サガミホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サガミチェーンから転送)
ナビゲーションに移動 検索に移動
株式会社サガミホールディングス
Sagami Holdings Corporation
Sagami Chain Headquarter Office 20141017.JPG
本社(2014年10月)
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
463-8535
愛知県名古屋市守山区森孝1-1709
北緯35度11分32.7秒
東経137度0分15秒
座標: 北緯35度11分32.7秒 東経137度0分15秒
設立 1970年3月4日
業種 小売業
法人番号 1180001000443
事業内容 和食麺類ファミリーレストランチェーンの展開
代表者 代表取締役会長 鎌田敏行
代表取締役社長 伊藤修二
資本金 71億7810万9千円
(2018年3月31日時点)[1]
発行済株式総数 26,501,784株
売上高
  • 単独:181億2063万3千円
  • 連結:261億8422万3千円
(2018年3月期)[1]
営業利益
  • 単独:598百万円
  • 連結:833百万円
(2018年3月期)[2]
純利益
  • 単独:4億857万6千円
  • 連結:5億9712万4千円
(2018年3月期)[1]
純資産
  • 単独:136億9502万7千円
  • 連結:140億8958万2千円
(2018年3月31日時点)[1]
総資産
  • 単独:167億4901万3千円
  • 連結:181億9229万6千円
(2018年3月31日時点)[1]
従業員数
  • 単独:352名
  • 連結:578名
(2018年3月31日時点)[1]
決算期 3月31日
主要株主 昭和産業株式会社 4.50%
アサヒビール株式会社 3.89%
株式会社愛知銀行 3.48%
(2018年3月31日現在)[1]
主要子会社 #関連会社を参照
外部リンク 公式サイト
テンプレートを表示
サガミレストランツ株式会社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
愛知県名古屋市守山区[3]
設立 1997年12月[3]
業種 小売業
法人番号 9180001046520
事業内容 飲食店の経営、麺類の製造・加工・販売、FC事業など[3]
代表者 伊藤 修二(代表取締役社長[3]
資本金 50百万円[3]
決算期 3月[3]
主要株主 株式会社サガミホールディングス 100%
外部リンク https://www.sagami.co.jp/ (日本語)
テンプレートを表示

株式会社サガミホールディングスは、本社を愛知県名古屋市守山区森孝に置く、「サガミ」等の和食レストランチェーンを展開するグループの持株会社である。店舗は愛知県ほか東海地方を中心に、近畿地方関東地方にも出店している。東証1部及び名証1部上場(証券コード:9900)。

沿革[編集]

出典が明記されていない項目の出典:[1]

サガミホールディングス傘下の店舗[編集]

サがミ西大津店(滋賀県大津市
サがミ八潮店(埼玉県八潮市
さがみ庭御器所店(名古屋市昭和区
あいそ家豊山店(愛知県豊山町

現在の営業店舗[編集]

和食麺処 サガミ
そば天婦羅味噌煮込みうどんを主力商品としている。
さがみ庭
懐石料理とを主力商品とし、店はをテーマにした作りで和室になっている。
あいそ家
サがミより低価格に押さえたメニューを揃えてある。
どんどん庵
セルフサービス方式のうどん店。
製麺大学
セルフサービス方式の新業態うどん店。
陣屋サガミ
2012年7月13日、東名高速道路新城PA(上り線)にオープンしたセルフサービス方式のうどん店。
味の民芸
2014年1月、味の民芸フードサービス株式会社がグループ企業となった[1]

過去の営業店舗[編集]

OVERJOY
炭焼ハンバーグ&ステーキ専門店。
じゅうはち家
中華そば焼肉を主力商品とし、冬には鍋物も出していた。
ボンパナ
蕎麦打ちでの製粉技術を生かし、2007年11月に岐阜県羽島市にオープンしたパン専門店[1]。2009年6月に株式会社ボンパナとして設立され、2011年8月に全株式を譲渡している[1]

メニュー[編集]

