チケットキャンプ

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チケットキャンプとは、東京都渋谷区株式会社フンザが運営するチケット売買サービス。

概要[編集]

愛称は「チケキャン」で、2015年3月19日に株式会社ミクシィが株式会社フンザの全株式を取得し子会社化した。

利用方法[編集]

利用のための手続[編集]

取引は会員登録を必須としている。モバイル認証を導入しているため、SMSを受信できる端末が必要である。

利用料金(手数料)[編集]

取引が成立しなければ手数料は発生しない。取引が成立すると売り手に取引手数料が請求される。以前は買い手も取引手数料を請求されたが2017年3月以降は無料となった。

取引方法[編集]

取引条件などは売り手が出品時に設定可能だが、欲しいチケットを買い手がリクエストする機能もある。

支払方法[編集]

発送[編集]

※レターパックライト、クロネコメール便普通郵便などのポスト投函のものの利用は禁止されている。

来歴[編集]

2013年[編集]

4月25日 チケットキャンプがチケットのC2Cサービスとして開始する。

12月4日 オークファンとサービスデータの連携を開始する。

2014年[編集]

1月15日 詐欺対策としてエスクロー決済を導入する。

9月24日 楽天オークションと業務提携する。

10月27日 iPhoneアプリの提供を開始する。

2015年[編集]

1月15日 取引したチケットが偽造チケットであった場合に、代金を補償する「あんしん補償」を導入する。

3月19日 ミクシィがフンザの株式を全て買収して子会社とする[1]

7月16日 小島瑠璃子を起用したテレビCMを放送開始[2]する。キャン、キャン、チケキャン、ドーン、とセリフだけのシンプルな内容である。

7月20日 小島瑠璃子起用のテレビCM第二弾を放送開始する。「日本一」篇「すぐ売れる」篇「あんしん」篇の3種。

2016年[編集]

4月9日 新テレビCMを放送開始する。「行きます」篇「売ります」篇の2種類。

7月7日 登録会員数が200万人を超える。

2017年[編集]

「きゃんたろ」「はむきゃん」を公式キャラクターとする。

2月9日 パシフィックリーグマーケティングとスポンサー契約を締結する。

3月11日 登録会員数が300万人を超える。

2月17日 北海道日本ハムファイターズ「チケキャン西川遥輝シート」を独占販売する。

4月11日 バスケットボール競技3×3プロチーム「DIME.EXE」とスポンサー契約する。

雑記[編集]

週刊アスキー、2015年1月3日と1月8日に日本経済新聞[3][4]、1月29日にSPApp![5]、がそれぞれパブリシティを記載する。

音楽雑誌MUSICA』のライター鹿野淳らは、本サービスはチケット売価の高騰化させる一因で「転売サイトがCMを打つこと自体も異常」[6]2017年に抗議している。

脚注[編集]

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  1. ^ ミクシィ、チケットフリマ「チケットキャンプ」運営会社を買収 115億円 - ITmedia 2015年3月19日
  2. ^ こじるり、犬の着ぐるみでコミカルダンス”. ORICON (2015年7月15日). 2015年7月15日閲覧。
  3. ^ ソーシャルゲームの旗手たち、経験生かし新分野へ業界の構造変化が後押し - 日本経済新聞 2015年1月3日
  4. ^ 人気チケットも定価以下、格安市場に変化の波 -日本経済新聞 2015年1月8日
  5. ^ 【決定版】チケットオークションサービスってどこがいいの? まとめてみると意外な結果が…!”. SPApp! (2015年1月29日). 2015年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月11日閲覧。
  6. ^ 有泉智子「日本のサブスクリプション元年に浮かび上がった現実と、ライヴを含めた10年代後半の展望」、『MUSICA』第10巻第1号、FACT、2015年12月15日、 28頁。

外部リンク[編集]