ガマリエル・ディアス

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ガマリエル・ディアス
基本情報
本名 ガマリエル・ディアス・マガーニャ
通称 El Plátano(バナナ)
階級 スーパーフェザー級
身長 175cm
リーチ 183cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 (1981-02-14) 1981年2月14日(36歳)
出身地 ミチョアカン州タカンバロ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 53
勝ち 38
KO勝ち 17
敗け 12
引き分け 3
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ガマリエル・ディアスGamaliel Diaz、男性、1981年2月14日 - )は、メキシコプロボクサーミチョアカン州タカンバロ出身。第32代WBC世界スーパーフェザー級王者。ペペ・ゴメスのカンクン・ボクシング所属。

来歴[編集]

1998年5月19日、プロデビュー(判定負け)。

2003年8月23日、FECARBOXフェザー級王座を賭けアルマンド・エルナンデスと対戦するも、3回負傷判定で引き分けに終わり、王座獲得ならず。

2004年2月21日、イスマエル・ゴンザレスが持つFECARBOXフェザー級王座に挑戦。12回大差判定勝ち。王座獲得成功し、3度防衛した。

2005年12月2日、アメリカデビュー。カリフォルニア州キングス郡リムーアのタチパレスホテル&カジノにて、NABF北米フェザー級王者ロバート・ゲレーロと対戦。無敗の王者のテクニックに苦労するも、攻めきって2-1の僅差判定勝ち。王座獲得に成功。

2006年6月23日、オークランドにあるオークランド・アリーナにて、ロバート・ゲレーロとリマッチとなるNABF北米フェザー級王座の初防衛戦を行った。しかし、前回と違い終始前王者ゲレーロが終始ペースを握る展開。6回ダウンを奪われそのままカウントアウト。王座から陥落した。ちなみにこの試合でWBC世界フェザー級王者オスカー・ラリオスへの挑戦権を賭けた試合でもありラリオスとの挑戦権獲得を逃した。

2007年7月13日、エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)とWBC世界フェザー級王者ホルヘ・リナレスへの挑戦権を賭け対戦。決め手を欠くも、前半で多くのポイントを稼ぎ、2-1の僅差判定勝ち。リナレスへの挑戦権獲得に成功した。

2007年12月15日、キンタナ・ロー州カンクンのプラザ・デ・トロスにて、WBC世界フェザー級王者ホルヘ・リナレスと対戦。しかし、終始リナレスがペースを握り、8回右フックでダウンを奪われて失神し、そのままカウント途中でストップされKO負けを喫し王座獲得ならず。

試合後減量苦を理由にスーパーフェザー級に転向。

2008年10月11日、ウンベルト・ソトとWBC世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦を行った。初回にダウンを奪われると一気にペースがソトに傾く。10回ホールディングで2点の減点を喫し、あわや失格負けになる寸前だった。このラウンドだけで10-7とソトが大差でラウンドを獲得。最大で11点リードになり、勝つにはKOしか無くなったディアスだったが、11回ダメージが色濃く残ったディアスを見てセコンドが棄権を申請。TKO負けでまたまた王座獲得に失敗。

2009年2月2日、南アフリカ共和国ハウテン州ケンプトン・パークのエンペラーズ・パレスでIBO世界スーパーフェザー級王者ゾラニ・マラリと対戦するも、12回判定負け。再起に失敗し、王座獲得ならず。

2009年6月13日、アリリオ・リベロとWBCアメリカ大陸スーパーフェザー級暫定王座決定戦に登場。5回に2度ダウンを奪い、最後はレフェリーストップを呼び込みTKO勝ち。王座獲得に成功。

2010年1月23日、CABOFEスーパーフェザー級王者ホルヘ・ペレスと対戦。終始、ディアスがペースを掌握。ペレスは、9回と10回にそれぞれ1点減点を喫し自滅。大差判定勝ちで王座獲得に成功した。同王座は8度防衛した。

2012年10月27日、東京国際フォーラムにて、WBC世界スーパーフェザー級王者粟生隆寛帝拳)と対戦し、3-0の判定勝ちで念願の王座獲得を果たす[1]

2013年4月8日、東京・両国国技館で同級10位の三浦隆司の挑戦を受け、3R、6R、7Rに1回ずつダウンを奪われ9回には強烈な左ストレートを喰らい4度目のダウンを奪われた所でレフェリーがカウントせずに試合を止めた9回1分21秒TKO負けで初防衛に失敗し王座から陥落した[2]

2013年8月10日、メキシコシティのアウディトリオ・プラザ・コンデッサにてWBCアメリカ大陸スーパーフェザー級王者ダンテ・ハルドンと対戦し、4回にダウンを奪われたが6回にダウンを奪い返す打撃戦になった。ハルドンは6回に偶然のバッティングで減点。それに続きディアスも7回にローブローで減点されるなど打撃戦と並んでラフな戦いになった。8回にハルドンがダウンを奪うとレフェリーがカウントを途中で止めて試合終了。8回52秒KO負けを喫し再起に失敗した。

2014年9月13日、マンチェスターフォンズ4uアリーナ・マンチェスターWBOインターコンチネンタルライト級王者アンソニー・クローラと対戦し、偶然のバッティングによりカットしたディアスの右目の上の傷が深く試合続行が不可能と判断され3回終了時負傷判定で引き分けた為、王座獲得に失敗した。

2015年4月3日、カリフォルニア州コロナピーター・ペトロフの持つNABA北米ライト級と空位のNABO北米ライト級王座を懸け対戦したが、0-3(90-97、89-98、90-97)の判定負けを喫しNABA王座の獲得、NABO王座の獲得に失敗した[3]

2015年8月1日、ラツィオ州フィウミチーノエミリアノ・マルシーリとWBC世界ライト級シルバー王座決定戦を行い0-3の判定負けで王座獲得に失敗した。

2015年11月28日、仙台市ゼビオアリーナ仙台で粟生隆寛との再戦をライト級契約10回戦で3年振りの対戦が決まっていたが粟生の負傷で欠場が決まった[4]

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 粟生が王座陥落 ディアスに判定負け ボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月27日
  2. ^ 三浦が世界タイトル奪取 ディアスを4度倒してTKO勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2013年4月8日
  3. ^ Petrov defeats Diaz Fightnews.com 2015年4月3日
  4. ^ 粟生隆寛が足負傷、11.28仙台の試合を欠場Boxing News(ボクシングニュース) 2015年11月14日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
粟生隆寛
WBC世界スーパーフェザー級王者

2012年10月27日 - 2013年4月8日

次王者
三浦隆司