ズタボロ
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『ズタボロ』(waruboro)は、2012年に発売されたゲッツ板谷の小説。及び、それをもとにした映画・漫画作品。東京・立川市を舞台に作者の不良少年時代をモチーフに書かれた「ワルボロシリーズ」3作目である。幻冬舎から発売され、のち幻冬舎文庫からも発売された。
映画
[編集]| ズタボロ | |
|---|---|
| Zutaboro | |
| 監督 | 橋本一 |
| 脚本 | 髙橋泉 |
| 出演者 |
永瀬匡 清水富美加 堀井新太 成田瑛基 荒井敦史 大江健次 Kaito 小久保寿人 中西晶 吉村界人 石田卓也 菅田俊 伊藤洋三郎 木村祐一 佐藤二朗 平田満 南果歩 |
| 編集 | 鈴木真一 |
| 製作会社 | 東映ビデオ[1] |
| 配給 | 東映[1] |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 前作 | ワルボロ |
2015年5月9日公開の日本映画[1][2]。ゲッツ板谷のワルボロシリーズ2作目「メタボロ」、3作目「ズタボロ」を原作とする映画作品[1]。PG-12[1]。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]製作
[編集]東映ビデオは前年から『愛の渦』『花宵道中』『百円の恋』と貧すれば鈍すると言いたくなるような状況の日本映画から、プロの力量が何らかの形で発揮されていることが認められるの映画を続々と生んでいた[3]。企画クレジットの加藤和夫は、1989年の東映Vシネマ第一作『クライムハンタ- 怒りの銃弾』をプロデュースしたプロデューサーで[3]、当時の書籍インタビューで「最近、不良性感度みたいなものが、また戻ってきている感じがする」と述べ[3]、東映の看板である「不良性感度」に満ちた映画を企画した[3]。「不良性感度映画」の再興は岡田茂社長が2011年5月9日に亡くなったことがきっかけだった[4]。
漫画
[編集]楠本哲の作画により漫画化。『ヤングキング』(少年画報社)にて、2015年6号から2015年10号まで連載された。
- 楠本哲 『ズタボロ』 少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、全1巻
- 2015年5月9日発売、ISBN 978-4-7859-5540-3