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サムシング・ワイルド (アルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『サムシング・ワイルド』
チルドレン・オブ・ボドムスタジオ・アルバム
リリース
録音 1997年7月 - 8月[1] Astia-Studio
ジャンル メロディックデスメタル
パワーメタル
ブラックメタル
レーベル スパインファーム・レコード
プロデュース Anssi Kippo、チルドレン・オブ・ボドム
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 20位(フィンランド[2]
チルドレン・オブ・ボドム アルバム 年表
サムシング・ワイルド
(1997年)
ヘイトブリーダー
(1999年)
ミュージックビデオ
「Deadnight Warrior」 - YouTube
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サムシング・ワイルド』(Something Wild)は、フィンランドメロディックデスメタルバンドチルドレン・オブ・ボドム1997年に発表した初のスタジオ・アルバム

解説

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レコーディング当時のバンド名はInearthedで、当初はベルギーのShiverというレーベルからリリースされる予定だったが、その後スパインファーム・レコードがInearthedに興味を示し、バンドは同社との契約に当たってチルドレン・オブ・ボドムと改名する[3]。音楽的にはネオクラシカルメタルの要素が強く、アレキシ・ライホは『Guitar World』誌2010年10月号におけるインタビューで「俺達はイングヴェイ・マルムスティーンなんかとは全然違ってたよ。ただ、確かにクラシック的な要素はあるよな、特にギター・ソロはね。当時はその手の音楽が多くて、特にヨーロッパじゃ、どのギター・プレイヤーもああいうことをやっていた。俺は、その中の一人にはなりたくないって決心したんだ」と語っている[4]

日本盤ボーナス・トラックのうち「チルドレン・オブ・ボドム」は1998年にリリースされたシングル曲で、次作『ヘイトブリーダー』(1999年)には別ヴァージョンが収録された[5]。また、「マス・ヒプノシス」はセパルトゥラのカヴァーで、トリビュート・アルバム『Sepultural Feast - A Tribute to Sepultura』(1998年)に提供された[6]。これら2曲は、2008年にスパインファームから発売された再発CDにも収録された。ただし、2002年のデラックス・エディション盤ではボーナス・トラックがスレイヤーのカヴァー「サイレント・スクリーム」とスコーピオンズのカヴァー「ドント・ストップ・アット・ザ・トップ」に変更されている[7]

フォンランドのアルバム・チャートでは1997年の最終週に初登場35位となり、12週トップ40入りして最高20位を記録した[2]

収録曲

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特記なき楽曲はアレキシ・ライホ作。

  1. デッドナイト・ウォーリアー - Deadnight Warrior - 3:22
    イントロのサンプリングは映画ITから。
  2. イン・ザ・シャドウズ - In the Shadows - 6:01
  3. レッド・ライト・イン・マイ・アイズ、パート1 - Red Light in My Eyes, Pt. 1 - 4:28
  4. レッド・ライト・イン・マイ・アイズ、パート2 - Red Light in My Eyes, Pt. 2 - 3:50
  5. レイク・ボドム - Lake Bodom - 4:01
  6. ザ・ネイル - The Nail - 6:17
    イントロのサンプリングは映画ベン・ハーから。
  7. タッチ・ライク・エンジェル・オブ・デス - Touch Like Angel of Death - 7:19
    5:55あたりにヤンネ・ウィルマンのキーボードソロが収録されている。

ボーナス・トラック

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日本初回盤(TFCK-87155)、2008年ヨーロッパ再発盤、2012年日本盤SHM-CD(UICN-2001)に収録。

  1. チルドレン・オブ・ボドム - Children of Bodom
  2. マス・ヒプノシス - Mass Hypnosis
    • 作詞:マックス・カヴァレラ、アンドレアス・キッサー/作曲:セパルトゥラ

2002年デラックス・エディション盤ボーナス・トラック

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  1. Silent Scream
  2. Don't Stop at the Top

参加ミュージシャン

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脚注・出典

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