ふーる

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ふーるもしくはフールーは、古来[いつ?]沖縄にあったの飼育場所の名前である。

便所豚便所)もしくは屋敷の便所に併設されていて、残飯人糞で豚を肥育させていた。現在[いつ?]でもその遺構はあちらこちらで散見される。

その時代[いつ?]での排泄物というエネルギーですらも無駄にしない、完成されたシステムといえる[誰が?]琉球王朝時代の慢性的食糧不足の要因として農業収穫率の低さが指摘されている[誰によって?]が、日本の他地域に見られる「人糞」を肥溜めにて「自然曝気」させて肥料にし、農地に還元させる方法[注釈 1]よりも豚を育てるエネルギーに代えていたことも、痩せた状態の土地を継続させた要因の一つである可能性がある[誰の見解?]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 他の動物の排泄物は利用していた。

出典[編集]