ぼくを葬る

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ぼくを葬る
Le Temps qui reste
監督 フランソワ・オゾン
脚本 フランソワ・オゾン
製作 オリヴィエ・デルボスクフランス語版
マルク・ミソニエフランス語版
出演者 メルヴィル・プポー
ジャンヌ・モロー
撮影 ジャンヌ・ラポワリーフランス語版
編集 モニカ・コールマン
製作会社 フィデリテ
フランス2シネマ
スタジオカナル
配給 フランスの旗 Mars Distribution[1]
日本の旗 ギャガ
公開 フランスの旗 2005年11月30日
日本の旗 2006年4月22日
上映時間 81分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
製作費 €5,000,000[1]
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ぼくを葬る』(ぼくをおくる、原題: Le Temps qui reste, 英題: Time to Leave)は、2005年フランスのドラマ映画。フランソワ・オゾン監督・脚本。題名の「葬る」は「ほうむる」ではなく、「おくる」と読ませている。

ストーリー[編集]

パリに暮らす31歳のロマンは、売れっ子の写真家だったが、ある日、で余命3か月と診断されてしまう。ロマンは自らの運命を受け入れ、死と向き合っていく。

登場人物[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ a b Le temps qui reste - film 2005” (フランス語). AlloCiné. 2014年1月2日閲覧。

外部リンク[編集]