シャイニングガンダム

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シャイニングガンダム(SHINING GUNDAM)は、1994年放送のテレビアニメ機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。

第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表MFで、劇中前半における主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。日本の甲冑のような外観が特徴で、パイロット(ガンダムファイター)の精神状態に応じた3段階のモードに変形・進化する。

メカニックデザイン大河原邦男が担当。当記事では、ヒロインの「レイン・ミカムラ」が搭乗する兄弟機「ライジングガンダム」や、その他雑誌、漫画媒体に登場する関連機体の解説も記述する。

機体解説[編集]

諸元
シャイニングガンダム
SHINING GUNDAM
登録番号 GF13-017NJ
全高 16.2m
重量 6.8t
装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
レアメタル・ハイブリッド多層材
武装 ビームソード×2
バルカン砲×2
マシンキャノン×2
シャイニングショット×4
煙幕弾
アビリティレベル 力 : 19.91(19.91)ポイント
速さ : 18.86(27.86)ポイント
攻撃力 : 22.18(33.04)ポイント
守備力 : 18.31(14.02)ポイント
索敵能力 : 18.17(11.06)ポイント
適応能力 : 19.11(14.11)ポイント
TOTAL : 117.54(120.00)ポイント
*上記のうち、()内はバトルモード時の数値[注 1]

スーパーモード時
力 : 19.90ポイント
速さ : 46.77ポイント
攻撃力 : 52.48ポイント
守備力 : 19.90ポイント
索敵能力 : 19.90ポイント
適応能力 19.90ポイント[注 2]

必殺技 シャイニングフィンガー
シャイニングフィンガーソード ほか
搭乗者 ドモン・カッシュ[注 3]
レイン・ミカムラ(第13話・第21話のみ)

ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用に開発した機体[4]。機動性を重視した設計で攻守のバランスにも優れており、コロニー格闘技の覇者であるドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える[5]。シャイニングガンダムは格闘戦で最大の力を発揮する機体であるため、固定武装は少ない[2]

本機の特筆すべき点は、搭乗者の感情や状態が機体性能に反映される事である[4]。また、段階的に機体をパワーアップ可能な機構が導入されている[2]

ブッド・キャリアー[編集]

ネオ・ジャパンのMF用キャリアー。格納した機体の待機や修理、移動運搬が可能で、大気圏突入能力を備え地中・海中を問わず進行できる。内部にはコクピットも設ける[6]

アニメーション劇中におけるシャイニングガンダムはこれに格納され、ガンダムファイトの際はドモンが指を鳴らし呼ぶことでどこからともなく姿を現す。

機体構造[編集]

シャイニングガンダムにはバトルモードやスーパーモードに合わせて各部が展開する機構が導入されている。ただし、ファイターの体調や機体の状態により各所が個別に展開することもあるらしく、一概にそれぞれのモードに限って展開するというわけではないとされている[4]

ショルダーアーマー
二重装甲式となっており、下層に搭載されたフィールド発生装置によってパイロットの動きと連動し、機体の反応速度を向上させる[2]
脚部
地形の変化に合わせ、脚部には接地面積を広げて安定性を向上させる機構が導入されている[2]
アームカバー
腕部の装備で、レアメタルハイブリッド製であるため防御装備としても機能する[2]。裏面にはブースターが格納されており、パンチ時に加速させる事で破壊力を上げる事ができる[2]
レッグカバー
脚部両側面に備える。衝撃吸収能力に長けた多層材が用いられている。内部にはブースターが存在し、これによってキック時の破壊力を増す事が可能なほか、機体をホバリングさせる事もできる[2]
フェイスカバー
シャイニングガンダムの頭部に備えられた機構で、機体パワーの向上に合わせ、放熱効果を高めるために展開する[7]。この開閉機能はバトルモード、スーパーモードで使用される[4]
フィールドリダクションフィン[注 4]
シャイニングガンダムの頭頂部に備えられる[注 4]
リトラクタブルダクト[注 4]
シャイニングガンダムの頭部側面に備えられる[注 4]
エネルギーマルチプライヤー[注 5]
シャイニングガンダムの胸部に設置される円形の装置。この部位の発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、シャイニングガンダムは東洋の気功の様なを練る機能を持ち合わせる[4]

