アンティル・ザ・ナイト

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アンティル・ザ・ナイト
ビリー・ジョエルシングル
初出アルバム『ニューヨーク52番街
リリース
ジャンル ブルー・アイド・ソウルソフト・ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 ビリー・ジョエル
プロデュース フィル・ラモーン
ビリー・ジョエル シングル 年表
オネスティ
(1979年)
アンティル・ザ・ナイト
(1979年)
レイナ
1980年
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アンティル・ザ・ナイト」(Until the Night)は、アメリカの歌手ビリー・ジョエルの楽曲。

解説[編集]

本国のアメリカではシングルカットされなかったが、日本やイギリスではアルバム『ニューヨーク52番街』からの後発シングルとしてシングルカットされ、イギリスのビルボード50位を記録した。なお、日本での発売当時のタイトルは、「アンティル・ザ・ナイト(夜のとばり)」である。またビリーとプロデューサーのフィル・ラモーンはこの曲についてフィル・スペクターライチャス・ブラザーズの影響を強く受けたと語っている。1980年にライチャス・ブラザーズのビル・メドレーがこの曲をカバーしている。

ながらくベスト・アルバムには収録されなかったが、2011年に発売された、ビリーのベスト・アルバム『ラヴ・ソングス』に収録された。

脚注[編集]