ゲッカンプロボーラー

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ゲッカンプロボーラー
別名 Gekkan Probowler
出身地 日本の旗 日本
ジャンル テクノポップ
テクノ
エレクトロニック
ネオロマンティック
活動期間 1993年 -
レーベル ELECTRIC PUNCHES(2004年 - 2010年
aorizm records2011年 - )
公式サイト ゲッカンプロボーラーOfficial Web
メンバー yaskikuta
HIDE

ゲッカンプロボーラー(げっかんぷろぼーらー)は実の兄弟であるyaskikutaHIDEによるネオロマンティック・テクノユニット。略してゲツプロ(げつぷろ)と呼ぶことが多い。

概要[編集]

1993年、yaskikutaの高校の同級生ら約7人が月刊プロボーラーを結成。その後、メンバー編成を経て2009年、表記をゲッカンプロボーラーへと改名。

テクノを主体としながらゲツプロ節と評される泣きメロが特徴とされる。Rolandの名機TB-303を愛用し、インストゥルメンタルの作品も多い。

メンバー[編集]

豆知識[編集]

キャンディーロボというマスコットがいる。ライブでもたまに登場する。

月刊プロボーラー結成当時まだ10歳だったHIDEは影響をもろに受け同級生と音楽の趣味がかけ離れていった。

ライブでJUN SKY WALKER(S)STARTをカラオケで熱唱し、その後のプロデューサーに「いい曲だね」と言われデビューが決まった。

主宰のクラブパーティーdotechno!(ドテクノ)Hardfloorを招聘した際のHardfloorのライブ映像は本人たちも気に入っており、彼らのホームページの動画ページにもアップされている。尚。このときの月刊プロボーラーのライブはHardfloorから“Funny Live”と評された。

HIDEが加入する前に高校の同級生であるBREMENのHaiokaと月刊プロボーラーのコピーユニットとしてライブを行った事がある。

月刊プロボーラー時代はライブ衣装としてサッカーユニフォームを着る事が多かったが現在は黒ジャケットの着用が定番となっている。尚、当時のユニフォームは1stアルバムテクーニョのジャケットに使用されている。

duo music exchangeにて行われたイベントE-tripper2にて商品のTシャツを数十枚客へ投げ込み、後でマネージャーに激怒された。

ゲッカンプロボーラーフェスタvol.7の開催2週間前にHIDEとyaskikutaが乗った車が事故に巻き込まれHIDEは脊髄損傷、yaskikutaは肋骨骨折の怪我を負い開催延期となった。その1ヵ月後、「ゲッカンプロボーラーフェスタvol.7復活祭」と題してカムバックを果たした。

度々泥酔するyaskikutaはイベント後に野良猫を追いかけ怪我を負い、HIDEが担いで帰った事がある。また、2011年に愛媛で行ったライブではyaskikutaがライブ終了と同時に意識を失い、介抱中に見かねたHIDEがフロアに放りその後復活したという。

本人達は特にボウリング好きでは無いとラジオ番組FM NACK5等で公言している。

ゲッカンプロボーラーフェスタ[編集]

2009年12月より渋谷clubasiaを拠点にゲッカンプロボーラーが主宰する3ヶ月に1度開催されるライブイベント。毎回ゲストを招き、トリはゲッカンプロボーラーが務める。ライブ間の転換を一切省き、ノンストップのリレー方式で行われるのが特徴とされる。雑誌MARQUEEインタビューの中で「クラブ育ちだからそもそも客が引いてしまう転換という時間を設ける発想がない」と発言している。番外編としてゲッカンプロボーラーオールナイトフェスタ(吉祥寺CLUB SEATA)やゲッカンプロボーラーフェスタ in Osaka等がある。

過去のラインナップ[編集]

作品[編集]

アルバム[編集]

  発売日 タイトル iTunesエレクトロニックチャート順位 レーベル 備考
1st 2004年5月26日 テクーニョ ELECTRIC PUNCHES
2nd 2005年2月25日 テクニコフ ELECTRIC PUNCHES イモ欽トリオ/ハイスールララバイカヴァー収録
3rd 2007年9月5日 DISCO WARS ELECTRIC PUNCHES
4th 2008年10月8日 eRETRO 1位 ELECTRIC PUNCHES ゲストボーカルにSAWAを迎えたSUMMER OF LOVE収録
5th 2009年7月22日 eREVEST 1位 ELECTRIC PUNCHES ベスト盤・ボーカル:本田みちよ
6th 2011年8月31日 Romantheque 2位 aorizm records

その他[編集]

発売日 タイトル iTunesエレクトロニックチャート順位 レーベル 備考
2008年10月8日 SUMMER OF LOVE 1位 ELECTRIC PUNCHES シングル / ボーカル:SAWA
2009年12月9日 Smile 4位 ELECTRIC PUNCHES シングル / ボーカル:本田みちよ
2010年12月15日 デジタルラヴァーEP 1位 ELECTRIC PUNCHES 東京ゲームショウ2010 Xbox 360テーマソング・ボーカル:アッチュ(NIRGILS)
2011年7月20日 モノクロ(ゲッカンプロボーラーREMIX) 4位(アルバム順位) aorizm records ミトメマコト/MITOME MAKOTOアルバム内に収録
2011年7月27日 PositiveNoise(Gekkan Probowler REMIX) 14位(アルバム順位) Wakyo System 7/PositiveNoise Japan EPアルバム内に収録
2011年10月5日 デイドリーマー 2位 aorizm records nuxxとの共同制作
2011年10月12日 Cares Noves (Gekkan Probowler Remix) 16位(アルバム順位) aorizm records ELECTRONIKBOY/ダンス!アルバム内に収録
2012年2月15日 バーボンキャッツ2011 Remixes 3位 aorizm records リミックス集・参加アーティスト:metalmouse、先富schweitz、スパナ乙、JacidBros、Airtech、フランク重虎、リーマンマイク
2012年3月7日 Hello, Fine Days (Gekkan Probowler Remix) 8位(アルバム順位) SPACEWALKER RECORDS Mayumi Yamazaki/IN MY OPINIONアルバム内に収録

その他[編集]

JacidBros[編集]

HIDEとyaskikutaが2009年冬に結成した別名義のテクノユニット。これまでにイギリススペインポルトガルのレーベルからリリースをしている。

aorizm records[編集]

アオリズムレコーズとはHIDEが2011年5月に設立したレーベル。ゲッカンプロボーラー、ミトメマコト、VALKILLY、レコライド等が所属する。

脚注[編集]

外部リンク[編集]