バトルモード[編集]

シャイニングガンダムの形態の一つで、アームカバーとフェイスカバーが展開される[1][4]。『機動武闘伝Gガンダム』アニメーション作中では、第1話のネロスガンダム戦や、そのバンクフィルムを用いたシャイニングフィンガーの使用シーンでこの形態の姿が確認できる。

スーパーモード[編集]

シャイニングガンダムの形態の一つで、「怒り」の感情をピックアップすることでバトルモードからさらに戦闘力が増したスーパーモードをとる[4]

この形態ではアームカバー、フェイスカバー、レッグカバー、ショルダーアーマー、フィールドリダクションフィン、リトラクタブルダクトのすべてが展開される[注 6][注 7][注 8]

シャイニングフィンガーソードを使用する際は全身が黄色を基調とした光に包まれる。同様に搭乗者であるドモンのファイティングスーツも赤く染まり、胸の日の丸は緑になり、髪も逆立つなどの変化がみられる。しかし戦闘能力の向上に比例して、機体及び搭乗者自身に多大な負担を強いるため、長時間の使用は不可能。また、発動に必要な怒りに振り回されるために冷静さを失ってしまうなどの欠点も存在した。ドモンがギアナ高地での修行で「明鏡止水」の境地に辿り着いたことにより、怒りでなくてもスーパーモードの発動が可能となった上、明鏡止水によるスーパーモード時は機体色とドモンは金色に変化するようになった。以降、怒りで発動するスーパーモードは「怒りのスーパーモード」明鏡止水で発動するスーパーモードは「真のスーパーモード」と呼ばれるようになった。後にドモンと同じ新シャッフル同盟のメンバーや東方不敗マスター・アジアも明鏡止水による黄金化を行っている。

コア・ランダー[編集]

シャイニングガンダムにはコア・ランダーと呼ばれるバックパックと一体化したコクピット兼脱出装置が装備されている[5]。非装輪ホバリングタイプの車両(エアカー)で、浮上し移動する方式[5]。コア・ランダーは他国のMFのいくつかにも採用されている[注 9][注 10]

武装[編集]

ビームソード
左腰に大小二刀備える。ドモンは剣技にも秀でているため、この装備を使えば一閃でモビルファイターを動作不能に追い込む事も可能[2]
バルカン砲[5]
頭部に備える。主な用途は威嚇用[5]
マシンキャノン[注 5]
肩部に備える[注 5]
ビームガン[注 5](シャイニングショット)
アームカバー内部に備える[注 5]
SDガンダム GGENERATION』シリーズのシャイニングショットは手を合わせて放つ武器となっている。

この他の装備としては、グレネード・タイプの煙幕弾がある。本編第1話で使用されているが、この回以降は使用されていない。

必殺技[編集]

