アレハンドロ・ファジャ

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はファジャ第二姓(母方の)はラミレスです。
アレハンドロ・ファジャ
Alejandro Falla
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アレハンドロ・ファジャ
基本情報
フルネーム Alejandro Falla Ramirez
国籍  コロンビア
出身地 同・カリ
居住地 同・ボゴタ
生年月日 (1983-11-14) 1983年11月14日(34歳)
身長 185cm
体重 77kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2000年
引退年 2018年
ツアー通算 0勝
シングルス 0勝
ダブルス 0勝
生涯通算成績 231勝209敗
シングルス 114勝169敗
ダブルス 17勝40敗
生涯獲得賞金 $3,101,331
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(2010・12)
全仏 4回戦(2011)
全英 3回戦(2012)
全米 2回戦(2006・11)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 1回戦(2010・12)
全仏 2回戦(2014)
全英 1回戦(2010・14)
全米 1回戦(2010)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 48位(2012年7月16日)
ダブルス 130位(2009年8月3日)

アレハンドロ・ファジャ・ラミレスAlejandro Falla Ramirez, 1983年11月14日 - )は、コロンビアカリ出身の男子プロテニス選手。ATPツアーではシングルス・ダブルスとも優勝はない。自己最高ランキングはシングルス48位、ダブルス130位。左利きの選手。身長185cm、体重77kg。

来歴[編集]

ファジャはテニスコーチである父親の手ほどきで6歳からテニスを始め、2000年にプロ入りした。2001年から男子テニス国別対抗戦・デビスカップコロンビア代表選手になる。2004年全仏オープン4大大会初出場を果たし、ダビド・ナルバンディアンとの2回戦に進出した。続くウィンブルドンでは、ロジャー・フェデラーとの2回戦でセンターコートに立った。ファジャはフェデラーから3ゲームしか奪えずに1-6, 2-6, 0-6で完敗した。

この後しばらく世界ランキングを落としたが、2006年から再び4大大会に戻ってくる。2年ぶりに出場した全仏オープンでも初戦を突破した後、2回戦でまたもやフェデラーと顔を合わせた。同じく2年ぶりのウィンブルドンでも2回戦に進み、全米オープンにも初出場を果たす。全米オープンの2回戦では、ドミトリー・トゥルスノフに3-6, 6-7(4), 5-7で敗れた。全豪オープンには予選で敗退したが、3月前半のインディアンウェルズ・マスターズでは1回戦でベンヤミン・ベッカーを破り、イワン・リュビチッチとの2回戦に勝ち上がるなど、徐々に実力を上げてきた。

2010年全豪オープンで、ファジャは初めての4大大会3回戦進出を決めた。この全豪3回戦では、第26シードのニコラス・アルマグロに4-6, 3-6, 4-6のストレートで敗退した。ウィンブルドンでは1回戦でロジャー・フェデラーと4大大会で4度目の対戦をした。フェデラーから初めてセットを奪ったが、7-5, 6-4, 4-6, 6-7(1), 0-6で敗れた。

2011年2月のSAPオープンのダブルスでグザビエ・マリスと組んでファジャは初のツアー決勝に進出した。決勝ではスコット・リプスキー/ラジーブ・ラム組に4–6, 6–4, [8–10]で敗れ準優勝となった。

2011年全仏オープンでファジャは予選から勝ち上がり、初めて4大大会の4回戦に進出した。4回戦ではフアン・イグナシオ・チェラに6-4, 2-6, 6-1, 6-7(5), 2-6で敗れた。

2012年全豪オープンでは2回戦で第8シードのマーディ・フィッシュを7-6(4), 6-3, 7-6(5)で破り、3回戦に進出した。3回戦ではフィリップ・コールシュライバーに3-6, 2-6, 6-7(3)で敗れた。ロンドン五輪にも出場し1回戦で第1シードのロジャー・フェデラーに3-6, 7-5, 6-3で敗れた。

2013年7月の地元のコロンビア・オープンで初めてシングルスの決勝に進出したがイボ・カロビッチに3–6, 6–7(4)で敗れツアー初優勝を逃した。

ファジャは2017年10月のフェアフィールドでのチャレンジャー大会に出場したのが最後になり、2018年1月、34歳で現役を引退した[1]

ATPツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 2回 (0勝2敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (0-0)
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
ATPワールドツアー・250シリーズ (0–2)
サーフェス別タイトル
ハード (0–1)
クレー (0-0)
芝 (0-1)
カーペット (0-0)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2013年7月21日 コロンビアの旗 ボゴタ ハード クロアチアの旗 イボ・カロビッチ 3–6, 6–7(4)
準優勝 2. 2014年6月15日 ドイツの旗 ハレ スイスの旗 ロジャー・フェデラー 6–7(2), 6–7(3)

ダブルス: 1回 (0勝1敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2011年2月13日 アメリカ合衆国の旗 サンノゼ ハード
(室内)
ベルギーの旗 グザビエ・マリス アメリカ合衆国の旗 スコット・リプスキー
アメリカ合衆国の旗 ラジーブ・ラム
4–6, 6–4, [8–10]

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
W  F  SF QF #R RR Q# LQ A WG Z# PO SF-B S G NMS NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.

大会 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 通算成績
全豪オープン A A A LQ 2R A 3R 1R 3R 2R 2R 1R A 7–7
全仏オープン 2R LQ 2R 1R 2R LQ 2R 4R 1R 1R 1R 1R LQ 7–10
ウィンブルドン 2R LQ 2R 2R 1R 1R 1R 1R 3R 1R 1R 1R A 5–11
全米オープン LQ LQ 2R LQ LQ 1R 1R 2R 1R A 1R LQ A 2–6

脚注[編集]

外部リンク[編集]