アモリア朝

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アモリア朝は、ミカエル2世が創設した東ローマ帝国王朝820年 - 867年)。ミカエル2世の出身地域の名からフリギア朝ともいわれる。

概要[編集]

王朝名はミカエル2世の出身地であったアナトリアアモリオンから来ている。ミカエル2世は即位後すぐに、スラブ人トマスとの戦いに勝利した。アモリア朝の皇帝はカリフとの戦いに悩まされ、838年にはアラブ軍がアモリオンを征服、破壊した。一方、ブルガリアとの国境においてはおよそ平和が保たれた。国内においては、ミカエル2世とテオフィロスイコノクラスムを継承したが、ミカエル3世の時代にはイコノクラスム論争が終了し、イコン崇拝が復活した。

アモリア朝皇帝一覧[編集]

系図[編集]

 
ミカエル2世
 
エウフロシュネ
コンスタンティノス6世娘)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テオフィロス
 
テオドラ
摂政
 
バルダス
摂政
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミカエル3世
 

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • Leslie Brubaker, John F. Haldon: Byzantium in the Iconoclast era. c. 680–850. A History. Cambridge University Press, Cambridge u. a. 2011, ISBN 978-0-521-43093-7.
  • Ralph-Johannes Lilie: Byzanz – Das zweite Rom. Siedler, Berlin 2003, ISBN 3-88680-693-6.
  • Warren Treadgold: The Byzantine Revival, 780–842. Stanford University Press, Stanford 1988.

関連項目[編集]

先代:
ニケフォロス王朝
東ローマ帝国
アモリア王朝
次代:
マケドニア王朝