シャイニングフィンガー
マニピュレーターを液体金属で覆い、手のひらに供給したエネルギーで掴んだ物体を粉砕する技[4][注 11]。主に右手で放つが左手でも使用可能であり、頭部を掴んだ相手のコンピュータ記録情報を引き出すことができる[要出典]。バリエーションとしてエネルギーを放射して対象を攻撃することも可能である[注 12]
前口上は「俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ[注 13]で、ゴッドフィンガーなどの他の技にも引用、あるいは一部を変えて使われる。この前口上を言うのは主に搭乗者(メインファイター)であるドモンだが、他のファイターが類似の技を放つ際も似たような口上が使われる事もある。
第三者がファイティングスーツを装着している状態でコクピットに乗り込み、メインファイターと共に発動した場合はパワー上昇と同時に長大なエネルギーを放ち、周囲一帯を吹き飛ばすほどの力を持つが、その分パイロットには多大な負担がかかる模様[要出典]。第13話では当時コクピットに搭乗していたレインと共にマスターガンダムと洗脳されたガンダムマックスターら4機のガンダムを撤退させた。
ときた洸一の漫画版では、デビルガンダム捜索という目的のためDG細胞を検知するコマンドを相手に送り込む機能も追加されている。
小説版ではドモンの生身によるシャイニングフィンガーも披露されている。流派東方不敗の奥義の一つで、指先に「気」を集中させ相手の額に放つ事で、脳神経を麻痺させるというもの。テレビ本編とは異なり三本指で繰り出されるのが特徴である。
キング・オブ・ハート・シャイニングフィンガー
ギアナ高地にて、明鏡止水の境地に達した真のスーパーモードの黄金に輝く全身のエネルギーを右手に集めて放ったシャイニングフィンガー。デビルガンダムを破壊し尽くし、生体ユニットのキョウジ・カッシュにも大きなダメージを与えた。
シャイニングフィンガーソード
シャイニングガンダムの出力を最大にまで高める事により機体を黄金に輝かせ、シャイニングフィンガーによる全エネルギーをビームソードに送り込んで緑色の巨大な剣を形成し、斬りつける。シャイニングガンダム最大の必殺技であるが、スーパーモード発動時にしか使用できない上にエネルギーの消耗が激しいという欠点がある[注 14]
シャイニングストライク
これは本編にその名称は登場せず、元々はスーパーファミコン版ソフトの格闘ゲーム由来の技名であった。同ゲームでは投げ技だが、後にスーパーロボット大戦シリーズに登場した際は、通常のパンチやキックの総称のようになっている。

劇中での活躍[編集]

ネオジャパン代表機としてネオイタリアに降下したのを皮切りに、必殺技シャイニングフィンガーを武器に数多くのファイターたちと予選であるサバイバルイレブンを戦い抜く。デビルガンダム軍団との戦いでは、ドモンが不在の際にはレイン・ミカムラが搭乗者を務めたこともあった。
ギアナ高地での修行の結果「真のスーパーモード」をシュバルツ・ブルーダーの導きにより発動。東方不敗マスター・アジアの駆るマスターガンダム、デビルガンダムを退けるものの、機体のエネルギーを使い果たしてしまう。さらに、マスター・アジアの執拗な攻撃の盾となって機体は中破。後継機であるゴッドガンダムにレインの協力でデータを転送した後、本機は放棄された。

その他[編集]

シャイニングフィンガーの特徴的な演出は、以後のガンダムシリーズにおいても用いられている。時系列的に『Gガンダム』より遥か未来の世界を描いた作品『∀ガンダム』ではモビルスーツ・ターンXの溶断破砕マニピュレーターからシャイニングフィンガーが繰り出されるという描写がある。また、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するデスティニーガンダムの武装のひとつ「MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲」もシャイニングフィンガー的な演出で描かれている。
ケロロ軍曹』ではサブローが描いた物を実体化させる「実体化ペン」で本機を生み出している。この他『ニニンがシノブ伝』、リメイク版『テイルズ オブ デスティニー』等、ドモン・カッシュの声を当てている関智一が出演する他作品においてパロディのネタにされる事が度々ある。

デザイン[編集]

ノーマルモードのデザインモチーフは大河原曰く「日本というイメージから鎧武者」である。また、スーパーモード時の外観のデザインは歌舞伎をモチーフにしており、ギミックは文楽人形のガブを真似ている。

マスターグレード化の際には若干のデザイン変更が行われており、特に胸部のデザインは腕組み用機構との兼ね合いで大きく変更されている。前期OPのように腕組みは出来るが、腕組み用パーツは付いておらず、MGゴッドガンダム付属のものかMGガンダムシュピーゲル付属のパーツを流用する必要がある(手のひらのモールドが同じなのは後者である)。

ライジングガンダム[編集]

諸元
ライジングガンダム
RISING GUNDAM
型式番号 JMF-1336R (JMF1336R)
全高 16.2m
重量 6.7t
装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材
レアメタル・ハイブリッド多層材
武装 ヒートナギナタ
ビームボウ
バルカン砲×2
ライジングシールド
アビリティレベル 力 : 18.67ポイント
速さ : 18.72ポイント
攻撃力 : 20.85(21.67)ポイント
守備力 : 21.25(19.54)ポイント
索敵能力 : 18.12ポイント
適応能力 : 18.98ポイント
TOTAL : 116.59(116.00)ポイント
*()内はモビリティモード時の数値[注 15]
必殺技 必殺必中ライジングアロー 他
搭乗者 レイン・ミカムラ

