 パシフィックリーグマーケティングとスポンサー契約を締結

脚注

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  1. ^ チケットキャンプがiPhoneアプリをリリース! - iPhone Mania 2014年10月28日
  2. ^ ソーシャルゲームの旗手たち、経験生かし新分野へ業界の構造変化が後押し - 日本経済新聞 2015年1月3日
  3. ^ 人気チケットも定価以下、格安市場に変化の波 -日本経済新聞 2015年1月8日
  4. ^ 【決定版】チケットオークションサービスってどこがいいの? まとめてみると意外な結果が…!”. SPApp! (2015年1月29日). 2015年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  5. ^ 有泉智子「日本のサブスクリプション元年に浮かび上がった現実と、ライヴを含めた10年代後半の展望」、『MUSICA』第10巻第1号、FACT、2015年12月15日、 28頁。
  6. ^ ミクシィ、チケットフリマ「チケットキャンプ」運営会社を買収 115億円 - ITmedia 2015年3月19日
  7. ^ こじるり、犬の着ぐるみでコミカルダンス”. ORICON (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。

外部リンク