オープン・シーズン

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オープン・シーズン
Open Season
監督 ロジャー・アラーズ
アンソニー・スタッチ
脚本 スティーヴ・ベンチック
ロン・J・フリードマン
ナット・モールディン
スティーヴ・ムーア
原作 ジョン・B・カールズ
製作 ミシェル・マードッカ
製作総指揮 スティーヴ・ムーア
ジョン・B・カールズ
出演者 マーティン・ローレンス
アシュトン・カッチャー
デブラ・メッシング
音楽 ラミン・ジャヴァディ
ポール・ウェスターバーグ
製作会社 ソニー・ピクチャーズ アニメーション
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
配給 アメリカ合衆国の旗 コロンビア映画
日本の旗 SPE
公開 アメリカ合衆国の旗 2006年9月29日
日本の旗 2006年12月9日
上映時間 86分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $85,000,000 (推定)
興行収入 $84,303,558 アメリカ合衆国の旗
次作 オープン・シーズン2 ペット vs 野生のどうぶつたち
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オープン・シーズン』(原題:Open Season)は、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスによる、長編アニメーション映画作品。同社のフルCGアニメーション第1弾。

この映画の日本語吹替え版では、ハリウッドから直々に声優の指名があり、石塚英彦八嶋智人木村佳乃が選ばれた。また、声の出演にPUFFYも参加し、CHEMISTRYも出演のみならず楽曲を提供している。

IMAX 3D版も制作され、日本でもメルシャン品川IMAXシアターで公開された[1]

あらすじ[編集]

山あいの町ティンバーラインで暮らしているパークレンジャーのベスと熊のブーグ。動物ショーに出演しながらベスと一緒に過ごしているため、熊でありながらペット同然だった。しかし、ハンターの車に縛り付けられていた鹿のエリオットを気まぐれで助けたことから、エリオットに付きまとわれるようになる。さらに動物ショーでエリオットが逃げ込んできたためトラブルとなり、ブーグはエリオットと共にオープン・シーズン(狩猟解禁期間)が迫る森に送り返される。何とか町に戻ろうとブーグは悪戦苦闘する。

登場人物と声の出演[編集]

この物語の主人公。子熊の頃ベスに助けられ、ずっと彼女に育てられてきた。動物ショーでは一輪車を器用に乗りこなす。しかし、エリオットを助けたことから彼に付きまとわれ、森に送り返されてしまう。ベスからもらったオルゴール内蔵の熊ぬいぐるみ型リュック・ディングルマンを手放さない甘えん坊。
動物を蔑んでいるハンター・ショーの車のボンネットに縛られていた鹿。ブーグに助けられたことから、彼をパートナーにしようと、早口をまくし立てて付きまとう。車にはねられたときに左の角が折れてしまった。もともと群れの中にいたが、「ボスの彼女と話をしていた」という理由で追放された。早口は寂しさを隠すためのもの。
「自然の秩序を守っているんだ」と公言して憚らない、動物を見下しているハンター。彼は「動物が人間の世界を征服しようとしている」と、信じ込んでいる。実際、道の脇を歩いていたエリオットを、わざと車をぶつけてはねたほどである。山の中にある彼の小屋には、たくさんの剥製や毛皮が飾られている。
ブーグを助けて育ててきたパークレンジャー。彼女はわが子のようにブーグを愛していて、それゆえ自然にブーグを帰す踏ん切りがつかずに悩んでいる。ハンターのショーとは犬猿の仲。
リスのリーダーで、縄張り意識と正義感にあふれている。縄張りに入る者は、一族総出で松ぽっくりを投げつけて追い払う。
ビーバーのリーダー。ダムを作る腕は確かだが、職人気質で気難しい。しかしブーグにダムを壊され、動物みんなが狩猟許可区域に流されてしまう。
イアンの彼女。エリオットがあこがれている相手で、追放された彼を心配していた。
エリオットがいた鹿の群れのボス。自分の思い通りにならなければ気がすまないタイプで、エリオットの追放も彼の一言によるもの。

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]