サカエチカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
サカエチカ[1]
SakaeChika
クリスタル広場にあった日産名古屋ギャラリー(2010年5月)
クリスタル広場にあった日産名古屋ギャラリー
(2010年5月)
店舗概要
所在地 愛知県名古屋市中区
開業日 1969年(昭和44年)11月開業[2]
施設所有者 サカエチカマチ株式会社[1]
施設管理者 サカエチカマチ株式会社
延床面積 14,238 m²
商業施設面積 6,082 m²[2]
店舗数 75店
最寄駅 地下鉄栄駅名古屋鉄道栄町駅
外部リンク SakaeChika:サカエチカのお店情報サイト [1]サカエチカマチ株式会社サイト

サカエチカとは、愛知県名古屋市中区にある地下街である[1][2]。管理はサカエチカマチ株式会社が行っている[1]

概要[編集]

1969年昭和44年)11月に開業した[2]、名古屋のメインストリート広小路通の下に広がる地下街である。名古屋市交通局地下鉄栄駅名古屋鉄道栄町駅が最寄駅となる。

丸栄スカイル名古屋三越と接続し栄町商店街の主要店舗を接続する役割を果たしていると共に、森の地下街経由で地下鉄東山線北側に位置するセントラルパーク地下街とも接続する形となっている。地下鉄名城線栄駅の上に建設された森の地下街南一番街 - 南四番街とは段差なく接続しており、それぞれの地下街の運営主体が異なることを知らない場合、違いに気づくことは難しい。

サカエチカ中央部の中央広場には、カガミクリスタル株式会社のガラス工芸家各務満製作のオブジェ『シャトークリスタル』が展示されていたことから、同広場は1977年(昭和52年)に一般公募により「クリスタル広場」と命名された。ちなみに、同オブジェは1999年(平成11年)の改装時にステンドグラス工芸家の安河内敦子製作のオブジェ『光彩』に変更されている。長年にわたり名古屋栄地区における著名な待ち合わせ場所となっていたが、2016年平成28年)に、地下街リニューアルのための工事に伴い、撤去された。跡地にはイベントスペースができる予定だという。 また地下街のリニューアル工事に対して、名古屋の他の地下街と同じで、ありふれたつまらないデザインになるのではという懸念も存在する。[要出典]

上記のリニューアル計画に先立ち、2017年(平成29年)5月29日付で、創業以来の事業者名「栄地下センター株式会社」[2]を「サカエチカマチ株式会社」[3]に変更したが、地下街の名称は「サカエチカ」のまま変更されていない。

備考[編集]

所在地[編集]

愛知県名古屋市中区栄三丁目4番6号先(の道路の地下)

脚注・出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 会社概要|サカエチカマチ株式会社”. サカエチカマチ株式会社 (2017年6月1日). 2017年8月20日閲覧。
  2. ^ a b c d e 杉村暢二 『日本の地下街 その商業機能』 大明堂、1983年10月。ISBN 978-4470540068
  3. ^ 社名変更のお知らせ|サカエチカマチ株式会社”. サカエチカマチ株式会社 (2017年6月1日). 2017年8月20日閲覧。
  4. ^ ドコモスマートフォンラウンジ名古屋 オープンのお知らせ”. NTTドコモ (2013年9月14日). 2013年9月16日閲覧。

外部リンク[編集]