主力定番メニューは以下のものなどがある。

季節によって変更のある季節メニューもあり、各季節ごとに様々な料理が提供される。

サガミでは、味噌煮込みうどんとそばを強みとしている。名古屋名物である味噌煮込みうどんは、販売数は平成23年2月 - 平成24年1月の累計146万食で日本一である。味噌煮込みうどんの改良オリジナル商品として、ピリ辛の「四川風味噌煮込みうどん」、カレー味の「カレー煮込みうどん」(2007年1月をもって廃止)がある。

そばは毎日店頭にある石でそば粉を挽き、湿度や温度を見ながら、独自の配合で1日2回そばを打つ。「挽きたて」「湯がきたて」のそばをいつでも味わうことができる。そばを利用したメニューに、「天ざるそば」、「えびおろしそば」、「汁ざるそば」などがある。

若者を中心に丼ぶりモノにも人気があり、カツ丼、天丼のほかにも味噌カツ丼、いくら丼や、季節メニューのコーチン丼、うなぎ丼、あなご天丼などが存在する。

関連会社[編集]

  • 味の民芸フードサービス株式会社
  • サガミレストランツ株式会社
  • 株式会社サガミマイスターズ(2017年10月16日に解散し、同年12月31日に清算結了[1]
  • 株式会社サガミサービス
  • 株式会社サガミフード
  • サガミインターナショナル株式会社
  • HONG KONG SAGAMI CO.,LTD.(香港
  • SINGAPORE SAGAMI PTE.LTD.(シンガポール
  • BANGKOK SAGAMI CO.,LTD.(タイ
  • NADEERA GLOBAL CO.,LTD.(タイ)

持株会社へ移行[編集]

日付は全て2018年。出典:[4][5]

5月11日に開催された取締役会(持株会社体制移行決定取締役会)で、10月1日を目途に会社分割(簡易分割)の方式による持株会社体制(当社を分割会社、子会社を分割承継会社とする会社分割により、持株会社と事業会社に分割し、当社グループは持株会社体制)へ移行することを決議し、これに伴い、「商号の変更」および「定款の一部変更」を6月28日開催の株主総会に付議することを決議した。本移行は、経営戦略機能と事業執行機能を分離することで意思決定の迅速化を図り、経営人材の育成と機動的で且つ柔軟な事業運営を実現するために行われるものである。

6月4日に開催された取締役会(吸収分割契約承認取締役会)において、吸収分割による持株会社体制への移行の決定、および株式会社ディー・ディー・エーとの吸収分割契約の締結を決議したと発表した。さらに、当社を分割会社、ディー・ディー・エーを承継会社とする吸収分割であること、また、当社を「株式会社サガミホールディングス」へ、ディー・ディー・エーを「サガミレストランツ株式会社」(上場しない見込み)へそれぞれ商号を変更する予定(いずれも10月1日付)を併せて発表した。

分割する(サガミレストランツへ承継する)事業の内容は「和食麺処サガミ」「さがみ庭」「サガミ村」「健やか食堂」「SAGAMI金城ふ頭店」「Dela PASTA Kicthen」および「たい夢」の屋号で運営する店舗の運営事業である。

持株会社体制への移行後も引き続き上場を維持する。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 有価証券報告書-第48期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)”. EDINET (2018年6月28日). 2018年7月2日閲覧。
  2. ^ 平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (PDF)”. 株式会社サガミチェーン (2018年5月11日). 2018年7月2日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 子会社情報”. 株式会社サガミホールディングス. 2018年10月15日閲覧。
  4. ^ a b c “「会社分割による持株会社体制への移行に関する検討開始」、「商号の変更」および「定款の一部変更」に関するお知らせ” (プレスリリース), 株式会社サガミチェーン, (2018年5月11日), http://www.sagami.co.jp/new-sagami-wp/wp-content/uploads/2018/05/20180511mochikabu.pdf 2018年7月2日閲覧。 
  5. ^ a b c “会社分割による持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結に関するお知らせ(開示事項の経過)” (プレスリリース), 株式会社サガミチェーン, (2018年6月4日), http://www.sagami.co.jp/new-sagami-wp/wp-content/uploads/2018/06/20180604_kyusyu.pdf 2018年7月2日閲覧。 
[ヘルプ]

外部リンク[編集]