シャイニングガンダム開発の過程で生まれた機体の一つ[15][注 16]。ただし、後に対デビルガンダム用に設計変更されている[19]。基本的な性能はシャイニングガンダムと同じだが、スーパーモードは持たない。ただし、ビームボウのような各種装備やモビリティモードを持つ。モビルファイターにモビルスーツの兵器的なコンセプトが取り入れられた機体と言える[18]。パワー向上時の放熱を考慮し、頬部にはダクトを備える[7]

元々はウルベ少佐の機体として用意されていた[18]。しかし、劇中では当初のパイロットであるウルベは搭乗せず、シュバルツ・ブルーダーの口からデビルガンダム事件の真相を知らされたレイン・ミカムラがドモンを助けるために搭乗する。

モビリティモード[編集]

ライジングガンダムに導入された機構。ノーマルモードのライジングガンダムはショルダーアーマーのフィールドによって防御力に長けるが、モビリティモードになった際は攻撃力・スピードが向上する[19][注 17]

武装・装備(ライジング)[編集]

バルカン砲×2
シャイニングガンダムと同型の小口径機関砲。
ビームマシンガン
速射性に優れるビーム兵器。ネオジャパンの制式モデル[19]
ヒートナギナタ
コア・ランダーとの間に装備されている長柄の武装。超鋼素材を断ち切る切れ味を誇る[19]。旋回させることで、ビームを弾くことができる。
ビームボウ
ビームで形成された矢を放つための装備。
非使用時は折り畳まれる[7]
ショルダーアーマー
ライジングガンダムのノーマルモードにおける肩部装甲。フィールド発生器を持ち、防御性を高める[19]
ライジングシールド
肩部装甲(ショルダーアーマー)がビームボウに接続されて完成する[18]。モビリティモード時の防御力低下を考慮し装備される[19]

必殺技(ライジング)[編集]

必殺必中ライジングアロー
矢の形状のビームを形成し敵に射ち放つ。弓の弦を引き絞ることで、より高威力となる[要出典]
ライジングフィンガー
GUNDAM EVOLVE 3 』の映像アニメーションで使用した技。『SDガンダム GGENERATION WARS』以降、本機の武装として追加されており、ゲームでもその姿を見られるようになった。

コア・ランダー(ライジング)[編集]

ライジングガンダムのコア・ランダーはシャイニングガンダムとほぼ同じものであるが、ヒートナギナタが固定されているため、そのままでは使用不可能である。それゆえ、走行形態は劇中には登場していない。

劇中での活躍(ライジング)[編集]

ランタオ島で闘っているドモンを助けるためにレインが搭乗し、ウォルターガンダムと死闘を繰り広げる。ウォルターガンダムのバーサーカー・システム制御部分を必殺必中ライジングアローで撃ち抜くが、ウォルターガンダムの暴走は止まらなかったためにやむなくレインは機体を破壊し、パイロットのアレンビー・ビアズリーを救出している。

備考(ライジング)[編集]

放送開始前にアニメ誌等に掲載された一部の記事では、シャイニングガンダムが「ライジング・ガンダム(仮)」として紹介されていたこともある[20]

シャイニングガンダムと共用である部分が多いが、これはバンダイから「(生産コストを下げるため)シャイニングガンダムにオプションパーツを追加して全く新しいモビルファイターを作れないか?」という要望があったため[21]

外伝作品での関連機体[編集]

ニンジャー[編集]

講談社発行の雑誌コミックボンボン」の連載企画『機動武闘伝外伝』に登場するネオジャパン軍のMS。ネオジャパンがブッシ、ノブッシに次いで開発した量産型MSで、シャイニングガンダムの原型となった。

シャイニングアッガイ[編集]

