インセクターX

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インセクターX
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
メガドライブ[MD]
ファミコン[FC]
プレイステーション2[PS2]
開発元 ホット・ビィ
発売元 タイトー
[MD]:アイ・シー・ソフト
人数 1~2人交互プレイ
発売日 [AC]:1989年
[MD]:1990年9月7日
[FC]:1990年9月21日
[PS2]:2005年8月25日
対象年齢 CERO:A(全年齢対象)
その他 PS2版はタイトーメモリーズ 下巻に収録
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インセクターX』(insectorX)は、1989年タイトーからリリースされたアーケードゲーム。 昆虫をモチーフとした敵を倒していくサイドビューのシューティングゲームである。同社の作品である「中華大仙」との類似性が多い。

ストーリー[編集]

昆虫族の勇者ヤンマーは、昆虫界を襲う敵昆虫軍団と戦うものの敗れ、人間の少年に助けられた。

そして、敵が昆虫界を征服している事を知ったヤンマーは再び立ち上がり、戦いに向かった。

基本ルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(ショット、特殊)を操作して、ボスを倒せば1面クリア。全5ステージ

残機制で、敵または敵の攻撃に触れる、またはスクロールで壁にはさまれると1ミス。

パワーアップ[編集]

自機ヤンマーのショットは通常時は単発だが、パワーアップすると連装式となり、これに上下に弾が加わって攻撃範囲が増していく。最強状態では網型のレーザーに、斜め上下に拡がる弾となる。

特殊攻撃にDDTがあり、これは緊急時に使う武器となっている。

アイテム[編集]

スズメガを倒すとアイテムが出現する。1UPもある。

その他、道中に登場する中ボス(セミクワガタムシカミキリムシカブトムシホタル)も倒すと、アイテムを放出する。

ステージ&ボス[編集]

全5ステージであり、ボスはそれぞれ5体登場し、全て昆虫モチーフになっている。

ステージ1 遺跡 ハチ
ステージ2 草原 バッタ 
ステージ3 都市
ステージ4 森林 クモ
ステージ5 要塞 カマキリ

移植版[編集]

ファミリーコンピュータ版
タイトーより発売。アーケード版の雰囲気を保った移植。プレイヤーに女の子キャラクターが追加されている。またボス戦の背景が、真っ暗になっており、最終ボスだけがアーケード版と違っている。
メガドライブ版
ホット・ビィより販売。すべてのキャラクターがメカ風のデザインに変更されており、BGMも金属調のアレンジがなされている。

外部リンク[編集]