漫画『いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ!!』に登場。ガンダムファイトより格下の「アッガイファイト」用の機体である。外見はシャイニングガンダム風のアッガイで、シャイニングフィンガーを使用し、スーパーモードになることも可能(スーパーモード時には頭部が展開する)。同タイプのMF(?)として、アッガイマックスターがある。

劇中ではスーパーモードの制御が出来ないことを理由にシュバルツによってアッガイファイトに降格させられたドモンが搭乗。同じく降格させられたチボデーとアッガイファイトの試合を行うも、レインの「超ダサー」との発言に逆上、スーパーモードを発動させ、シャイニングフィンガーでレインを攻撃した。

この作品を受けてか、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F-IF』の「ガンダムファイトEX」では、ドモンが通常のアッガイ(改造により能力が向上している)に乗って登場する。また、前述の2種類のアッガイのガレージキット(「MO-CRAFT」制作)も存在した。漫画の作画用の模型資料の提供は近藤和久であったという。

シェイディングガンダム[編集]

漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場。通称「黒シャイニング」。形式番号:JMF1337SD

戦績を残せないドモンに対して業を煮やしたカラトが、ドモンを廃人にまで潰してしまう目的で作ったMF。外見は黒いシャイニングガンダムだが、細部で異なる。全武装を使用可能だが、スーパーモードは無い。

パイロットは存在せず、学習成長型(ラン&グローイングアップタイプ)CPUで、ドモンの全戦闘データ(ドモン放浪編Round5までの対戦相手のデータを含む)が入力されており、1.5倍の処理速度で判断・行動する。またドモンの精神を掻き乱す為に、パイロットイメージはキョウジ・カッシュにされている。

カラトの構想では、ドモンが廃人になった後、シャイニングガンダムにCPUを搭載(ドモンは認証上、廃人状態で搭乗)し、ガンダムファイトのみを続行する予定だった。

レインの機転でキャリアーに収容されたシャイニングガンダムを追跡し、破壊しようとするが、スーパーモードを発動したシャイニングガンダムに破壊された。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 各アビリティの日語訳は、『1/144 シャイニングガンダム』[1]、数値は『1/60 シャイニングガンダム』の組立説明書[2]、および『オールガンダム最新プラモ大図鑑 Wガンダム・Gガンダム・BB戦士』[3]を参照。
  2. ^ 各アビリティの日語訳は、『1/144 シャイニングガンダム』[1]、数値は『オールガンダム最新プラモ大図鑑 Wガンダム・Gガンダム・BB戦士』[3]を参照。
  3. ^ なお小説版では、ドモンより以前に「スギハラ」という名のネオジャパン軍少尉が搭乗者候補として挙がっていたとされている。
  4. ^ a b c d プラモデルキット『マスターグレード シャイニングガンダム』の組立説明書4頁の図解、7頁の解説を参照[4]
  5. ^ a b c d e プラモデルキット『マスターグレード シャイニングガンダム』の組立説明書4頁の図解を参照[4]
  6. ^ 設定画稿を参照[5]
  7. ^ 本編にて初めて、スーパーモードを起動した際、背中のコアランダーが上に持ち上がる描写があったが、以降の発動時には、その演出はカットされている。
  8. ^ ドモンの怒りの感情はコンピューターへの負荷が高く、スーパーモードの際は頭部の可変機構によって冷却効率を向上させる必要があるという[4]。尚、ミカムラ博士が導入したシステムによって怒りの感情が機体にフィードバックされた際は、その機体の潜在能力が120%以上発揮される[8]
  9. ^ ドラゴンガンダム[9]、ガンダムマックスター[10]、ガンダムローズ[11]、ボルトガンダム[12]、ガンダムシュピーゲル[13]、ネロスガンダム[14]
  10. ^ ほとんどは設定上のみの存在である(ただしデザイン面ではコア・ランダーの存在が反映されており、プラモデル等では劇中で描写されなかった機体であっても本体とコア・ランダーの接続・分離が可能である)。そのため、シャイニングガンダムのように劇中で明確に描写された機体は珍しく、他にはチボデーのガンダムマックスターぐらいである(走行シーンだけならサイ・サイシーのドラゴンガンダム用の機体も1カットだけ描写されているが合体シーンはない)。ちなみに、劇中シャイニングガンダムのコクピットに乗り込んでいたレインにドモンがコア・ランダーでの脱出を促すシーンがある。
  11. ^ アニメーション『機動武闘伝Gガンダム』第1話においてドモンはこれを黄金の指と評している。
  12. ^ 使用されたのは、第4話・第13話・第15話・第18話。
  13. ^ アニメーション『機動武闘伝Gガンダム』第1話ほか参照。
  14. ^ 前口上は「俺のこの手が光って唸る、お前を倒せと輝き叫ぶ! くらえ!! 愛と怒りと悲しみのぉぉ……」であり、剣を振り上げた後「面! 面! 面!」あるいは「突き! 突き! 突き!」もしくは「面! 突き! 胴!」と叫ぶ
  15. ^ 各アビリティの日語訳は、『1/144 ライジングガンダム』組立説明書、数値は商品パッケージ側面を参照[15]。TOTALを除いた数値は数値は『オールガンダム最新プラモ大図鑑 Wガンダム・Gガンダム・BB戦士』にも掲載が見られる[16]
  16. ^ シャイニングガンダムより先行して開発されていたとする資料[17]、シャイニングガンダムのプロトタイプとする資料も存在する[18]
  17. ^ 一方で、モビリティモードの際は攻撃力と防御力が向上するとした資料も存在する[18]

出典[編集]

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  1. ^ a b c 『1/144 シャイニングガンダム』バンダイ、1994年4月、組立説明書。
  2. ^ a b c d e f g h i 『HGEX 1/60 シャイニングガンダム』バンダイ、1994年6月、組立説明書。
  3. ^ a b 『オールガンダム最新プラモ大図鑑 Wガンダム・Gガンダム・BB戦士』講談社、1995年7月、66-67頁。ISBN 4061032984
  4. ^ a b c d e f g h i j k 『MG 1/100 シャイニングガンダム』バンダイ、2002年5月、組立説明書。
  5. ^ a b c d e f 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、4-5頁、ISBN 978-4840215763
  6. ^ 『機動武闘伝Gガンダム 完全収録ガンダムファイト』メディアワークス、1995年6月、88頁。ISBN 978-4073030317
  7. ^ a b c 『HG 1/100 シャイニングガンダム』バンダイ、1994年4月、組立説明書。
  8. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、68頁、ISBN 978-4840215763
  9. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、13頁、ISBN 978-4840215763
  10. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、11頁、ISBN 978-4840215763
  11. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、15頁、ISBN 978-4840215763
  12. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、17頁、ISBN 978-4840215763
  13. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、19頁、ISBN 978-4840215763
  14. ^ 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、22頁、ISBN 978-4840215763
  15. ^ a b 『1/144 ライジングガンダム』バンダイ、1994年12月、組立説明書。
  16. ^ 『オールガンダム最新プラモ大図鑑 Wガンダム・Gガンダム・BB戦士』講談社、1995年7月、82-83頁。ISBN 4061032984
  17. ^ 『機動武闘伝Gガンダム大図鑑』メディアワークス、1995年7月、68頁。ISBN 978-4073031666
  18. ^ a b c d e 『電撃データコレクション 機動武闘伝Gガンダム』メディアワークス、2000年5月、9頁、ISBN 978-4840215763
  19. ^ a b c d e f 『HG 1/100 ライジングガンダム』バンダイ、1994年12月、組立説明書。
  20. ^ 荒川進編「TVレーダー 機動武闘伝Gガンダム」『アニメージュ 1994年4月号』徳間書店、平成6年(1994年)4月10日、雑誌01577-4、46頁。
  21. ^ 岸川靖編「設定資料館 GF COLUMN 2」『ロマンアルバム エクストラ 機動武闘伝Gガンダム テクニカルマニュアルVOL.2 最終奥義』徳間書店、1995年7月30日、雑誌61578-23、110頁。

関連項目[編集]